山本久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ◎読む目的
これから新婚生活が始まるので、初めの段階で夫婦を良くするためのノウハウをインプットしたいから
◎学び
・夫婦ワンチーム思考が夫婦の関係をよくしていく
相手のせいにするのでなく、2人でどう乗り越えていけるのか考え、2人で支え合う方法を考えていく
共通の目標を持ち、お互いが目標に対して納得し、その目標に向けて日々自分たちのリソースを投入して目標達成に向けて進んでいく
共通目標があれば子育ての軸もぶれなくなる
好きという感情だけでどうしても長く続けることは難しいので、だからこそチームとして話し合って解決していける基盤を結婚当初から作っていくことが大事
共通の目標を持つことで、2人ごととして捉えることができ、お互いでサポートできるメリットがある
・歳を重ねるにつれて関係がうまくいかなくなる夫婦の共通点として、「結婚当初にするべきだった物事や将来ビジョンのすり合わせがされていなかったこと」が挙げられる。
共通認識がないからこそ、対話もずれてくるし、夫婦としての一体感もなくなりエンゲージメントが悪くなる
初めから話し合える体制を作る
・我慢したり言いたいことが都度いえていないと、ちりつもで不満が溜まっていき取り返しがつかなくなる。
→都度話し合って解決することが何より大事
→喧嘩しない夫婦はお互いいえていない、我慢している場合があるので、ちゃんと対話してお互いを理解すること
・夫婦の価値観は最初から合っているのでなく、話し合ってすり合わせていくもの
ピッタリ価値観が合うことが正解でもゴールでもない、歩み寄りながら落とし所を擦り合わせることが大事
・察して欲しいは伝わらないので、ちゃんと具体的に言葉で伝え合うこと
◎気になったページの要約
【夫婦の「ワンチーム思考」要約まとめ】
1. 基本概念:ワンチーム思考
・共通の目標を持ち、その達成のためにリソース(時間・労力)を投資し合う関係。
・主語を「You / Me」から「We(私たち)」へ転換する。
・「喧嘩をしない」ことより「建設的に話し合える」状態を目指す。
2. 目標設定のポイント
・具体性:数字、時間、場所を明確にする。
・実行性:精神論ではなく、今すぐできる具体的な行動に落とし込む。
・自律性:相手を変えようとせず、自分がコントロールできる行動を設定する。
・納得感:二人が心から納得できる落とし所を探る。
3. 実践ステップ(例:平日に2時間生み出す)
・子どもの就寝時間を1時間早める。
・時短家電(ロボット掃除機・電気調理器)を導入する。
・保育園から直帰する。
・なんとなく見るテレビ番組を控える。
・献立をルーティン化して悩む時間を減らす。
・友人との約束を月2回までにする。
4. 大切な考え方
・「相手が動かないから」という言い訳を封印する。
・まずは小さな目標を3つ程度設定し、成功体験を積む。
・家庭を「安全地帯」にするために、避けていた話題(お金・家事・介護)も対話する。
◎アクション
・同棲したら、月1回の家計と家族会議を1時間程度定例で開く
・P155の夫婦の目標を立てる
→まずはパートナーと軽く共有する
・P67.69について話してみる -
Posted by ブクログ
我が家は共働き、財布1つ、結構openに話しており、ONE TEAM思考に近いと思います。
ただ、共通目標を真剣に話し合ったことがないので、やってみようと思います!
他のご家庭の事例が知れて興味深かったです。
ONE TEAM思考のメリット
•家が安全地帯になる
•予兆を見逃さず、相手の変化に気づける
勘違い
•夫婦の価値観は合うはずだ→すり合わせるもの
•責められている怒られていると感じる→言葉通りとる、深読みしない
鉄則
•夫婦の目標を常に続ける
•親や子供より最優先にすべきは夫婦
•なんでもいいは×
共通言語化を意識
•サプライズは必要なし→好きなものやほしいことは伝え合う、サプライズには喜ばれることへの自己満足という側面も少なからずある -
Posted by ブクログ
「夫婦はワンチーム」という考えのもと、何でも2人ごととして考える、共通目標を持つ、サプライズはしない、察しては無し、など具体的な指針やヒントが多く示されています。サラッと読めるボリュームですが内容充実で、夫婦本としてお勧めです。
中でも、夫婦ワンチームづくりは、自分から変わる事が大切という話が胸に残りました。夫婦が良い方向に進めるようにまずは自分が変わり、自分が変わる姿を見せて相手が変わり、少しずつ夫婦の関係も変わっていくというステップアップのイメージはとても具体的ですし、何より最初の自分の変わろうとする努力は自己完結するので、やろうと思えば絶対に出来るという点は大いに勇気づけられます。
100年時代を共に生きるパートナーと、常により良い関係でいられるように、この本で学んだ必要な努力は欠かさず積み重ねていこうと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレそもそも話し合いができる夫婦なら、この本手にとってないよなー
建設的な話し合いができないから困ってるんだけど…
前半、著者の夫婦が上手くいってる話が多くて、旦那さん側も夫婦仲をよくすることに意欲的だから上手くいってるんじゃないかなーと思ってしまう
もともと夫婦それぞれが意識高い系やんって
と思いつつ最後まで読み進め…
「夫婦ワンチームは一人でも始められる」
?!
