村山彩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者の本は、「あなたは半年前に食べたものでできている」から読んでいる。このタイトルの言葉に基づき、冷蔵庫の使い方を解説したものが、この本とも言える。ここで「やせる」というのは、ジャンクフードや不必要に高カロリーな物を食べる習慣から脱却し「健康的な身体になる」という意味合いである。冷蔵庫を、健康に良い食べ物の一時預かり所として物理的に最大限に活用し意識改革するための指南書だ。
「人の身体は、自分が食べた物からしか作られない」故に、口にする物を大切にするべきだという考え方にとても共感する。
当たり前だから、できていそうでできていないことを、明確に示してくれるので、自身の冷蔵庫の利用状況に不満がある人は、一度読んでみるべきだと思う。
冷蔵庫の写真など、家族向けの観音開き冷蔵庫がモデルなので、小さい冷蔵庫を使っているご家庭には、そのまま、まるごと真似できない点もある。しかし、基本的な考え方を確認し直すという意味で、多くの指摘に「はっ」とさせられた。
健康的に「やせる」という目的以外でも、十分に勉強になる。 -
Posted by ブクログ
このタイトルは上手いですね☆
タイトルに惹かれて、読みました。
自分が食べたものでしか、自分の身体は作られていかない。
確かに‥
ストレスで食欲のセンサーが狂っている人が多く、ストレスを打ち消すような刺激の多い食べ物を食べたくなってしまう。
このセンサーを正常に戻せば、食べたい物を食べて太らずに、健康でいられる、というのが話の中心。
食事前に20分ほどのランニングをしてから食べるものを選べば、その感覚は取り戻せるそう。
すきっ腹で20分走り、その後で何を食べるか決めて料理するなんて、しょっちゅう出来ることかな?
休みの日にでも試しにやってみれば、コツがつかめるのかどうか。
個人的に怪我であちこち傷めていて走るのが難しいために、ちょっとここがその通り実行できないんですよ。
‥ただ良く考えてみたら‥
出かけない日に食欲がないときは朝ご飯の前にヨガをしているので、意外に既に実行してるような‥?
冷蔵庫の中身はその人の代謝を表しているという文に、ドキッ。冷や汗‥
0カロリーの食べ物を食べるのは良くない、と警鐘を鳴らしています。
食欲センサーをますます狂わせるから。
栄養というのは一種類だけで働くものではない。
おにぎり1個だけの場合よりも、おにぎり一個プラス豚肉を食べたほうがエネルギーは燃えやすくなり、健康的だと。
常に厳しく気をつけていては辛くなってしまうので、時には楽しく好きなものを食べてもいい。
体貯金8割、心貯金2割といった具合に。ケーキを食べたりして基本を崩すのは2割までということ。
後半の栄養についての話はほぼ常識的な内容。
資格を持っている人だということは、こういうことなのね~。
栄養についてあまり知らなかった人が読めば、参考になるでしょう。
外食なら、焼き鳥がオススメ、とか。
コンビニで何を見るか、素材がわかるもの(ゆで卵、おにぎり、惣菜、サラダ等)を買う、などは、実践的なコツがいくつかあり、なるほどね、と頷きましたよ。
栄養については基本は知っているけれど、常に実行できているというわけにはいかないから、時々おさらいするのはいいかもね。
はっ、最近このへんが偏ってるー!って気づけるように☆ -
Posted by ブクログ
読みやすい文章でサラッと読めました。
摂取カロリーより、栄養素のバランスの方が大事、というのは、今まで読んだ健康、ダイエット本には書かれていなかったと思います。
以前読んだパラオダイエットに通じるものもあるけれど、パラオダイエットは「食べ物を原始人に近づけ運動も少ししましょう」という話なのに対し、
この本は、「まずは運動をして、それから食事を見直そう」という話。
この本は著者の経験に基づいた内容で、科学的な根拠はあまりなかったので、納得できるかは読み手次第かなと思います。
私には割と説得力がある内容でしたが、私はランニングはしたくないので、今まで通り家でできるエクササイズを続けるつもりです。
運動をしても、ある程度自分を律する意志がなければうまくいかないと思いました。
