【感想・ネタバレ】flat 8巻のレビュー

あらすじ

放課後、従弟の幼児・秋の面倒を見ながらも、マイペースに日々を過ごす高校生・平介。それが日常の風景となったころ、意外な出来事が二人にもたらされて…ゆったりハートフルシリーズ、大感謝の完結巻です。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

完結してしまった…! 秋くんはおおきくなったら、平介が実にダメだということを客観視できるようになりつつでも刷り込みで大好きなままなんだろうなあと思うとニマニマが止まらない。
あと、長谷さんが幸せそうでよかった。

1
2014年02月18日

匿名

購入済み

最終巻

最終巻、何度読んでも泣けるなぁ。秋くんの我慢強いところがたまらないです。この作品が本当に好きなのでまた読み返すことでしょう。

#ハッピー #癒やされる #泣ける

0
2023年11月29日

購入済み

ご馳走さまでした。

良かった。主人公のやるきのないところが絶妙でした。お菓子作りたくなったです。

0
2015年04月24日

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ネタバレ

平助がデレたー!?
読み返すと、1話で平助があっくんを可愛いと思ったのって奇跡以外の何者でもないよなあとしみじみ(ひどい)
なにげにあっくんが号泣したのも初めて。昔可愛がってた子供に小学校入学と同時にあっさりと巣立たれた身としては、これから平助離れが始まるのかなと予想しているのですが、正しいそのことが寂しくもあり、でも結局平助離れしなかったあっくんが見たいようでもあり。

「お前なんて落ちぶれてしまえ」と言い放った鈴木様に惹かれて読み始めたシリーズでしたが、読んでみたら超忍耐幼児にメロメロでした。お疲れ様でした!

0
2014年09月26日

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よかったです!本当によかった!
最終巻なんて残念すぎるけど、とても素敵な終わり方でした。
最初から最後まで作品全体に優しさと温かさと平和な空気が漂っていて、読むたびに癒されます。
悲惨なことが起きないのでリラックスして読める。
癒しの一冊としてたくさんの人に読んでもらいたいです。
今巻では、長谷さんのバレンタインで奮闘するお話が好きです。

0
2014年07月18日

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お、終わっちゃった~(涙)
最終巻なだけあって、「あああああ…」「う~」って感じの静かな感動がごろごろしてる。
まさか平介の口から「寂しい」なんて言葉が聞けるとは思わなかったよ。
もっと続きを…とも思えるし、きれいに終わったとも思える。
なんだかすっきりした後味。
幼稚園の男の子と高校生男子の組み合わせは最高だ。

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2014年06月18日

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ネタバレ

終わってしまった…。
最後ちょっと泣いちゃいました。
でも永遠のお別れってわけじゃないし、きっとまたすぐ来るんだろうなぁ。

0
2014年04月27日

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ネタバレ

カテゴリ適当
バレンタインネタも卒業ネタも進路ネタもお別れネタも・・・ってぎっしりな感じだったのに、いつもの雰囲気のままあっさり終わっちゃったって感じ。
ちょっとさびしい。
個人的にはお別れネタもよかったけど、バレンタインネタがよかったです。
お返しもらえてよかったね!ていうか

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2014年03月11日

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ゆるーい感じに癒されてきました。
帯の言葉のシーンに思わず涙がこぼれました。
一生の別れじゃないってわかってるんだけど
かけがえの無い時間を過ごしたんだものね。うん。
そら泣くわー!

絵もほんとに良くて
物語りも押し付けがましくなくてよかった。
たぶん、そうすけのキャラがよかったんだなー。

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2014年02月28日

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あっくん、泣かなくてもいいんだよー!…でも寂しいものはしょうがない。平介の最後の言葉がうるっときた。

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2014年02月28日

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始まりがあるんだから終わりがあって当然ですが、終わってしまうのがとても寂しいです。なんとなくずっと続くような気がしてた。
秋くんの涙がとても良かったし、へーすけくんの「知ってたよ」でこっちまで泣くわー(´Д⊂グスン
最終回らしい雰囲気なのに、表紙裏ではいつも通りな彼らが微笑ましいです。
またね。

0
2014年02月24日

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よかった。
先輩たちの卒業と合わせて、あっくんもちょいと状況が変わってしまうけれど、それは終わりではない。平介も終わりにするつもりがないことがなんだか嬉しくなる。
やさしく、心がほこっとするお話でした。

