伊藤たつきのレビュー一覧
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ネタバレ変な当て字の陽真乙国が微妙だったんで、ちょっと積読になってましたけど、読んでみると意外と面白かったです。
跡継ぎのいない母の実家の当主に、姉の薬と引き替えに跡継ぎとして男のフリをすることになった里桜。男装するってのは良くありがちな設定ですけど、四神の家がお取りつぶしになったときの天から地獄設定がすごいなって思いました。年齢制限には反応するのに、神様達は男女の別は問わないのかな、なんてことも思ったりはしましたけど・・・。
他の四家の中でも青丞が里桜の相手だとは思いましたけど、敵が想月とは思わなかったかなぁ。絶対に朱咒は里桜の正体に気付いてそうな感じがしますけど。
妙に女のときの里桜を気にしている青丞ですので、里桜=白桜と分かったときの反応を見てみたいですけど、なかなか気付かなくて、里桜の方に惚れちゃったらおもしろいかな。なんか「秘密の陰陽師」っぽいですけど。
次巻も読みたいけど、近所の本屋はみな売り切れで残念。 -
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ネタバレまったりのんびり読み続けているアラバーナシリーズ。
前作で、せっかく集めた指輪を二つも敵に取られてしまったジャリスたちは、残る二つの指輪を探す旅に出ます。
まずは、指輪のありかを示す、という腕輪の修理が必要。
そのためには、アブウが恐れているという同じくランプの精・ルーレルを探すことになったのだけれど、何と行き先はクアイ皇子の国・タバラン国。
そしてその国の外れでハーレムを構えてるという男・ヤフティがランプを持っているのではないか、ということになる。
実はこのヤフティ――クアイ皇子の兄で、タバラン国の第一皇子であった。
ジャリスはそのハーレムに男装してもぐりこむことに成功するも、あっさりばれてしまい、取り引きの末にハーレムに滞在することになった。
という感じの話でした。
そこでは、ルーレルがかわいらしい格好で出てくるのだけれど、本当の姿は実はとんでもないお姉さまで、何とかアブウに好かれようとアブウ好みの見た目にしているのだけれど、バレた後の開き直り具合がすごい。
しかも、無事に腕輪を直してからの展開が更にひどい。
なんというか、一難さってまた一難――
クアイ皇子はいい人なのに、とっても迷惑で、もっと他に好きな人を見つけてくれればいいのに――とジャリスと一緒に頭を抱えたくなります。
そして、このタバラン国はジャリスとシャルマが出会った土地でもあるので、今回はコダートよりも、シャルマの方がおいしいシーンが多かったような気もしましたが、結局はコダートにおいしいところを持ってかれちゃうんですよね――。
シャルマかわいそうです。
今回は恋愛方面よりも、タバラン国での過去のジャリスの行動が引き起こしたいろいろが今に続いていた話だったと思います。 -
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ネタバレ奪われた指輪を追って、ジャリスは超大国であるサウルナ国に潜入する。
それと同時に、隣国の国王の暗殺未遂事件の捜査も進めていた。
けれど、どうやらアヤシイ奴は、女人禁制の大神殿にいるらしく、女であるジャリスは入ることができない。
たった一つだけ入れる方法があるが、それは王族の花嫁となること!
それ以外の方法が見つけられないジャリスは渋々、ジャリスの熱烈な求婚者・クアイ皇子の婚約者となり、式を挙げるふりをすることに……
という感じで。
ようやくクアイ皇子が大活躍。
実はイケメンだという噂のクアイ皇子ですが、ジャリスと一緒にいる時にはまったくそんな片鱗が見えないので、そんな風には感じられないんですが、イケメンなんですよね……?
っそんなクアイ皇子がどちらかといえばメイン。
顔バレしているコダートは別行動で出番がほとんどありません。
そんでもって、一気に物語の後半で、連れて行かれちゃったコダートを取り戻しに、敵の本拠地に乗り込んじゃって「えっ!?」ってなったんですが、コダートを取り返した代わりに別の人がとっつかまっちゃって。
それを今度はいいように利用されてしまって、まだまだ物語は続くことに……。
一息ついたと思ったらひっくり返されて。
損な役回りな人はとことん損な役回りなんだなー……と思ったりもして。
とにもかくにも、争うのではなく、みんなが幸せになれたらいいのになー……と思います。 -
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ネタバレとりあえず。
ジャリスとコダートがオフィですか? 組み合わせとして……?
個人的には、シャルマにももうちょっと頑張ってほしかったんですが……。
どうやら、神様の決めた、大きな運命というものにさだめられてしまっているようで、ちょっと、残念(´・ω・`)ションボリ
おまけに、シャルマったら、金剛石1個で、簡単に買収されてしまうお手軽さ加減……(≡д≡) ガーン
まぁ、確かに、1冊目の時から、コダートとジャリスだったもんな……表紙。
でも、2冊目はちゃんと、シャルマだったから、期待してたんだけどなー……。
それでも、2人っきりを邪魔するかのように、コダートが書かれてることに、俺ももっと反応しなくちゃならないのか。
まだまだ、俺も、甘いな……。
そんな訳で。
ジャリスのパパが出てきたり。
おじいちゃんが出てきたり。
女王様が出てきたり。
その弟君が実は、相当黒かったりで、なかなかに面白い話でした。
個人的にはラスミア女王様とその弟君の組み合わせは、この1回だけの出演にしてしまうのは、もったいないと思うんだけど……
なかなかに、いいキャラしてるから、もっと出してほしいなー……。
まぁ、物語の設定上、なかなかもう一度ラスミア女王の国に行くのは難しいと思うんだけど。
それでも、あれか。
海賊本部がある以上、他の国よりも、可能性は高いのかな?
