君塚力のレビュー一覧
-
購入済み
暗ーーー!!!ってなっていい。
漫画で表現しようとするので、ちょっと穴をたくさん感じるけど、全体的にはすごく良い感じだと思う。小説にしてもっと緻密な情報を付け足したら良くなりそうな漫画だと思った。(これ、元は小説ではないですよね??知りませんが。)
主人公がやってることって、意外と日本人はやってると思う。それが、わかりやすく犯罪にひっかかるかどうかの問題であって、こういった犯罪はみんなやってるなぁとしみじみ思った。3年A組みたいな雰囲気があるね。 -
購入済み
人生が壊れる
自分が犯した罪で家族の人生が壊れて行く様がリアルで考えさせられる
1から4巻まで一気に読みましたが、最後の映画セブンのような苦悩のシーンが良かったです
この作品は人によって評価がすごい分かれると思います
ヒロイン?の子は可愛いけど、行動はちょっと理解出来ない所があるかもしれない -
購入済み
考えさせられる
少年犯罪に興味があり、大学でも犯罪心理学専攻を学ぶほどでした。
実際に自分が同じ場面になったら、少年Aの友達だったら、どんな行動を取るだろうとたくさん考えました。
少年Aの決断がもどかしい部分もあり、けどそれが、リアルだったりするのかなとも思います。
重い話ですが、絵が綺麗で優しいのでストレスなく読めます。 -
購入済み
考えさせられる作品
世の中のことや自分の行動、考え方など、いろいろと考えさせられる良い作品だと思う。
身勝手な人には怒りを覚えるが、そんな自分も身勝手なのだ。
身勝手は、誰かを傷付けることを忘れずにいたい。 -
Posted by ブクログ
うわっちゃー、まさか、この(2)で終わってるとは・・・・・・
前作『第三次性徴期!大塚くん』(全4巻)もそうだったが、こっから面白くなりそう、と読み手が思ったタイミングで終わったっつーか、打ち切られた?
妖怪と不動産業界のあるあるネタの足し算は、オリジナリティを感じて、私的にアリだったんだがなぁ
これが、君塚先生の漫画家としての実力だ、とファンじゃない漫画読みに言われたら、文句を言いたいが、反論の言葉が浮かんでこない
キャラやストーリー、そのレベルは高い、そこだけは譲れない
ただ、君塚先生に欠けていたモノがあったとするなら、ガンガンONLINEで、この『妖怪の賃貸事情』をリアルタイムで読んでいた漫画読みが、何を求めていたか、そのメッセージを受け取って、作品に反映させる能力だったかも
読み手の意見に、漫画家が流されるなんてマズいけども、自分が描きたいモノを描いてもウケないってのも現実か・・・
次回作は、2巻以上、出て欲しいもんだ。いっそ、スクウェアエニックスでなく、他の出版社に持ち込むってのも手だろう。秋田書店、ヤングチャンピオンでなら、君塚先生のコメディセンスが活かせるのでは、と思う
住宅問題に直面するのは、人間も妖怪も同じ。人間だって、安寧を感じる場所を探すのには苦労するのだから、そんな人間に住処を追われている妖怪や悪魔の類は、もっとシビアな問題だろう
そこに注目し、漫画で表現した君塚先生、やっぱ、しっかり磨けば光る漫画家である
どの回も笑えるモノばかりだが、個人的に印象に残ったのは、第13話「均衡の崩壊」だった。カップルってのは異性愛にしろ、同性愛にしろ、タイプの違う相手に惹かれるもんだが、貧乏神と福の神の恋人って凸凹すぎるじゃね!?互いの能力を相殺し合って、周りに影響を及ぼさない、って設定も面白かった。喧嘩の原因が、傍からすりゃ、バカバカしいものであったのも現実感があった
この台詞を引用に選んだのは、雅のカッコ良さが光っている。普段、ダメなトコを晒しまくっているからこそ、たまにビシッと決めると、思わず、「おぉ」と思ってしまう。これも、ジャイア〇効果と言うのだろうか?苦しい状況に陥った時、誰かに助けを素直に求められるか、も強さの指針。ただ、やっぱ、自分でどうにかするって気概は持ってなくちゃならんわな -
Posted by ブクログ
前作『第三次性徴期、大塚くん!』のシュールさとラブコメっぷりに随分と笑わせてもらったので、次回作は、どんな内容になるのか、と楽しみにしていた
君塚先生は、そんな私の淡い期待など知らなかったはずだが、しっかり応えてくれた
やはり、今作もシュールな内容
最近、増えている妖怪モノに乗っかったか、と思いきや、まさかの不動産ネタをそこに絡めてきたか
