沖史慈宴のレビュー一覧
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購入済み
びっくり
弟がいたなんて、、しかも、あの両親の醜さときたら最悪です。実は、、な展開もあり、どんどんストーリー展開されていきます。次巻もすっごく気になるー!
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購入済み
やさしい世界
老年まで善行を重ねたいたはずなのに、行動が幼すぎ。よくある[愛し子]のようで、家族はもちろん周りからも愛されまくる。争いの場面もあるが、表現も拙い感じがする。愛らしいエピソードが多いが、余りほのぼのだけだと退屈になるので、今後の展開に期待したい。
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購入済み
爽快です
開発開拓を一つづつ丁寧に描いて欲しい気もするけど、主人公の活躍は、爽快で楽しい。
悪役令嬢設定だけど、回避行動無しに自由に行動してるので、悪役令嬢設定を出す必要性は疑問。 -
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購入済み
おもしろいけど・・・
作品紹介には、「乙女ゲーの悪役令嬢のはずなのに、贅沢できないなんて許せない!?前世で貧乏、転生しても貧乏!?だったら改革してやるわ!」と、そして「没落&処刑回避を目指す」はずだったけれど、内容的には没落も処刑回避のストーリーなんか出て来なかったような?
読んでいて思ったのは、最初の設定から変わってしまったのかな?と言った感じを受けたこと。
最初は食うものも食えずに痩せ細り、今にも飢え死にしそうな領民たちほぼ全員が、後に剣聖だの暗殺者だとか訳有りの元凄腕なんちゃらばかりだとか、それだったら最初から狩りでもしてれば幾らでも食えるだろう、とか疑問に思ってしまう粗も点在するにはします。
悪役礼状 -
購入済み
お嬢、カッコいい
お嬢の領地経営です。いろんな人を助けます。魔法も沢山使えます。両親どうしようもないほど悪い人。主人公、子供で色恋ありませんが回りの恋バナあり。 挿し絵も、とても合ってる感じ、カボチャパンツかわいいです。読んでて楽しいお話でした。弟君がどうなるのか気になる……
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途中まで読んだけど何でもありのご都合主義で、読んでて冷めました。設定に無理がある。前世では長期休暇に山にこもってマタギの修行してました?ありえない。だいたいバイト三昧なら長期休暇なんかとれないでしょう。便利な設定を作るために場当たり的に『前世でやってたから』ってどんどん付け足していってるけど、もともとの設定と矛盾していってますよ。
あと『〜じゃね?』って主人公も周りの人間も使ってるが、これを見ると一気に読む気が失せる。時代を感じる。特定の地域性を感じる。元々は関東の方の若者言葉的なものですかね?正直、こんな言葉遣いしてる人がまわりにほぼいないので聞くと『うわっ、キショっ』って内心思ってます。 -
ネタバレ 購入済み
期待外れかも
良い意味では楽しいエンタメ。
でもイチャラブ要素が大半を占めてしまった。この作品に冒険要素はもう期待出来ないのかしら。残念ね。
それから四神を便利に使い過ぎてる。
感覚としては自動ドア?
一度亀様に叱られるとか、朱雀辺りに焼かれればいいのに。信仰心無い奴までぶら下がりなのは作者のご都合主義かもね。
厳しい事書いたけど、発売初日に買うくらい楽しみにしてた作品です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレようやく借金を返済したと気が緩んだのか、最期の記憶は車が突っ込んで来るところ。
サレスティアは頭を打って、そんな前世の記憶を取り戻した。どうやら今は乙女ゲームの悪役令嬢になってるみたい。まだ6歳だけど。
両親は散財ばかりのクズ親で、幼児のサラスティアを辺境の領地へ放り出した。
領地へ行ってびっくり。領民は痩せ細り死者も出てる。田畑も荒れ果て、どうにもならないくらいの貧乏。
サラスティアは猛烈に怒った。そして魔法に目覚める。
乙女ゲーの悪役令嬢のはずなのに、贅沢できないなんて許せない!?
手に入れた魔法と記憶を、惜しむことなく領地改革に活用し、みんなの幸せのために突き進む。
見かけは子供、中