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2014年02月22日

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あー、泣いた泣いた。
いい話だった。
がまんいくない。
変化が良くないとは思わないけど、変化も楽しめて、さらに今までいたところも大事にできたら、幸せなんだろうなぁと思う。

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2014年02月19日

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……まいったなぁ こっちまで寂しくなっちゃうよ
放課後、従弟の幼児・秋の面倒を見ながらも、マイペースに日々を過ごす高校生・平介。
それが日常の風景となったころ、意外な出来事が二人にもたらされて…
ゆったりハートフルシリーズ、大感謝の完結巻です。

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2025年01月05日

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前読んでからかなり経つし、実は7巻を飛ばしてたことに気付いたけど、まあ大勢に影響なしかな、と。で、最終巻であるこれを読み終わって、相変わらずそれなりに和めたし、最後の最後はほんのり感動しました。でも大絶賛の名作!とは思わんかも。

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2014年05月13日

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へーすけその他、登場人物のキャラがぜんぜんぶれないし、みんな個性的。
この辺が落とし所かな?というところに収束しないで、頑固なまでにそのキャラらしさが貫かれていて、いい。

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2014年04月30日

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ベタであっさりと終わってしまった。もちろんflat的な進み方でのらりくらりと解決していった結果なんだろうけど。綺麗にまとまっていてそれはそれで少し物足りない気もするけど、面白いのは確か。

ところで海藤君が最終巻で全く出ず、救いようがないなあと思っていたけど。他の人のレビューを見るときちんと役目を果たしきって退場していたのか。。気付かなかったのでもう一回読んでみる。

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2014年04月20日

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ついに完結!長かったような、短かったような…。
平介がいい男になりました。
アキくんは元からいい男でしたが、磨きがかかりました。笑
ほのぼの、ゆったり、おいしいお菓子。
素敵な漫画だった!ありがとう!

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2014年03月31日

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8巻で最終巻のflat。
どんな終わり方なのかと思っていたが、やっぱりほのぼのとした終わり方だ。
でも、最後に秋君は自分に素直になることを理解し、
平介も、小さな子どもに対する言葉の気遣いが最後の最後で出てきたのでよかった。

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2014年03月30日

Posted by ブクログ

最終巻。完結だと言われても実感湧かない安定のゆるさでした( ˘ω˘ )個人的に長谷さん好きなのでバレンタインの話が良かった。無表情なのにとても恋してる^^ しかし、ホワイトデーの平介にはびっくりというか不覚にも惚れそうになったwたまにやる時はやる男…w

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2014年03月25日

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こんな形でまったりデイズが終わることになろうとわ。あっくんはどんな風にこの日々を大人になったとき思い返すのかな。

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2014年03月19日

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1〜7巻既読。
低血圧マンガの傑作だと思う。1巻を読んだ時は、何も起こらないのに面白いと結構衝撃だった。
最終巻でも、そのままの調子で、らしく終了したなぁと。

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2014年03月07日

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「完」とはさみしい限りです。
なんだろう、この漫画?と思って手に取って、ほんわかして(笑)。
コミックスの発売を楽しみに待っていたのになぁ。

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2014年03月03日

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どう完結させるのかなぁ、と思ってたが二人の心情やら考え方、捉え方の変化が緩やかに、微かに、でも確かに変わったのが分かる。終わり方も緩やかで静かに纏まってる感じだ
何よりあっくんが可愛い、可愛すぎる。何あの生き物。可愛すぎる。マジ天使。

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2014年02月23日

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終わっちゃった…。最後ちょっとさみしくなっちゃった。フラットにほんわかふんわかほんわかほいなヘースケ好きだ~。一家にひとりヘースケを(๑´-`๑)クッキー焼いてくれ。
あの3人が卒業するとこまで見たかったけど、追い込まれてそれぞれの道に進まざるをえなくなる3人を見るのはそうね。更にさみしい気持ちになるわね。宿題もテスト勉強もしたくないけど学校いいなあ~。バレンタイン&ホワイトデーにそわそわする長谷さんかわいかった。

