青桐ナツのレビュー一覧

  • flat 1巻

    Posted by ブクログ

    読んだ後にほのぼのとした気持ちになった。続きがどうしても気になる本ではないけど、とりあえず続き買ってみようかなという感じ。あっくんがカワイイ。

    0
    2013年05月16日
  • flat 6巻

    Posted by ブクログ

    海藤君の人を見下した熱血マジメ君っぷりが微妙に共感してしまうんだよなあ。あ、あのとき俺も若かったんだなって。そういった意味で僕らの代弁者でもあり狂言回しの彼に期待。

    0
    2013年04月24日
  • flat 2巻

    Posted by ブクログ

    鈴木は平介のことを結構気に入っている、とwというか、鈴木も実は結構自分に正直な平介よりの人種だよなあ^^ そうなると、佐藤が一番普通だと思われるわけだけど、だが狂犬…w

    0
    2013年03月07日
  • flat 6巻

    Posted by ブクログ

    さすがにパワーダウンしてるかな。(いや元々パワーとは無縁なんだけど。なんかマンネリっつーか)
    今回は虎太郎の話が良かったです。

    0
    2012年12月17日
  • flat 6巻

    Posted by ブクログ

    相変わらずのユルユル具合が丁度良かった。
    雪だるまの話は面白く、そういえば雪だるまの涅槃像って
    ありそうで見ないなって思いました。
    これは雪が降ったら雪だるまの涅槃像を、自分も作るしか
    ないかなっ?!

    0
    2012年11月24日
  • flat 6巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    毎回ほっこりさせてくれる漫画。
    表紙が浴衣なので、夏の話かと思いきや季節は冬でした。

    海藤くんとのいざこざは取りあえず終結で良いのかな?
    彼は平助が友達を気遣うというか、友を想う気持ち(?)が見たかったのね。

    今回は虎太郎くんメインの話もありました。
    佐藤きょうだい良いですね。

    0
    2015年05月13日
  • flat 6巻

    Posted by ブクログ

    いつ読んでもゆるくていい。平介、鈴木、佐藤の3セットが一番和むな。お母さんとのやりとりも捨てがたい。
    「この親にしてこの子あり」って感じ。あ、でも行動力は真逆だけど。
    平介の感情があまり表情に出てない感がいいね。
    家庭科部の話が一番良かった。「やだなにそれすごい素敵」ってところとか好き。
    でも画の感じがなんか変わったと思うのは気のせいだろうか・・・。とくに1年生が。

    0
    2012年07月23日
  • flat 6巻

    Posted by ブクログ

    じじせんせは地味にいいこと言うね。
    海藤くんとのアレやコレやは一段落かな。不器用な彼がちょいちょい愛しいんだけど。

    我慢の子になってるあっくんは見てるのつらいなぁ。
    こたが全力でちびっこっぽいことになってて、ぎゅっぎゅって思った。

    へーすけと鈴木と佐藤の青春具合がたまらなくうらやましいなぁ。

    0
    2012年07月21日
  • flat 3巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かっわいかったー!平介がいろいろ考えるようになってるねえ。あっくんも平介のこと大好きだけど最初の頃より平介のこと考えるようになってるねえ。ちょっとずつ成長してるのかわいいよう

    0
    2011年12月13日
  • flat 5巻

    Posted by ブクログ

    子供心掴むための努力は大切やけど、自分らしくない接し方やと続かないよ。気楽に行こうぜ。ってまとまると、スッキリ!

    0
    2011年12月12日
  • flat 3巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     相変わらず、面白さがよくわからない……(ぇ)

     今回の話は、平介の学校で文化祭をやる話。
     そして、友達のいない少年が平介に嫉妬する話。

     でした。

     なんとなく平介は、あきの機嫌を気にするようになって、微妙な進歩。
     それでもやっぱり鈍いものは鈍いので、その辺りはどうしようもないところかなー……
     というか、どうして平介があぁで、あぁなのにも関わらず、あんなに周りがいい人ばかりなのかは、私も知りたい。
     なので、正直言うと、平介に嫉妬した後輩君の気持ちもわからなくないですが、後輩君はなんというか……うっとうしい。

     まぁ、そういう思考回路って普通はもう少し早い目に直しておいていただ

    0
    2011年11月27日
  • flat 2巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     結局、なんだか面白いのか面白くないのかわからないまま続きを読み続けている。

     2巻に入ってるのは、アキを子供と遊ばせたほうがいいんじゃないかという話になって、佐藤の弟を連れてきてもらって、その弟と一緒に遊ぶ話。
     その間には、鈴木と平介の出会いの話がはさまっていて。
     次が、アキの初めてのお使い。
     そして、平介が行方不明になってしまったのに伴う、佐藤の過去のお話。

     というような構成になってました。

     なんていうかアレだ。
     2巻を読んで、この話ちょっと面白いかも……ってようやくちょっと思った。
     いや、1巻のときもちょっと面白いかもって思うときはあったんですが。

     でもよく考えた

    0
    2011年11月12日
  • flat 5巻

    Posted by ブクログ

    若干中弛みしてきたかなあ・・・という感じ。
    勿論このマンガのもつ平熱ループな感じにいきなりの大事件とかは向いてないと思うんだけどね。
    どうにも割り切れない気持ちをもてあましている若者をそっと励ましてあげたくなります(笑)。
    あと佐藤くんは本当にいいキャラだと思うよ!←ちょっと真似してみた。

    0
    2011年11月01日
  • flat 5巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     相変わらずテンションの低い主人公……と思いきや、意識の移り代わりが面白い。どうなるんだろう。次巻が気になる!

