感情タグBEST3
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一気に読む2巻。
秋の初めてのおつかいの話が可愛かった。そして秋のお父さんの存在に笑った。そうだよね、なんかお父さんちょっとかわいそうな位置だもんな。がんばれお父さん、負けるなお父さん。
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ほのぼの~!大好き!
今回は鈴木くん佐藤くんそれぞれキーパーソンですね!
鈴木くんの毒もいいけど、佐藤くんの笑顔も好き。
そして、「きょうけん」は「強肩」だと思った…あっ、佐藤くんって野球部なのね!みたいな。でも違った…とっても意外です。
こた(佐藤くんの弟)がまたナイスキャラ!あっくん・こたコンビはなかなかいい感じ!
今回もまたあっくんパパは和むなぁ、面白すぎる(笑)
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あっくんすごいデリケート。まあでも可愛いから良い。
平介も鈴木も佐藤も「自分に正直」で好き。
「自分に正直」って人と付き合う事を考えるとやっぱり難しいことなのに、3人の間ではそれができちゃうことが素敵。
あっくんと虎太郎のかくれんぼは可愛い…というかすごいな。
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平介のマイペースにイラっとしたときは、鈴木がスパンと言ってくれて嬉しい。鈴木が横暴に見えたときは、佐藤が素直な感想を言ってくれて楽しい。無理をしない関係でいられる三人が、見ていて心地いい。
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あっくんが大きくなったとき。はじめてのおつかいをたのんだとき。そして、たのんだ子が帰ってきたとき。
どんな言葉をかけるのかな、と思いました。
1巻と変わらず、ほのぼのします。
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超マイペース高校生・平介と超忍耐幼児・秋
の凸凹コンビ第二段!
友人鈴木くん・佐藤くんとの出会い編に
にわとりと話せるおじいちゃん子の少年の番外編も
ほのぼのしますよ!
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平介・鈴木・佐藤の高校生トリオの関係がなんかいい。
超マイペースな平介があっくんのことで悩んでるのもいい。
あっくんの父親の親バカっぷりがお見事。
でも、今回は「はじめてのおつかい」な姿のあっくんが一番ぐっときた。こういうの弱いのだもの。
全体を通してあいかわらずほのぼのハートフルなお話で癒されました。
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2巻め。
鈴木くんのお話。このズバズバいっちゃうところが本当に好きです。
そして佐藤くんが本当に謎すぎる。気になる。
最後に収録されてる鶏のお話とてもよかった。心温まる。鶏でもなんでも、こうやってお話出来たらどんなにいいんだろう。
というか、今気づいたんですが友達の名前が鈴木と佐藤って安直すぎませんかね(笑)
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ほんわかな3人組+1人。それぞれのささやかな成長が描かれていて、とても心地よい巻でした。
佐藤くんの狂犬っぷりってどんくらいだろう?気になる〜(・`ω´・ )☆
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あんまり秋出てこなかったー。平介&友人たちとのお話メインな巻だったかな。でも相変わらず秋はかわいい〜〜おつかい頑張ったねv読み切りの、ニワトリと普通に会話してる…(笑)二人(匹)微笑ましい。
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相変わらず秋くんには癒されます。(カバー裏可愛すぎる)
虎太郎くんも背伸びした発言が微笑ましい。
それに、相手のことを考えられる優しい子だなぁ。
きょうけん佐藤君の動揺っぷりも可愛かった。
読み切りの『ふゆめ』も面白かったです。
そうかぁ~、鶏と喋れるのかぁ~。
全幅の信頼と忠誠を捧げるヨーコさん(鶏)との関係、素敵だと思います。
おじいさん、大事なくて本当に良かった・・・!
食中毒でもナメたら酷い目にあいますからね~。
★が1つ少ないのは、秋くんの話が少ないと感じたから。
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お菓子作りが趣味の高校生ヘースケと幼稚園児アキのほのぼのとした話。
アキを幼稚園の帰りから夜まで、従兄のヘースケの家にあずかる事になり、なんとなく扱いのわからないまま面倒を見る話。
同年代の友達と遊んだ方が楽しいだろうと、平介の友人佐藤が弟の虎太郎をつれてきますが、
それはそれ、これはこれ。らしい
読みきりあり。
ニワトリと会話できる男の子(受験生)が祖父の家に同居させてくれないかと来る話。
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ぶっきらぼうで言葉がキツい鈴木君よりも、一見人懐っこくてマイルドに見える佐藤君の方がダークな過去があるんですね(笑)
「きょうけん」についてもう少し具体的なエピソードも読んでみたいな。
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佐藤を好きになるしかないじゃない!