実際問題、妖怪だって、野生動物と同じく、環境開発で快適に住める場所が減ってきているのだから、プライドなんぞは捨てて、人間の社会に溶け込むしかないのだろう。それならそれで、なるたけ、自分の生活を豊かにしたい、イイ所に住みたい、と考えるのは人間も妖怪も、さほど変わらない
そんな願望を持っている妖怪がいれば、当然、それを手助けする妖怪専門の不動産仲介業者がいても不思議じゃないな、と読み手を自然な納得へ導いてくる、この『妖怪の賃貸事情』
妖怪が家を探す、それだけ聞くと奇抜さしかない感じもするが、ストーリーの起承転結がしっかりしているのを読めば、君塚先生がシュールさだけで勝負を吹っ掛けてくるタイプではなく、地道にコツコツ、読み手に自分の良い印象を刻みつけてくる青年漫画家、と受け止められる
実際に、不動産会社へ取材に出向いたのか、意外と言っちゃ失礼かも知れないが、住居の説明がしっかりしており、「ふむふむ」と感心し、自分が部屋を探す際の参考の一部にも出来るのではないか
新人キャラ・田辺が毎度、妖怪の悪気のない性質に酷い目に遭わされつつも、ふとしたタイミングで、ある意味、妖怪よりも性質が面倒くさい上司で雅にやりかえす点も、ジョブ系のコメディとして質が良い
店を訪れる妖怪の個性も、悩みも様々で、最後まで飽きない点も悪くないな
次巻への期待は、定番かも知れないが、ライバル店の登場だな。そこの女社長が、どちらかと言えば、ダメ人間な雅にホの字で、あの手この手で振り向かせようとしてくるタイプだったら尚好し。また、田辺の部屋に憑りついてしまった座敷童の成長、田辺との関係の変化があるのかも楽しみだ
どれも「ぷっ」、「クスクス」となれるものばかりだが、個人的に最も大きな笑い声が出たのは、第7話「ペロペロの代償」だ。天井舐めの性癖ってのは、誇張でも何でもなく、特別なモノにしろ、人間だって、アブノーマルな物を皮一枚の下に潜め、最高のエクスタシーを得られたのなら、121pの1コマ目のようになってしまうだろう
この台詞を引用に選んだのは、大っぴらには言えないが、同意できる部分もあるな、と思ったので。このチャンスを逃したら、もう、こんなイイ物には巡り合えない、と直感したのなら、多少のリスクは負ってでも、その好機は掴むべきだろう。まぁ、この話は、そんなカッコいい感じではなく、どちらかと言えば、人間だけでなく、妖怪もあくせく働いて金を溜め、最良の物件を得るより、現時点の条件ですぐに住める方を選ぶ、と言う楽な方に転ぶんだな、と思った訳だが -
Posted by ブクログ
事故で昏睡状態に陥り、26年後に目を覚ました大塚くん
当然、体は意識が無かった間も、着々と成長を続け、40歳のオッサン、立派な中年体型になっていました。でも、心は14歳のまま、なので、中学生をやり直し
そんな、ありえなさそうでありえそうな、ギリな設定が実に面白いですね
それでいて、この新しさを感じさせる設定に振り回されてないんですよね、日常コメディ的なストーリーが
どうしても埋めようがない級友との常識の差、寝ている間に進んでいた漫画やゲームなどに対する驚き、心が少年ゆえに、肉体的には年下のクラス一の美少女・村瀬に抱いてしまう恋心
『リコーダーとランドセル』に近しいながらも、やはり、四コマとストーリー形式の漫画ですから、笑いのツボが異なっていますし、『坂本ですが?』なみの面白さがある、と私は言いきれます
また、キャラが強すぎる大塚くんの近くにいる、三好や桜井、洋子先生も笑撃的。特に、登場回数は少ないのに、40代の読み手にドンピシャであろう「あるある」を披露してくる風使いこと山崎さんがまたw
話間に描かれている、オチの底にある真のオチ絵も最高です
書き下ろしの四コマも本編に負けないくらい面白い。どうやら、君塚先生にはその方面の才もある様子。一度、全て四コマの回をやって欲しいトコ
個人的に推しの回は、影響を受けやすい大塚くんのブレないカッコよさが垣間見える第13話「痩せにくいお年頃」。だが、最もオチと真のオチで笑わされたのは、第18話の「大塚くん失恋する!?」
いや、ホント、アニメ化して欲しいですね -
ネタバレ 購入済み
全員やばい!けど、一番やばいのは不倫して悦に入ってる女教師だろうな
モラハラ野郎は娘の表情すらみてない。有りたいようにしか解釈しないんだ。
どうやって落すのかたのしみ -
ネタバレ 購入済み
女子のいじめは陰湿で起こりやすいけど、男子のいじめは暴力で派手。
直接手を下してなくても傍観者として関わるだけでいじめなんだとよくわかる描写、きつい!