福山哲郎のレビュー一覧

  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    社会学者宮台真司と外務副大臣福山哲郎の対談集。

    相変わらずのマスコミ批判は置いておくとして…
    民主党政治に変わったことで日本がどう変わって行くのか。
    民主党が手がける政策の根本的な意味などが割とよく分かるかと思います。

    やはりテレビや新聞などの早さを売りにするメディアでは伝えきれないことがある。
    新書っていうのも一つの情報発信メディアなのね、としみじみ思いました。

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    2009年12月13日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    民主党の外交・環境政策のプロデューサーである福山と、彼と親交のある実践派社会学者・宮台との対談形式で、現在の民主党政策のココロを知識層向けに解説する。
    現役の政府メンバーである福山は、マニフェストを外れる野放図な発言はできない。ほとんど宮台が喋っていて、福山は相槌が多い。
    ・自民党の小泉の「権威主義」−「市場主義」は行き詰まった。民主党は「参加主義」−「談合主義」を目指すべき・
    ・マニフェスト実現に向け当初は躓くこともあるだろうが、技術論細部よりも日本の方向性を早く立て直すことが肝心。
    ・低炭素社会をキーとする世界的な「ゲーム」に乗り遅れることが国益喪失につながる。

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    2018年10月14日
  • フェイクの時代に隠されていること 【分冊版 3 】

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     フェイクだからといってそれらをすべて否定することは間違いなのではないか。

     問題があれば何でもフェイクという事は簡単だがその問題の当事者にならなければ本当の真実が分からないことも数多くある。

     フェイクという言葉をむやみやたらに使うことができるのはそういった両極の問題を完璧に熟知した人だけだろう。

     したがって我々はそう多くの問題に対して文句を言える立場になり得ない。ただ、誰かがそれに対しての反論をしなければいけないのもまた事実であり、それが有効に作用されることが一番の幸せなのだと常々感じる。

     

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    2018年11月14日
  • フェイクの時代に隠されていること 【分冊版 1 】

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     フェイクだからといってそれらをすべて否定することは間違いなのではないか。

     問題があれば何でもフェイクという事は簡単だがその問題の当事者にならなければ本当の真実が分からないことも数多くある。

     フェイクという言葉をむやみやたらに使うことができるのはそういった両極の問題を完璧に熟知した人だけだろう。

     したがって我々はそう多くの問題に対して文句を言える立場になり得ない。ただ、誰かがそれに対しての反論をしなければいけないのもまた事実であり、それが有効に作用されることが一番の幸せなのだと常々感じる。

     

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    2018年11月14日
  • フェイクの時代に隠されていること 【分冊版 5 】

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     フェイクだからといってそれらをすべて否定することは間違いなのではないか。

     問題があれば何でもフェイクという事は簡単だがその問題の当事者にならなければ本当の真実が分からないことも数多くある。

     フェイクという言葉をむやみやたらに使うことができるのはそういった両極の問題を完璧に熟知した人だけだろう。

     したがって我々はそう多くの問題に対して文句を言える立場になり得ない。ただ、誰かがそれに対しての反論をしなければいけないのもまた事実であり、それが有効に作用されることが一番の幸せなのだと常々感じる。

     

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    2018年11月14日
  • フェイクの時代に隠されていること 【分冊版 4 】

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     フェイクだからといってそれらをすべて否定することは間違いなのではないか。

     問題があれば何でもフェイクという事は簡単だがその問題の当事者にならなければ本当の真実が分からないことも数多くある。

     フェイクという言葉をむやみやたらに使うことができるのはそういった両極の問題を完璧に熟知した人だけだろう。

     したがって我々はそう多くの問題に対して文句を言える立場になり得ない。ただ、誰かがそれに対しての反論をしなければいけないのもまた事実であり、それが有効に作用されることが一番の幸せなのだと常々感じる。

     

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    2018年11月14日
  • フェイクの時代に隠されていること 【分冊版 2 】

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     フェイクだからといってそれらをすべて否定することは間違いなのではないか。

     問題があれば何でもフェイクという事は簡単だがその問題の当事者にならなければ本当の真実が分からないことも数多くある。

     フェイクという言葉をむやみやたらに使うことができるのはそういった両極の問題を完璧に熟知した人だけだろう。

     したがって我々はそう多くの問題に対して文句を言える立場になり得ない。ただ、誰かがそれに対しての反論をしなければいけないのもまた事実であり、それが有効に作用されることが一番の幸せなのだと常々感じる。