かわいいさとう
やっぱ友情はいい。愛情よりいい。友情のほうがだらだらできる。緊張しなくていい。
あっくんがへーすけ好きすぎて・・・幼児にこんなに好かれることってできるの・・・?かくれんぼが得意なあっくんかわいい。意外な大人なあっくん。あっくんもっと出てほしかったな
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自分のことだけを考えているようで、実は他の人にも優しくなれてる……。それを素でやっていけたら、なんていいんだろうなぁ。
あっくんのはじめてのおつかいがとっても可愛かったです。
読み切りのふゆめもとても素敵。
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鈴木は平介のことを結構気に入っている、とwというか、鈴木も実は結構自分に正直な平介よりの人種だよなあ^^ そうなると、佐藤が一番普通だと思われるわけだけど、だが狂犬…w
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結局、なんだか面白いのか面白くないのかわからないまま続きを読み続けている。
2巻に入ってるのは、アキを子供と遊ばせたほうがいいんじゃないかという話になって、佐藤の弟を連れてきてもらって、その弟と一緒に遊ぶ話。
その間には、鈴木と平介の出会いの話がはさまっていて。
次が、アキの初めてのお使い。
そして、平介が行方不明になってしまったのに伴う、佐藤の過去のお話。
というような構成になってました。
なんていうかアレだ。
2巻を読んで、この話ちょっと面白いかも……ってようやくちょっと思った。
いや、1巻のときもちょっと面白いかもって思うときはあったんですが。
でもよく考えたら、その面白いかもって思う瞬間って、アキが絡まないシーンなんですよね、あたし……
1巻で1番いいかも! って思ったシーンは、残念ながら平介に恋しちゃった女の子の話のところだったし。
2巻は、平介・鈴木・佐藤のコンビの出会いの話が1番面白かった……
なんていうか、気負わずにそうやって仲良くできてるところって素敵だなー! ってすっごく思ってて、すっごくいいなーって思います。
しかも皆が皆、ちょっとずつ性格悪いのがいいよねw
なんていうか、素直に性格のいい話じゃなくて、ちょっとずつひねくれてて、それでも優しいところがすっごくいい。
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“「へーすけおれとあそぶのたのしい?」
『「フツウ」
とかいったらおちこみそう
そしておこられそうすずきに
やっぱりあの話を気にしてんのか な?』
「たのしいよ」
「ほんと?」
「ほんとほんと
俺はかくれんぼ上手じゃないけどでもたのしいよ」”
佐藤くんが謎い。
「ふゆめ」もよかった。
Thanks to K.H.
“「夏だ 休みだ かがやく太陽だ うみだー!!」
「日陰だ 冷房だっ! 家だー」
「なんでー!!外にでようよー」
「海はなァ遠いなー」
「じゃじゃ遊園地は!?あっプール!プール!!」
「人多いとこやだなァ」
「遊びいこーよー夏休みなのにー」
「こうも暑いと気力がねー」
「そんなのもともとじゃんか!!」
「......」
「平介 プールの近くに甘味屋さんあるよ」
「......... ......ゔーん」
「ちょろいなぁお前」”
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鈴木と佐藤を深めた話がなかなか良い友情の描き方で印象的だが、秋くんが絡まなくなる、という意味ではこの作品にとって痛い回とも言える。何らかの形で噛んで来るともっと良かったのだが。
読切のふゆめについては話は良くある構成だと思うが、視点が独創的で読んでいて面白い。
一つ惜しいのは扉絵前にページがある話のときに、前の話が終わったのかどうか判別するのに余計な意識をとられること。こういうハートフルな作品には余韻が欲しいから1枚程度白紙なりさして欲しいものである。
Posted by ブクログ
面白かったけど、1巻のが好き。耐える男・秋。がいっぱい出てた方が楽しい★
今回は秋も出つつ、平介の友情(?)物語もありつつ・・・。てか、友達が佐藤くんと鈴木くんってなんて安直なお名前なのか。
そういうところもこの漫画らしくて好きだけど。
あと、1巻に出てきた片思いの後輩・長谷さんが出てこなかったのがさみしい・・・。いいキャラだったのに~~~