柴田佳秀のレビュー一覧
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ハトにこんなに種類があるなんて知らなかった。ハト可愛い。ハト好きになった。マツダユカさんの鳥イラストは本当に素敵。Posted by ブクログ
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このほんは探検隊のおとこのこのおはなしですこの子は、やんちゃだけどいつもちょっとずつ知識が最初の頃よりは、豊富になっていっておもしろいなぁと思いました。 最終的にすっごくおもしろくなっていったらいいなぁと、思います。Posted by ブクログ
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近所で見かける鳥達を調べる目的でとても利用しやすく、例えば住宅街にも案外と色々な鳥達飛来していると新たに楽しみ増えました。馴染みの鳥達の雄雌を見分けたり詳しい種類にまで関心及ぶようになりました。イラストの分かりやすさ、調べやすさなど有難いです。Posted by ブクログ
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家のまわりで、夜鳴いてるのは、どうやらフクロウなんだな。なぜか、どこかから近年になって、いままでこなかった鳥が飛んできているようだ。Posted by ブクログ
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サッカーをやるのがゾウっていうのがおもしろかった。大人のゾウがゴール前に立ったら、ゴール入らないでしょ(8歳9ヶ月本人談)Posted by ブクログ
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最後はクワガタが勝ったよ。博士が最後おもしろかったよ。コモドオオトカゲも出てきたよ(8歳5ヶ月本人談)Posted by ブクログ
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面白い! 今まで鳩の生態を気にしたことかなかったが、タイトルが気になって読み出しました。鳩はなぜ頭を振って歩くのか、ドバトはどこから来たのか、帰巣本能のメカニズムはどうなってるか、等々思わず気になる内容が書かれています。一つ一つの事項は短くまとめられていて非常に読みやすかったです。この本によって鳩が...続きを読むPosted by ブクログ
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最初はクラゲが勝つと思っていたけど、デンキウナギが勝っておどろきました。私は、ジェイクのチームを応援していたのでルイスのチームが勝って残念です。オーストラリアウンバチクラゲもデンキウナギもすごく危険だということが分かりました。Posted by ブクログ
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文・柴田佳秀&写真・菅原貴徳「散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100」、山と渓谷社、2022.4発行。コンパクトでよくわかる図鑑です。鳥を一言で表すキャッチフレーズとイラスト、写真が素晴らしいです。鳥に親しみ、鳥の名前を覚えるのにぴったりの図鑑だと思います。例えば、メジロだと「花の蜜が大好物、白い...続きを読むPosted by ブクログ
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最初は、ワニガメが勝っていたけどコモドオオトカゲが1回噛み付いただけで、ワニガメが相当なダメージを受けて相打になったのがすごかった。Posted by ブクログ
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このどっちが強いシリーズは、戦いがあっておもしろいし、と中に図かんがあって、動物のことがよく分かるので選びました。Posted by ブクログ
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どうぶつひゃっかじてんで、知らなかった鳥のことがわかりました。さいごのページにクイズがあるので、みなさんぜひ読んでみてください。Posted by ブクログ
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私はフクロウが大好きなのですが、やっぱり犬とか猫とかに比べて関連書籍少ないんよなー。
フクロウは耳もよく視野も広く羽には風切羽がついていて羽ばたき音がしないんですよ。大型のフクロウは仔鹿を狩るぐらいには鉤爪の力も強い。狩りうますぎ問題。
フクロウの胃のなかを見れば生息地の生態系がわかると言われて食物...続きを読むPosted by ブクログ -
鳥ごとにキャッチフレーズが付けられていて、読んでいて楽しく、鳥の名前を覚えやすそう。
出版社が山と渓谷社なので、写真が美しくおしゃれ。
100種という事もあり、掲載の鳥種は少なめです。Posted by ブクログ -
鳩の豆知識には 驚きも
鳩って 首で歩いているイメージでしたが
実は頭はブレてないんですって
主な主食は雑草の種なので
頭は動かさず(目線をブラさず)
しっかり 地面をついばまないと
お腹が膨れないそうです
ハトについて知られざる雑学楽しめましたPosted by ブクログ