最後の章になって
言って欲しいこと言ってくれたーー!
最後の3つの体験談が全部刺さる。
体験談わかるわかるわかる〜ってなる。
自分軸でやるべきことをやろうと再認識させられた。 -
Posted by ブクログ
よくある夫婦の悩みを具体的に紐解きつつ、解説している本
・歳を重ねるにつれて関係がうまくいかなくなる夫婦の共通点
→結婚当初にすべきだった物事のすり合わせがなされていなかったこと
(帰省、介護、金銭、お酒、踏み込んだ話題など)
・Oneteam思考とは
共通の目標を持ち、お互いがその目標を心から納得している状態であり、その目標達成に向けて自分たちのリソースを余すことなく投入して、最短で結果を出すのに必要な思考
・喧嘩しない≠うまくいく夫婦
×喧嘩を回避したいからと自分の意見を飲み込む
・夫婦の目標が一致すると、You & Meではなく、Weと2人ごととして考えられるように
(お金もそう)
・夫婦の価値観はすり合わせるもの
・相手を変えるより自分が変わった方が早い
・相手に話を聞いてもらえない
→「聞いていない」のは自分の方かも
意見を貫く・否定する・怒る・黙るなどの反応は話し合いを阻害する
(例:相談しても自分の考えが決まっているなど)
・責められている気がする
→お互いにとって必要なことだから、指摘された
なぜ指摘されたのか本質を考えることが大切
・自分にとっては必要なことだが、
相手にとっては
「時間を奪われている」と感じていないか?
・夫婦の目標を常に持ち続けていると◎
心の底から納得していることが大切
「仕事を退職したら、何をしたい?」
「子どもが巣立ったら何かしたいことある?」
・親や子どもより最優先すべきは夫婦
・時間や物事や全て夫婦共通のものとして考える
・言われた言葉をその言葉通りに受け取る
怒っているな、など推測する必要はなし
・サプライズしない
サプライズで喜んだりがっかりしたりと気持ちが揺れ動くよりも、平均点80点の幸せをキープし続ける人生の方が安定する -
Posted by ブクログ
学生時代。場所は違いますが、これと同じ自販機でうどん、そば、ラーメンを食べていました。その懐かしさから、この本を手に取りました。
途中から、私も署名をした人の一人となった思いで読み進めました。
最後には涙があふれました。
いろんな人たちが、この自販機を通し人生を歩んでいる様子が描かれています。
クセのない温かみのある絵も、たいへんよかったです。
以下、私の思い出。
駅から遠く離れた学校。校門前のパン&文房具店の軒下に自販機2台あり。からっ風に吹かれるバス停と違い、半囲いのあるテーブル席でほっとできる空間。
当時 1杯 150円。かじかんだ手を器で温めながら食べ、毎回スープまで飲み干す。そのおいしさと温まった体での帰宅は怖いものなしに。学生のお小遣いには決して安くなかったけれど、それはたいへん幸せな時間でした。
今でも懐かしく、よく思い出します。 -
Posted by ブクログ
怪異が見えてしまう少年・灰塚孝と怪異現象調査部で怪異を追う少女・小町綾女の、怪異にまつわる物語。
絵柄が好きなのと和風ファンタジーというジャンルから手に取りましたが、実際読んでみてとても気に入りました!!
設定に目新しさは無いと思います。けれど絵が上手くて読みやすいし、怪異の外見は怖いというより憎めないものが多く、話の展開も「悪いモノを倒す」という話では無いので読後感が良いです。
気になるのは主人公・灰塚の存在感の薄さ。活躍はしてるけど小町の方が目立ってます。お話が面白いので読む分にはまったく問題ありませんが、少年漫画として大丈夫なんでしょうか・・・