森田邦久のレビュー一覧

  • 量子力学の哲学 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性

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    数式はほとんどなく概念の説明だが、とても難解だった。いろいろな諸説が概念で説明されており、この分野で議論されていることを垣間見ることができた。非実在論的な考え方にはどうしてもなじめない。実在論の立場の考え方も生き残っていることを知り安心した。それにして時間を対照的に考えるというくだりになるとほとんど理解できなかった。理解できないとますます興味が湧いてくる。

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    2013年06月21日
  • 科学哲学講義

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    中身はともあれ,語り口でもっとわかりやすくなる気もする.
    ただ,入門としてはいい本だと思う.
    ここで出てくる哲学を更に深めていければ,科学に対する考えが深まるんじゃないかな.

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    2013年05月27日
  • 科学哲学講義

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    わかったような、わからないような。わからん。
    科学的か科学的でないかは、それに含まれる説明が科学的か科学的でないか。もしくはその体系の中核にあってそれがないと成り立たないような現象が、十分に科学的な方法で確証されているか。
    それでも科学的知識が正しい保証はない。

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    2013年04月15日
  • 量子力学の哲学 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性

    Posted by ブクログ

    個人的に物理が好きなのもあって量子力学の本は結構読んでるんですけど、その中でも特異な本ですね。
    多くの本は、終始、量子の世界ではこんな不思議なことが起こるんだよー、でも何でかはまだよくわからないんだー、みたいな感じなのですが、これはそういう所が焦点ではなく、その解釈の仕方を色々紹介するのがテーマとなってます。
    そういう意味で少し新鮮でした。

    本書の後ろにある索引を見ればわかると思うけど、いやー難しいf^_^;)
    わかったようなわからないような・・・
    量子力学の話を知りたいだけならもっと優しい本はいくらでもありますよw
    でも、色んなものの見方だとか、科学者がどういう風に視点を変えてこういう発想に至ったのかといった経緯がわかって面白いです。

    確かに時間が時空という空間の1つの座標軸に過ぎないのなら、そのなかで時間軸だけが非対称(不可逆性があるから)てのは変な話ですよね。
    だったら時間も対称なのではないか!?
    人間の固定観念による時間非対称という誤謬によって原因と結果という因果関係があるわけで、本当はそれ自体人間の幻想であるという考え方はすごいですね!!
    現在が過去だけでなく未来にもよって決まるってのは面白い。

    こういう話を読むといつも思うのは時間って何?ですね。
    ただ単に事象の連続を時間と呼んでるだけで、時が進むとか戻るとかがそもそも無いんでは無いか?とか。
    時間とは変化のこと?
    もしも何も変化しなかったら我々は時間を認識することは出来ないだろう。
    そしたら、変化が無い時は時間は止まってるの?とか。
    そうこう考えてるうちに実存ってなに?みたいになって、結局わからなくて行き詰まって諦めるw

    でも、色々考えるのは楽しいですね!!

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    2012年05月26日
  • 量子力学の哲学 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性

    Posted by ブクログ

    困難。シュレディンガーの猫や、世界が多重に存在してるという件、物理世界と認識世界を別扱いする件は面白いけど、小難しくて最後まで読めず、最終章は流し読みで断念。無念。

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    2012年01月02日
  • 量子力学の哲学 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性

    Posted by ブクログ

    久しぶりの量子力学本だった。

    思い返せば、高校時代に読んだ『ホーキング、宇宙を語る』が量子力学に初めて触れた瞬間だったのだろう。主題は宇宙についてだが、天文学と量子力学の統合という壮大なテーマに胸をときめかせたことが懐かしい。

    本書に話題を戻すと、
    光の粒子説・波動説、二重スリット問題、シュレディンガーの猫、多世界解釈・・・もっと浅めの解説なら、読んだことがあったのだが、より深い解説、実験の詳細が記述されていたり、図式を使った解説も新鮮だった。知らなかった仮説も多く紹介されていて、とても刺激的だ。

    だが、いかんせん歯切れが悪い。
    「〜である。(だが、そうではない場合もありえる。これについては後述する。)」
    こんな言い回しが何度も出現する。「結局どっちなんだよ」とツッコミを入れたくなってしまう。

    全てが仮説であり、証明する術を持たない量子力学においては、言い切りの形をとるよりも、より誠実な記述と言えるかもしれないが。。。
    あと、まだまだ続くと思っていた階段が急に終わっていて、足を踏み外すような読後感だった。

    おもしろかったんだけどね。

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    2011年11月20日
  • 量子力学の哲学 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性

    購入済み

    なかなかです

    かなり難解です
    すみません
    たぶんこれまでの既成概念と違いすぎてパニックです

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    2022年06月29日