    0
    2011年10月31日
  • flat 5巻

    Posted by ブクログ

    “「情熱ってなんだろ」
    「結果ではなく同情することが大事なのです」
    「あ 今日もいた」
    「鉢合わせたくて鉢合わせているわけじゃありません
    先輩はもっと子どもに付き合ってやるべきです」
    「はぁ」
    「もっとこう
    悲しんでいたら憐れんでやるとか駆け寄ってきたらほほえむとか!
    望みをかなえてやるとか!
    なぜそんなに淡泊なんだ
    あんなに懐いているんだから全力で相手してやったらいいのに」”

    あの哀愁漂う背中が可愛いんだか面白いんだか。

    Thanks to K.H.

    “「おれ へーすけといっしょ たのしい!」
    「まったりしてばっかだけどねぇ」
    「でもおれ まったりすき
    わるくないです」
    「また 小粋な

    0
    2011年10月05日
  • flat 4巻

    Posted by ブクログ

    “「というか元気そうでよかったねぇ?」
    「ええ その後無事で何よりです」
    「あの学年は......」
    「一年生です」
    「あ じゃあタメ口でも?」
    「もちろん 海藤です」
    「ああ谷村ですこっちは......」
    「長谷です」
    「谷村さん長谷さんたくさんのティッシュをどうもありがとう」
    「いえいえー」”

    一年生組良いなぁ。

    Thanks to K.H.

    “「俺さっきあの小さいのと話した
    ガチンコだと五分ともたねぇわ俺」
    「お愛想とかしないもんねぇ普段」
    「おまえだってそうだろ
    気ィ使わなくてよくて遠慮なく付き合えるのばっかといるだろ
    あんな子どもにさ しょーがねえだろ入れるわけいかねえしこんな

    0
    2011年10月05日
  • flat 3巻

    Posted by ブクログ

    “「こどもが好きなんですか」
    「へ?」
    「きのう......そのみかけたので」
    「あーいや こども好きというわけでは」
    「随分と好かれているようですが」
    「かわいいと思うんだけどね
    いや俺はそれだけでよかったんだけど
    そうもいかないからめんどくさい
    人の好意ってのは重いものなんだなーと......」”

    海藤

    海藤くんの性格が摑みにくくて。
    皆表情がツボる。

    Thanks to K.H.

    “「こどもゆえということもあるかもしれない
    でもあれはあっくんの性格なんだろうなあ」
    「あーまぁ お前にはない要素だよな」
    「なさそうだなぁ辞書に全力とかいっしょうけんめいとかさ!」
    「発動するときは命

    0
    2011年10月02日
  • flat 2巻

    Posted by ブクログ

    “「へーすけおれとあそぶのたのしい?」
    『「フツウ」
    とかいったらおちこみそう
    そしておこられそうすずきに
    やっぱりあの話を気にしてんのか な?』
    「たのしいよ」
    「ほんと?」
    「ほんとほんと
    俺はかくれんぼ上手じゃないけどでもたのしいよ」”

    佐藤くんが謎い。
    「ふゆめ」もよかった。

    Thanks to K.H.

    “「夏だ 休みだ かがやく太陽だ うみだー!!」
    「日陰だ 冷房だっ! 家だー」
    「なんでー!!外にでようよー」
    「海はなァ遠いなー」
    「じゃじゃ遊園地は!?あっプール!プール!!」
    「人多いとこやだなァ」
    「遊びいこーよー夏休みなのにー」
    「こうも暑いと気力がねー」
    「そんな

    0
    2011年09月28日
  • flat 5巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    無感動めの青年と、情熱をうちに秘める子供の針小棒大生活

    相変わらずといえば相変わらずなのだが、この巻では、海藤くん押しで、だいぶ鬱陶しくなっている。
    彼は生真面目で、周囲にも生真面目な対応を求めるがゆえに煙たがれる。
    これまで、それぞれ個性的でありながら、あまり自分の価値観を押し付ける人物がいなかったので、、そういうキャラクターも出してきたかというところだが、これが引き続くと読者としても鬱陶しい。
    まあ、積極性に欠けるキャラクターばかりで5巻目ともなると変化も付けたくなるのだろうが、困ったことに彼の登場により面白くなったという気はしない。もとよりあまり長く巻を重ねることで良くなる気はしない漫

    0
    2011年09月26日
  • flat 5巻

    Posted by ブクログ

    今回へーすけは1年生の彼の発言に振り回されっぱなしです。
    「愛がない」とかね。
    ま、結局いつものへーすけに戻るんだけど悩んでます。
    あきくんとの接触シーンが正直少なくて残念でした。
    もうちょっとあきくん子育てマンガみたいな雰囲気の方が好きです。
    あきくんがしょんぼりしてるのはやっぱりかわいい・・・

    0
    2011年09月15日