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Posted by ブクログ
一度ダメになってもまた取り戻す。一度サボってもまたやり直す。大事なのはダメになりかけた時に、諦めずに浮上する方法を知っているか。過去に落ち込むより、これからどうするかを考えられるか。
食欲コントロールの方程式=(20分以上の体全体が汗ばむ運動+正しい食事を続けて2食)??3セット
必ず運動した後に食事をする。
考えて食べる。
いつもより5回多く噛む。
朝水を飲む。そして果物バナナを持ち歩く。
水を小刻みに飲む。
朝のランニングがよい。
大きい目標と小さい目標を作り、破らない。
おいしさ、食べる楽しさ、健康になる喜びを忘れない。
食べるか、食べないかの決定権は常に自分が持つ。
レジ前で必ずカゴを見返す。
カレンダーに運動の予定を入れてしまう。
今できることから始める。
知っているだけでは意味がない。やっているか。みについてかいるか。を自問する。
ハードルを上げ過ぎない。
食生活だけでなく、一般的な生活にも当てはまることが書かれている。 -
Posted by ブクログ
あなたは半年前に食べたものでできている
2013/12/5 著:村山 彩
「半年前に食べたもの」が、いまのあなたをつくっている。手も足も骨も神経も脳でさえも、食べ物以外からつくられることはない。いま、体調が慢性的に悪かったり、仕事の調子が悪いとすると、原因は半年前の食生活かもしれない。
これから先、心身ともに健康ていな生活を送りたいのなら、いま、「食欲」のセンサーを正しいものに直す必要がある。
本書の構成は以下の5章から成る。
①「正しい食欲」と「間違った食欲」がある
②「正しい食欲」は運動で取り戻す
③正しい食事をするための生活習慣
④「食」を味方にできる人、できない人
⑤実践!村山食堂
汗をしっかりかく運動を20分以上行い、身体からダメなものを放出し、身体の大掃除を行い、その後、身体が欲し、かつ、健康的なものを身体に取り入れる。それも適量を。
本書は特に無理な手法をとったり、仙人のような暮らしの中でダイエットを薦めているような類の本でではない。
当たり前のことを当たり前にそのために背中を押してくれる言葉をネガティブではなく、ポジティブ目線で投げかけてくれている。
とにもかくにもスタートは運動。
優先的に時間をとる必要性は大きく実感した。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2017.11.08
正しい食欲を取り戻すには、「20分程度の汗をかく運動をしてお腹をすかせてから、バランスのよい食事をとること(体の大そうじ)」だそうです。
本文中、根拠を示す言葉が薄く、主観的な表現が多く、〜と聞いたというように、どこか客観性が薄いと感じました。
でもそれ以上に、「食」について、普段ぼんやりと感じていたことが、きちんと言葉になっていて、とても腑に落ちる感じがしました。
著者がすすめるとおり、翌日から早速20分のランニングを始めました。初日から雨でしたが、やる気を大事にと思い、カッパと長靴で走りました。
ストレスがたまっていて疲れているときに、(大抵夜遅い時間)、走りに行こうという気持ちにはなかなか慣れないので、休日の朝、食事をとる前にランニングをすることにしました。
iPhoneで記録もとって。
休日に早起きすることが楽しみになりました。
今度は、仕事から帰ってきて、ストレスと疲れでジャンクフードが食べたくなっているときにも、走ってみようと思います。
翌日の仕事が辛くなるんじゃないかと、なかなか踏み込めませんでしたが、今冷静に考えると、だらだらお菓子を食べながらスマホを眺めているより、サッと走ってシャワーを浴びて、美味しいものを少しだけ食べて、寝た方が翌日スッキリしそうです。
以下、覚え書き
* おかずは色で考えなさい(赤、緑、黄色、白、黒)
* 赤はトマトや人参、赤身の肉。緑は葉物野菜、黄色はサツマイモやカボチャや卵、白はご飯やパン、黒は黒ごまやひじきやもずく
* 5つの味わい(甘い、辛い、しょっぱい、酸っぱい、苦い)
* 強い心は、食事×運動の掛け算で作る
* ストレスをためたまま食事をするとセンサーがくもっているので、どうしてもジャンクな食べ物に食欲がいきがち。運動してから食べるのは、それを避けるため