沖史慈宴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレようやく借金を返済したと気が緩んだのか、最期の記憶は車が突っ込んで来るところ。
サレスティアは頭を打って、そんな前世の記憶を取り戻した。どうやら今は乙女ゲームの悪役令嬢になってるみたい。まだ6歳だけど。
両親は散財ばかりのクズ親で、幼児のサラスティアを辺境の領地へ放り出した。
領地へ行ってびっくり。領民は痩せ細り死者も出てる。田畑も荒れ果て、どうにもならないくらいの貧乏。
サラスティアは猛烈に怒った。そして魔法に目覚める。
乙女ゲーの悪役令嬢のはずなのに、贅沢できないなんて許せない!?
手に入れた魔法と記憶を、惜しむことなく領地改革に活用し、みんなの幸せのために突き進む。
見かけは子供、中 -
ネタバレ 購入済み
彼が目指すものは?
一話完結といいますか、短い独立したエピソードが連なって長編小説になったような作品。特に序盤は場面と場面の繋がりが分かりにくいところがあって戸惑いました。
世界観はしっかりしていて登場人物は魅力的なのに、物語の柱となるテーマが不透明なところがとても残念。
ホムンクルスをひとつの種族としてこの世界に生み出す...といった目的が作中で語られてはいるものの『それが達成されたとしてどうなるの?』としか思えません。
ルービットが目指すものが何なのかが判らないため共感しづらく、物語の世界に浸りきれませんでした。 -
バトルシーンまでは良かった
能力を隠しつつ日々を過ごす主人公の日々は、昨今の転生魔力チートなお話と違って、なかなか良かったです。赤ちゃんやら3歳やらから魔力を鍛える話は、もう飽き飽きしていますからね。
色々な子どもたちの描写も、よく描けていました。
ただ、途中から俺TUEEEな要素が多くなり、結局、よくある転生チート物語化してしまったのは、前半がよく書けていただけに、逆にとても残念でした。 -
購入済み
前世で超貧乏だったのはいいとして、マタギの技能まで持っていたとか、いきなり出てくる亀だとか、布を出す?蜘蛛だとか、なんでもうまくいきすぎてて、へーで終わってしまいました。
いい子なんですけどね。。