ぜひとも、再登場に期待したいと思います!
今は、もう、その次の巻を読んでるので、また、読み終わったら感想をあげますー。
個人的には、おじいちゃんの登場は、もう少し、引っ張ってもよかったような気もしたんですが。
今後の物語の新工場、もしかしたら、もう出てきてくれないと困る事情があるのかもしれないので、その辺りは、あえてスルーしておきます。 -
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ネタバレとりあえず。
クアイ皇子最高ー!(ぇ)
もうね! 読みながら、によによが止まらなかったんですよ。
とりあえず、読みながらひたすらに思ってたことは。
クアイ皇子みたいなキャラが書きたい!(でん)
あー、もう、このなんて面白いんだ。
思い込みの激しい、暴走基質な王子様!
おまけに、実は頭がキレる……とか、最高だ!
ああああああいいなー、いいキャラやな(ごろんごろん)
いや、絶対、自分が求婚されたら、うざったいことこの上ないと思うんですけど。
キャラとしては、いい! 超・いい!
やっぱり、最高だわ。
で。
前の巻で、意外とあっさり引くかに思ったシャルマさんが、今回は、大健闘してました。よい。
しかも、そんなシャルマにキュンキュンし始めたジャリスに。
僕は。
こーの、浮気者め☆
と、言いたい(すいません、深夜テンションで、なんかいろいろおかしいw)
そして。
能力的にはとんでもないものをもっていたのに。
そっち方面では、とことんへたれっぷりを披露し始めたコダートに。
僕は、トキメキを禁じ得なかったりするんですが(←へたれ好きー)。
それよりも、何よりも。
クアイ皇子のインパクトが酷過ぎて。
コダートのヘタレっぷりが霞むw(涙目)
ああああああああ!
そういうところまで、不憫な子!(一応、ほめてます)
でも、最後には、衝撃の事実が発覚して。
やっぱり、コダート一人ごち状態になるのかと思いきや。
お膳立てされた、ヘタレほど実力を発揮できない生き物はいない。
という、法則に見事にのっかっちゃったコダートさんは。
ヘタレ全開☆
いや、すいません。
おいしかったです、御馳走様。(ぉぃ)
そんな感じで、一人で脳内妄想してきゃっきゃっしてました。
いやー、コダートもうちょっと時々、かっこいいところも見せないと、シャルマにおいしいところ全部、持ってかれちゃうよー。
以上! -
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ネタバレアラバーナシリーズ。
ようやくピンチを跳ねのけた、と思いきや。
今度は、海賊になるための試練すらさせてくれない国へとたどり着く。
おまけに、幽霊船の退治まで申し付けられて……という話。
今回の一番の見どころは、ジャリスに目覚めた恋心。
まぁ、少女向けラノベではぼち王道な展開。
相手はやっぱりやっぱりなんですが……
個人的にはシャルマがこれからどうするのか、とっても気になる。
彼が頑張ってジャリスを奪い返すのか。
小姑よろしくネチネチといびり倒すのか。
それとも、彼も彼で他にパートナーを見つけることができるのか!?
ものすごーく気になる。
まぁ、個人的にコダートのちょっぴり情けないところが大好きなので。
どっちを応援するかって言われたらコダートなので、シャルマに対しては、ごめんなさいって感じなのですが。
彼のキャラも好きなので、彼にも幸せになってほしい……というか。
最終的なところで、自分を卑下しているシャルマが幸せをつかんだらどうなるのか見てみたい、というのが大きいです。
ジャリスより優先する者をシャルマが見つけたらどうなるのか?(まぁ、そうなったらそうなったであっさりジャリスと縁を切りそうですが)
むしろ、シャルマがジャリスともう一つのものの間で葛藤するところを見てみたいです。ドエス的な意味で(待て)。 -
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ネタバレ3巻目。あいかわらず、みこの逆ハーレム状態です。
今回は吉原が舞台でしたけど、いくら色事には疎いみこでも、吉原に足を踏み入れたら、ちょっとは艶っぽいこともあるのでは?って期待してましたけど、まーーったく、なし。
二海も我慢するだけで終わったし、なんか二人の男から言い寄られてるって図も飽きてきました。あらすじには、「家密と二海への自分の気持ちを自覚し始め」とあるんですけど、結局はどっちも欲しいってこと?
最後はみこに神力がなくなったり、外国から誰か来たみたいで、次巻は流れがちょっと変わるみたいですけど、早くどっちかに決めて(っていっても、流れ的には、二海でしょうけど)、そっちの先が読みたいです。