柴田佳秀のレビュー一覧

  • 鳥たちはなぜ都会を選んだのか 都市鳥ウォッチング図鑑

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    おもしろかった
    雑誌『BIRDER』の
    「鳥の都会暮らしはじめました」の書籍化。
    この連載のイラストがとても好きなので
    書籍化したら回収しようとは思っていた。
    イラスト、というよりもフルカラーの漫画
    私もアーバンエリアでモニタリングしているので
    共感することも多くて、ヘッドバンキング頷

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    2026年07月31日
  • 散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100

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    「鳥の世界って、バラエティ豊かでおもしろいなぁ」って、思いました。

    いわゆるポケット図鑑なんだけど、
    まず、通常ある目次とは別に、野鳥100種をイラストで見れる目次もあるのが素晴らしい!
    これは素人に優しい。

    特徴的な見た目や行動がキャッチフレーズになっていて、楽しいうえに記憶にも残る。
    わかりやすいイラストと写真、解説文もいい。

    掲載されている鳥の数はそこまで多くないが、小学生からでも活用できる良書だと思います。
    散歩の楽しみが増えました。

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    2024年12月09日
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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    ハトにこんなに種類があるなんて知らなかった。ハト可愛い。ハト好きになった。マツダユカさんの鳥イラストは本当に素敵。

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    2024年02月26日
  • 散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100

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    近所で見かける鳥達を調べる目的でとても利用しやすく、例えば住宅街にも案外と色々な鳥達飛来していると新たに楽しみ増えました。馴染みの鳥達の雄雌を見分けたり詳しい種類にまで関心及ぶようになりました。イラストの分かりやすさ、調べやすさなど有難いです。

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    2024年02月16日
  • カラスの常識

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    カラスはちょっと怖い。でも、相手をよく知れば怖さも減るかも。
    ハシブトガラスはちょんちょん飛んで歩き、ハシボソガラスはトコトコ歩くのが多いらしい。そんな違いを知ったらなんだかかわいく思えてきた。

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    2023年08月21日
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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    面白い! 今まで鳩の生態を気にしたことかなかったが、タイトルが気になって読み出しました。鳩はなぜ頭を振って歩くのか、ドバトはどこから来たのか、帰巣本能のメカニズムはどうなってるか、等々思わず気になる内容が書かれています。一つ一つの事項は短くまとめられていて非常に読みやすかったです。この本によって鳩がいかに優れた生き物なのかが理解できました。鳩のことを知らない人ほどおすすめな本だと思います。

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    2023年04月06日
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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    身近だけど案外知らない鳩について、わかりやすくかつ面白く読めた。
    ドバトやシラコバトが外来種だと知らなかった。

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    2022年06月26日
  • 散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100

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    ネタバレ

     文・柴田佳秀&写真・菅原貴徳「散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100」、山と渓谷社、2022.4発行。コンパクトでよくわかる図鑑です。鳥を一言で表すキャッチフレーズとイラスト、写真が素晴らしいです。鳥に親しみ、鳥の名前を覚えるのにぴったりの図鑑だと思います。例えば、メジロだと「花の蜜が大好物、白いメガネの小鳥」。ウグイスは「声は大きいけれど恥ずかしがり屋」。エナガは「尾っぽが長くてくるくる忙しい小鳥」(表紙の写真、とても可愛いです)科名、大きさ、生息環境などデータも豊富です。購入したいと思います。

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    2022年05月18日
  • カラスの常識

    購入済み

    カラスはいいヤツ

    カラスの生態がよくわかります。人間という動物が どんなに身勝手なヤツかよくわかる本です。カラスはよく見ている、カラスが可愛くなる本です。

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    2020年08月15日
  • カラスの常識

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     「愛」を感じる本です。

     相手のことをもっともっと知りたい。相手の立場になって考えてあげたい。どんなに嫌われ者でもかばってあげたい。これって愛でしょ。

     カラス専門家といってよい著者の科学ジャーナリストは、愛らしくて、想像よりはるかに賢いこの黒い鳥を、本当にいとおしい眼差しで観察し生態を綴っている。

     走る車のタイヤを上手く使って胡桃を割るシーン。BMWのCMのあの映像って、創作じゃなくて本当のカラスの知恵なんだよね。

     東北大学の先生が真面目に観察・研究した結果がこの本の中に紹介されている。1975年に仙台の青葉山麓にある自動車学校から始まったとされるこのカラスの行動。2000年ごろまで青葉山周辺一帯で見られたんだと。

     偶然ですが、私はちょうど2000年に仙台に移り住んで、毎日青葉山の下を通っているけど、そんな場面見たことない。でもよく読むと、この技、カラス達にとっても高等技術らしくて、世紀の変わり目ごろ世代間の「伝承」が途絶えてしまったんだと。ナルホド。

     他には、道具を使って釣りをするニューカレドニアのカレドニアガラスなんて「動物奇想天外」そのものだね。というか違う番組名でNHKで放映されたっていうから見た人は「あれだろ」と思うでしょうけど。

     ともかく、この黒くてグロテスクで嫌われ者の鳥のことが、好きでたまらないんだね、この本の著者は。読んだ後は、黒い不気味な鳥じゃなくて、「かぁらぁす~、なぜ・・・」の愛らしい印象にすっかり変わっている事請け合いです。
     「こどもの未来社」という出版社の名前も嬉しい。ちょっと難しいけど、子どものうちにこういう本を読んで欲しい。

     自分の間違った先入観、固定観念が快く崩されていく感じ、これが本当のガクモンでしょ。素晴らしいね。

     星っ、五つです。

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    2011年02月27日
  • カラスの常識

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    よかった。
    正しい論理展開だった。
    石原都政批判もきちんとしている。

    後ろアタマを蹴られる実験がすばらしい!

