奥山景布子のレビュー一覧

  • 寄席品川清洲亭

    Posted by ブクログ

    秀八の、落語や芸への愛が伝わってきます。落語家たちの師弟関係も厳しいけれど美しいですね。寄席を見守る町の人たちの賑わいも楽しい。
    充実したお話だったのですが終わりかたには少し拍子抜け?これで終わりなの?あの人はどうなったのだろう?と思い…。でも解説を読むと、シリーズものだとか今後の展開が楽しみだとか書いてあるので、続くのでしょうかね。
    また読める日が来るのを待つことにします。

    0
    2018年07月30日
  • 寄席品川清洲亭

    Posted by ブクログ

    201712/落語好きがこうじて寄席造って席亭となった大工の棟梁が主人公。出てくる芸人さん達もバラエティにとんでて面白かった。

    0
    2018年01月28日
  • キサキの大仏

    Posted by ブクログ

    聖武天皇の妻として、大仏開眼への夫の思いを手助けする安宿姫(光明皇后)、女であることを捨て将来の天皇として自分を律しようとするその娘安倍皇女(孝謙天皇)。仏教を導入し、鎮護国家の礎を築く聖武を中心とした天平時代を描いた人間絵巻。読み物としての出来栄えは、イマイチの感を否めない。

    0
    2015年12月26日
  • 真田幸村と十勇士

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    来年の大河の予習
    大河は史実を元にするのかな?
    これは講談や小説を元にしてるからエンターテイメントなフィクションらしい

    忍者あり(しかも甲賀と伊賀と両方)
    爆弾魔(これは語弊あるな)あり
    怪力破戒僧兄弟(これも誤解が・・)
    スナイパー
    と絵になる・・けど
    フィクションならもうちょっと派手でもいいなあとなぞの物足りなさを感じてしまった(笑)

    池波正太郎の真田太平記を読みたい

    0
    2015年12月06日
  • 源平六花撰

    Posted by ブクログ

    平家物語を題材にした「歌舞伎の演目を」題材にした六つの短編集。
    歌舞伎で得意とするところの「実ハ…」という展開を持たせた物語は、後日談であったり、背景の話であったり。
    特に「俊寛」などは男性目線で語られる物語が女性視点で見れば「なるほどそうだよな」というような話。
    カバーは断然文庫版の方が良い

    0
    2013年12月10日
  • キサキの大仏

    Posted by ブクログ

      読みながら何度も寝てしまいそうになった。面白くないわけではないのだけれど、天皇や皇后たちがやたらもたもたしている。大河ドラマを見ていても貴族が出てくるとやたらもたもたするあの感じ。大仏を作るまでの苦労が天皇皇后の側からえがかれている。

    0
    2013年04月26日
  • キサキの大仏

    Posted by ブクログ

    本筋とは関係ありませんが、君主の壮大な無駄遣いがその当時の人にとっては悪政であっても、後世に大きな恩恵をもたらすのは歴史の皮肉です。
    ルートヴィヒとかルイ14世とか。

    0
    2013年01月08日