     

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    2018年11月14日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    今の民主党がベストとは思わないが硬直化していた自民党政治にノーを突きつける意味で民主党が政権を担った意義が大変大きかったことがよくわかる。福山氏のような政治家が増えてくればよいと思った。
    また同感したのはマスコミの政治報道のレベルが低いことへの批判について。八ツ場ダムにせよ温暖化問題にせよ思っていたことを代弁していた。世の中の主流がこちらだと信じたい。

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    2021年08月08日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    民主党政権が誕生して1ヶ月を経た頃におこなわれた、社会学者の宮台真司と、外務副大臣(当時)の福山哲郎の対談です。新しい政治がはじまるという期待に満ちた二人の言葉が随所に見られるのですが、安倍政権が高い支持率を維持している現在読むには、ややつらいものがあります。

    本書の冒頭で宮台が、市場主義対談合主義、権威主義対参加主義の二つの座標軸で構成される大枠を示して、民主化とは権威主義から参加主義へと移行することを意味するのであり、そのさい、個人を社会的に包摂することがめざされなければならないという見解が示されています。それにつづいて、二大政党制そのものよりも、民主化への移行が重要だと主張しています。

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    2014年09月19日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    運転手も運転経験が乏しいなら、乗客たちも命令して監視する経験が乏しい。運転手のミスや乗客たちの頓珍漢でバスはあちこちにゴッツンコ。

    その都度の目的やルートを適切に指示できない「自分自身」に、嫌気がさした乗客たちが、全てを運転手のせいにして、頬被りをしかねない。4

    それどころか「考えないで、俺に任せろ」という馬鹿な運転手に、再び「丸投げ」しかねない。5
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    官僚が、大臣、副大臣、政務官の間にお互いのコミュニケーションがないことを前提に、徹底的に情報を分断するんですよね。

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    2014年08月13日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    希望に満ちた書。
    地震の前に読んだが、地震の後はこれは無理だと実感。非常によいビジョンだが、地震なくてもズルズルいって達成しない気もする。

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    2013年12月29日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    内容は政治の知識が少ない私には難解であった。
    子々孫々のことまで考えた社会の基礎を責任をもって作らなければいけないという考え方に納得した。人は自己本位で生きてしまいがちであるが他者を省みなければいけない。そうした他者との共存のなかで最適な生き方を考えていく手段が政治への参加なのかなあと思った。
    後、既存のメディアに騙されないようにしなければいけないと感じた。メディアは大きな既得権益を持つものを保護するもために事実を伝えてくれない。知らされないことをどうやって知るかってことをしっかりと考えなくてはいけないと感じた。

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    2011年08月08日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    本当は誰もが政治家に期待している。
    いまこそ国会議員には働いてもらわねばならない。
    だが彼らの多くは「国家の名誉と安全を守ってほしい」という国民の最低限の願いすら打ち破く。
    それならば「売国奴」「国賊」という激烈な言葉で政治家を襲撃しようではないか―。
    学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを徹底検証した凶器の書。

    [ 目次 ]
    序論 売国政治家とは何か?
    第1部 座談会 売国政治家と呼ばれる恥を知れ
    第2部 10人の売国政治家を検証する!(河野洋平―単なる談話で日本を「性

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    2011年06月05日
  • 民主主義が一度もなかった国・日本

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    091205 by BS book review   新書ランク3位
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    じつは豊かな時代に民主主義は不要だった。日本の政治家は密室談合して地元に利益誘導すればよいだけだったからだ。しかし経済が収縮する時代は、民主主義が機能しないと、それはそのまま国土と人心の荒廃に直結する。そうして今回の政権交代が起こった。多くの国民は気づいていないがこれは革命だったのだ。だが、まだ油断は禁物だ―。日本を代表する危険な社会学者とマニフェスト起草に深く関わった民主党の頭脳が、この革命の中身と正体について徹底討論した。

    福山 哲郎
    1962年東京都生まれ。外務副大臣。参議院議員(京都、当選二回)。同志

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    2009年12月06日