社会保障と財政の危機

社会保障と財政の危機

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 1,023円 (税込)
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作品内容

感染症の危機、経済の危機の次は、社会保障の危機である。生活保護、医療、介護、年金の現状と対策を、社会保障研究の第一人者が解説・提言。さらに、消費税と社会保障費の切り離しを訴え、ベーシック・インカムの可能性について検討する。 【社会保障の大問題とその解決策の例】●生活保護:「働くと負け」状態→求職者支援制度を活用すべき ●医療:都市と地方の病床数格差→開業医の報酬を減らせ、地方版の「中央社会保険医療協議会」を作れ ●介護:壮絶な人手不足(訪問介護ヘルパーの有効求人倍率は14.75倍)→保険と保険外の混合介護の導入、家族介護に現金給付 ●年金:将来純負担(現在の現役層および将来世代の「支払い損」の金額)1100兆円→マクロ経済スライド(年金カット)をフル稼働させよ ●財源:消費税と社会保障費を切り離せば、消費税減税が可能になり、社会保障改革も進む 大阪市・東京都の特別顧問を経験し、政策実務を熟知している研究者が、現実的な分析・提案を行う。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2020年11月20日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
11MB

社会保障と財政の危機 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月15日

    「コロナ問題」を経済学で分析、対策を提示。実に面白い。
    日本のコロナ対策も「科学的・専門的知見」に基づいて立案・実行されるべき。
    これまでの「気合いの政治」から脱却しなければ世界の中で戦えない。
    今回のオリンピック組織委員会のバタバタが良い例。
    脱・老人の跋扈

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