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    2009年10月04日
  • 鳥たちはなぜ都会を選んだのか 都市鳥ウォッチング図鑑

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    ネタバレ

    都会住みの鳥を生息地ごとに記述した本。イラストが綺麗。見たことがある鳥も多く書かれていて、興味深かった。2025年までの観測結果があるので、本当に今現在の都市に住んでいる鳥の状況が知れる。筆者の方は関東に住んでいるようなので、他の都市部に関しては状況が違うかも知れない。
    私は関西で育ったが、現在関東に住んでいる。若い頃は関西よりも関東の方が都市部にも大型の公園が多く、緑が多いと聞いた。それは本当にそうだと思う。皇居があることが関係していると思う。現在住んでいるところは都市とは言えないまでも、田舎とまでは言えず、郊外くらいな感じだろうか。この本に掲載されているイソヒヨドリもハクセキレイもよく見かけるし、ツバメの営巣も見る。カワラヒワという鳥もこの本で、名前を知った。よく見る鳥だった。
    給餌がよくない、とされるようになった現在、都市に住む鳥はどんな状況になっていくのだろう。ゴミにネットをかけることでカラスがかなり減った、というのも私には体感できない。まだまだたくさん見かけるからだ。けれど鳥自体はそれぞれ必死に生きているのだろうから、人間の事情など知ったことではないのだろうな、と今更ながら思う。人間が「可愛い!」といってもてはやすことも、鳥の中では「だから何」と考える出来事のように思うのだ。

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    2026年10月04日
  • 鳥たちはなぜ都会を選んだのか 都市鳥ウォッチング図鑑

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    イラストも良く、文章も読みやすい!
    中身も好奇心をくすぐられる内容で面白かった。
    都会にでてくる理由は様々で、要因が重なった結果に考えさせられた。

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    2026年08月06日
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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    私たちの1番身近な鳥、そう鳩。その鳩について詳しく記されていた。鳩の生態や種類、すでに人間の乱獲により絶滅した鳩、伝書鳩、レース鳩、人間には欠かせない鳥でした。よくみるとかわいい。

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    2026年05月22日
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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    身近な存在、ハト。
    そんなハトについて生物学的、そして文化・歴史的なお話を一冊にまとめてある本。

    ハトはあの顔やお粗末(に見える)な巣をベランダなどに作ることから「バカそう・・・」と思われがちだが(ハトにしたら失礼千万)、それは人がハトのことを理解していないことから来る誤解です!笑

    伝書バトが報道や郵便だけでなく、山岳救助の文脈でも活躍していたことを知れてよかったです。今は山登り専用アプリがいくらでもありますが、スマホどころか携帯もない時代、山岳事故は今よりもっと命の危険が大きいものだったでしょう。そんな中、ハトの活躍で命が救われた登山者がいたことがとても興味深かったです。

    また、ドードー(実はハトの仲間!)やリョコウバトなど、人間が絶滅させてしまったハトの話は考えさせられました。
    著者があとがきで「自身はどちらかといえば理系の人間だが、本書を書くにあたりあまり興味のなかった歴史にもハトを通して触れることになった」と書かれていて、これこそ知識を得ることの醍醐味だな、と感じました。
    本書を読んだ後は、今までと違った視点でハトを見ることができるようになるし、そうすることでハト以外の生き物やその周辺の環境にも目を向けられる自分に出会えるでしょう。

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    2026年02月23日
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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    タイトル通り、身近にいるけど全然知らない「ハト」のあれやこれやについて書かれている本

    ハトがそんなに世界的に古代からいたなんて知らなかった

    ときどき挟まれるゆるーいイラストにも癒された

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    2025年10月05日
  • ときめくフクロウ絵図鑑

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    ここまでリアルにフクロウ絵を描けることに本当に尊敬する。
    情報としては他のフクロウ本に書いてある基本的なことが網羅されているのに加えて、それぞれの種の聞きなしまでかなり細かく載っているのは凄い。自分で実際に体験しないと分からない知見が多く、臨場感を感じた。
    他の本ではあまり見ない、琉球や台湾地域の種も紹介されていて新鮮。

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    2025年03月13日
  • 散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100

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    鳥ごとにキャッチフレーズが付けられていて、読んでいて楽しく、鳥の名前を覚えやすそう。

    出版社が山と渓谷社なので、写真が美しくおしゃれ。

    100種という事もあり、掲載の鳥種は少なめです。

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    2025年01月02日
  • ときめくフクロウ絵図鑑

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    私はフクロウが大好きなのですが、やっぱり犬とか猫とかに比べて関連書籍少ないんよなー。
    フクロウは耳もよく視野も広く羽には風切羽がついていて羽ばたき音がしないんですよ。大型のフクロウは仔鹿を狩るぐらいには鉤爪の力も強い。狩りうますぎ問題。
    フクロウの胃のなかを見れば生息地の生態系がわかると言われて食物連鎖の頂点にいるとされている。
    でもフクロウの種類にはまだ明るくないので読んでみた。
    もともとTwitterで絵も見ていた方だったので興味はあったんだけど、かわいい絵はもちろん内容もわかりやすくてよかった。フクロウは賢者の象徴でもあるよね。河出書房新社のマーク、フクロウだし

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    2024年01月29日
  • となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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    面白かった!鳩の種類、生態、非常に興味深くて、鳩に対する見方が変わり、親近感が湧いて来た。そして、やはりと言うべき、戦争への利用で命を落としたり、人間による乱獲や環境破壊での絶滅させられた種がいたりと、歴史の犠牲になった鳩がたくさんいることにも、忸怩たる思いがした。
    地球に生きる仲間として、鳩を慈しもう!と
    思ったのであった。

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    2023年03月28日