森まゆみのレビュー一覧

  • 女三人のシベリア鉄道

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    与謝野晶子、宮本百合子、林芙美子の女性作家3人は、明治の末から昭和の初めにかけて、いずれもシベリア鉄道を使ってヨーロッパに旅をしている。
    これらの作家達の足跡をさぐりながら、実際にシベリア鉄道でパリまで旅をした作者の、女性作家3人の評伝(兼)紀行文とでも言うべきもの。

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    2012年07月06日
  • 旅暮らし

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    「旅暮らし」という書名に惹かれて買った本。
    「旅暮らし」という言葉から自分で勝手に「寅さん」のような暮らし、というイメージをつくり、それに惹かれて買ったわけであるが、内容はそういうも
    のではなかった。
    楽しんで読めた本ではなかったけれども、それは、自分で勝手につくったイメージ通りの本ではなかったというだけの話であり、僕が悪い。

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    2012年05月06日
  • 貧楽暮らし

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    東京を離れてだいぶ経つが、谷根千近隣に住んでいたこともあって、森さんのエッセイを読むと東京の空気を思い出す。私にとっての東京は、路地と坂と古い寺社の街だ。相変わらず、ちょっとつっけんどんな感じもする簡潔な文章が、根っからの記録者という印象。巻末に娘さんが一文を寄せているが、内容は容赦がなくて壮絶。「家族」から見た森さんの別の一面が覗けて「物書き」の家族はやっぱり大変なのだなあ、と納得する。

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    2011年04月19日
  • 貧楽暮らし

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    著者の名前から上品な、知的な方と想像していた。が、子供を育てるおおらかさにびっくり。けっこういい加減でありながら、町の歴史はきちんと整理して押さえられてて、作者のイメージ像が変わった。

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    2010年11月11日
  • 貧楽暮らし

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    ちょっと期待しすぎた感があった。幻滅したわけではないが、何かをふりかざしすぎちゃいないか?娘さんが書いたあとがきには現実感があって、身につまされ、不覚にも、涙してしまった。

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    2011年09月26日
  • とびはねて町を行く 「谷根千」10人の子育て

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    地域冊子を発行しながら子育てする3人の女性のお話。著者である森まゆみももちろんですが、彼女の文章に表れるヤマサキさんの人となりにも心惹かれます。

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    2009年10月04日