経済学者、待機児童ゼロに挑む

経済学者、待機児童ゼロに挑む

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作品内容

全国で20万人ともみられる社会問題には、あなたの知らない根本原因があった。官に甘く民に厳しい許認可、税金漬けの公立保育所、財政難から保育士に寿退社を促す私立保育所、そして「保育の質を守れ」にひそむ大ウソ――。保育歴16年、東京で対策の陣頭に立つ異端の学者が、待機児童ゼロを阻む「真犯人」を炙り出す改革戦記。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
新潮社
電子版発売日
2018年03月30日
紙の本の発売
2018年03月
サイズ(目安)
13MB

経済学者、待機児童ゼロに挑む のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年09月01日

    認可保育所が社会主義的な発想で運営されており,それに係る個人や組織がそのぬるま湯から出ることに激しく抵抗する.これが待機児童問題の本質だと著者は論破している.さらに保育という事象を70年前から変わらない現象ととらえている官僚たちのかたくなな発想も問題だ.市場経済の原理に沿った形での変革を実施すること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月01日

    著者自身が待機児童問題を体感し自身で試行錯誤してきてその上で東京都のブレーンとして待機児童問題に携わっている。
    机上の学術論ではなく実際に動いているので非常に現実的で問題が明らかに伝わってくる。
    本書で重要なのは政策として実際にどう実現できるかということをに重点が置かれていること。
    綺麗事をいくら言...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月22日

    最初は、経済学者である著者の保活経験を通じた、保育所の現況がまとめられていて、とてもわかりやすく導入部分としてはとても読み進めやすかったです。

    中盤~後半は、著者が関わった東京都の保育に関わる施策内容及びその立案から実施に係るプロセスなどが長く書かれてありました。
    個人としては、仕事内容に関連性が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月01日

    自らが東京都での政策に関わっているせいか、小池知事や自分の実績についての評価が甘い感はあるが、前例や既得権益を崩しつつ、合理的かつ可能な限り全体最適に解決していくしかない。

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    Posted by ブクログ 2018年05月08日

    炎上知事のブレーンもの二作目。今作はややエビデンスから離れていわゆる新自由主義者がいいそうな方に傾いているような気はする。言っていること自体は妥当だとは思うが、芸風が変わったというか。取られた政策であるとか、小池都知事に協力したことに対する評価はまた別の話であり当分たってどうまとめられるか。

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    Posted by ブクログ 2018年04月30日

    待機児童問題の原因は、保育士不足でも、女性の社会進出でもない! 経済学者の鈴木亘氏は、様々な調査・研究から、真の原因は保育の「社会主義的制度」に問題があると述べ、その実態や対策について解き明かす。鈴木氏はこれまでに政府・自治体の実務に携わってきただけでなく、3児の父として自らも”保活”(子どもを保育...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年07月21日

    東京都で小池知事とともに待機児童解消に向けて活動中の経済学者の活動。大学教授なんて理論ばかりと思っていたが、実務層との対話などかなり地道な活動を行っている。噂には聞いていたが、0歳育児には一人あたり月に四十万掛かるという事実には驚愕。既得利権が大きく、抵抗勢力も多いだろうが、改革に向けて進んで頂きた...続きを読む

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