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2014年02月23日

Posted by ブクログ

ついに完結…(泣) この作品は雰囲気のせいか、このままずっと緩やかに続いていくもんだと思ってたわ。 でもここへ来て、先輩たちの卒業やへーすけトリオの進路の話など、未来というか現実味がじわりじわりと押し寄せてきた( ;∀;)
それでもへーすけの飄々とした性格や周囲のマイペースさ、大人たちの勝手さ(笑)に助けられ、長谷さんの変化を温かく見守り、「このままユルくendがつくのかな」と思っていたら。

最後にあっくんが、自分の気持ちを涙と共にこぼしたところで私の涙腺崩壊(号泣)

あっくんが、あっくんが…
あの「耐える男」のあっくんが、絞り出したように「さびしい」と呟く姿に、心が震えないハズがない(涙) 今回だって自分の寂しさより、大人の事情やじーじの気持ちを裏切れないという、自分の気持ちより人の気持ちを優先させてしまうあっくんの優しさがわかりすぎて泣けた。
へーすけママが言っていたように、子どもの世界はとても狭くて、自分で選択して手に入れられる事ってとても少ない。 与えられた環境の中で、自分なりのささやかな幸せや喜びを見付けて生きている。 それを大人の都合で取り上げられちゃうなんて…。
多分みんなそうやって諦めを覚え、悲しみを乗り越えて大きくなっていくんだけど、あっくんがその時感じた感情に周囲が意外なほど真剣に向き合ってくれて、読んでいて切なくも嬉しく思った。 子どもの心の柔らかさ・温かさ・大きさを台無しにしてしまうのは、いつも大人たちだから。 そういう意味で、この作品に出てくる人物たちは皆、幼い存在に対して真摯だと思う。

へーすけも成長したなぁ(しみじみ) いまだに長谷さんが彼の何処に惚れてるのかは不明だけど(笑)、だいぶ人の気持ちを考えられるようになったよね( ・A・)
そして長谷さん、バレンタインの話、すごく良かったなぁ~。 人を好きになるのに決まりはないけど、表情はわかりずらいのに心の動きはとても共感できた。友達も良い子たちだね。


素敵な最終巻だけど、やっぱり寂しい(泣) でも、また読み返せばそこには彼らがいる。
さよならじゃなくて、またね。
その言葉どおりの、優しくて温かい1冊だった。

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2014年02月22日

Posted by ブクログ

ついに完結。こういうほのぼのしたのはやはり癒されます。

最後、あき君がついに泣いちゃうシーンは不覚にもぐっときました。

未来を想像してほんわりできる、よい作品です。

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2014年02月20日

Posted by ブクログ

ゆるゆるゆるとフラットに、続いてきたお話も完結。
らしい終わり方だなぁと思った。平介のかわらなさと、秋くんの成長と、それぞれに感じられる。甘いもの食べながら、読み返そう。

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2014年02月19日

Posted by ブクログ

従兄弟のちびっこ、秋の面倒をみる、
超マイペース男子高校生、平介。
淡々と日常を描くハートフルな作品。
平介のマイペース具合がやたら落ち着く。
懐く秋も可愛い。ずっと平和。

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2023年08月07日

Posted by ブクログ

全8巻。

秋君が可愛い。
ほのぼの漫画。
悩める1年生がめんどくさい。
いたずら好きな先輩が面白い。

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2014年03月12日

Posted by ブクログ

終わっちゃったのね…

最終巻なので全体の感想を。全体的にほのぼのほのぼのとしたお話で楽しく読めた。うちのこどもだけをみてるとあっくんはフィクションだけど、いるであろうとも思う。こどもを育てて思うのは(自分のこどもと周りのこども)こどもの時からある程度完成されているのだ。落ち着いていて賢い子は本当に賢い。自分やうちのこどもとは根本的に違うなと思う。それでもその賢い子がそのまま賢い大人として育つかはまたわからないのもこどもの未知数。
話がそれてしまったけれど、あっくんとへいすけの蜜月はありふれていそうで尊いものだ。

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2017年06月08日

Posted by ブクログ

完結。まったりぼんやりしてるけど時間は流れるのだなあ。いろいろ決めなきゃいけない時期か…苦手だったなあ。今もだけど。
長谷さんには頑張ってほしいけど…あの性格だし相手も相手だし学年も違うし難しいだろうなあ。
数年後とかいつか見てみたいです。

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2014年02月18日

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