寄席品川清洲亭

寄席品川清洲亭

作者名 :
通常価格 671円 (610円+税)
紙の本 [参考] 726円 (税込)
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作品内容

時は幕末、ペリー来航の直後の品川宿。落語好きが高じ寄席の開業を思い立った大工の棟梁・秀八。腕はいいが、けんかっ早い。駆け落ちして一緒になったおえいは団子屋を切り盛りするいい女房だ。芸人の確保に苦労するも、寄席の建物は順調に出来上がってきていた。そんな中、突然お城の公方さまが――。秀八の清洲亭は無事柿落しができるのか? 笑いあり涙あり、人情たっぷりの時代小説、開幕!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2018年02月02日
紙の本の発売
2017年12月
サイズ(目安)
2MB

寄席品川清洲亭 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月10日

    大工の親方が棟梁を開く物語。
    素人が始めるだけあって、次々とトラブルが起こるのですが、秀八の人柄と落語への想いに加えて、しっかり者の奥さんや周囲の人の粋なサポートによって何とか乗り越えて行くところが時代物らしい。
    個性溢れる噺家や芸人の書き分けも魅力の一つで、続きを読むのか楽しみです。
    コロナが収束...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月20日

    寄席を舞台にした歴史小説ですね。
    ほのぼのとした感じで読むとほっこりしますね。
    好きな小説です。
    全4巻を読むのが楽しみですね。

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    Posted by ブクログ 2018年09月25日

    寄席を軸に、落語のエッセンスをふんだんに使って語られる。なんだかとても安心するし、あったかい。語り口や簡潔な文章も好みです。

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    Posted by ブクログ 2018年07月02日

    時は黒船来航の頃、品川宿で落語好きが高じ寄席の開業を思い立った大工の棟梁・秀八。いざ席亭になると、あれやこれやとトラブル続出。笑いあり涙ありの人情時代小説。
    宇江佐真理さんが亡くなり、新たな時代小説ものを探して出会ったのがこの作品。ちょうど「落語 THE MOVIE」にもはまっていたので、奇跡のよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月23日

    内容(「BOOK」データベースより)
    時は幕末、ペリー来航の直後の品川宿。落語好きが高じ寄席の開業を思い立った大工の棟梁・秀八。腕はいいが、けんかっ早い。駆け落ちして一緒になったおえいは団子屋を切り盛りするいい女房だ。芸人の確保に苦労するも、寄席の建物は順調に出来上がってきていた。そんな中、突然お城...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月10日

    落語好きが高じて寄席を開業した、大工の棟梁・秀八が主人公。
    「清州亭」と名付けられた、そこに関わる人々の悲喜こもごもが、人情味たっぷりに描かれています。
    読んだ後、寄席に行ってみたくなりますね。
    今後も続くとの事で、どのような展開になるのか楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2018年07月30日

    秀八の、落語や芸への愛が伝わってきます。落語家たちの師弟関係も厳しいけれど美しいですね。寄席を見守る町の人たちの賑わいも楽しい。
    充実したお話だったのですが終わりかたには少し拍子抜け?これで終わりなの?あの人はどうなったのだろう?と思い…。でも解説を読むと、シリーズものだとか今後の展開が楽しみだとか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月28日

    201712/落語好きがこうじて寄席造って席亭となった大工の棟梁が主人公。出てくる芸人さん達もバラエティにとんでて面白かった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    大工の棟梁・秀八が恋女房のおえいと共に念願の寄席を開く話。
    某公共放送の朝ドラ『わろ○んか』の時代物版的な感覚で読み始めたが、テンポもよく読みやすかった。
    他のレビュアーさん方が書かれているように、内容的にはやや薄い。
    寄席を舞台にした作品は現代物やミステリー物も含めいくつか読んできたが、芸人さん落...続きを読む

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寄席品川清洲亭 のシリーズ作品 1~4巻配信中

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1~4件目 / 4件
  • 寄席品川清洲亭
    671円(税込)
    時は幕末、ペリー来航の直後の品川宿。落語好きが高じ寄席の開業を思い立った大工の棟梁・秀八。腕はいいが、けんかっ早い。駆け落ちして一緒になったおえいは団子屋を切り盛りするいい女房だ。芸人の確保に苦労するも、寄席の建物は順調に出来上がってきていた。そんな中、突然お城の公方さまが――。秀八の清洲亭は無事柿落しができるのか? 笑いあり涙あり、人情たっぷりの時代小説、開幕!
  • すててこ 寄席品川清洲亭 二
    江戸は品川、清洲亭。大工の秀八が始めた寄席はお客もついて順風満帆。本日も開業中。常連の真打・弁慶がトリを務めていた時、清洲亭の周りに幽霊が出没!? 気味悪がるおえいだが、その正体は弁慶への弟子入り志願の男だった。頑なに弟子を取らない弁慶の切ない理由とは。一方、乗り込んできた女義太夫がひと悶着を起こし―。芸を愛し、人のために尽くす。人の情けが身に染みるシリーズ第二弾。
  • づぼらん 寄席品川清洲亭 三
    江戸市中に大被害をもたらした安政江戸大地震の最中、おえいが玉のような赤ん坊を産み落とした。名前はお初。大工の棟梁の秀八は町の復興に大わらわ。そんな中、神田の両親が清洲亭に避難してきて──。さらに、薩摩の隠密に付け狙われている男を助けたり、病気の天狗師匠の跡目争いの騒動が起こったり。溢れる人情が涙を誘う、落語時代小説シリーズ第三弾。
  • かっぽれ 寄席品川清洲亭 四
    安政江戸大地震の中で生まれた愛娘もすくすく育ち、再びおえいの商いへの意欲も芽生えてきた。だが、始めた団子屋を手助けしてくれるお加代はわけありの様子で……(「御用」)。三代目九尾亭天狗の最後の弟子にして、晩年最も身近にいた礫は、芸への思いがこもった形見を譲り受けることになったものの、兄弟子の妬みを買ってしまう(「点取り、無双の三杯」)など人情が涙を誘うシリーズ大好評第四弾。

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