神招きの庭 3 花を鎮める夢のさき

神招きの庭 3 花を鎮める夢のさき

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

神を招き、もてなす場である兜坂国の斎庭(後宮)に、神気を補う劇薬「神金丹」が持ち込まれた。人が飲めば命を落とし、神と人の性質を併せ持つ“神ゆらぎ”が飲めばその身は完全な神と化す。これをもたらしたのが友好国である八杷島と知り、綾芽と二藍は警戒を強めていた。さらに、かつて身分を偽って兜坂国に潜入していた娘が、八杷島の祭官・羅覇として再び斎庭に現れた。八杷島の真意が知れぬ中、地方で疫病が発生する……。神鎮めの少女の古代和風ファンタジー!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2021年02月26日
紙の本の発売
2021年02月
サイズ(目安)
3MB

神招きの庭 3 花を鎮める夢のさき のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年07月04日

    「神ゆらぎ」である二藍に巧妙に揺さぶりをかける羅覇と、一見協力的な十櫛の腹の底が見えない八把島チーム。
    それに翻弄される斎庭チーム。
    二藍を煩悩させるのは、「神ゆらぎ」として反応しそうになる自分と「人」としての自分。
    二藍と綾芽の絆が深まる。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    ん〜

    花花 2021年03月03日

    描写や心の声が多くて、然程に展開があった様な無かった様な内に終わってしまった・・・早く続きが読みたい!! 取り敢えず読み直しします♪(´ε` )

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月02日

    このシリーズは頭がスッキリしてる時じゃないと読めないなぁ。でも綾芽と二藍が大事に想いあってる様が好き。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    鮎名の覚悟に何かを背負うことの強さを感じた。
    ただ、二藍と綾芽の行先は前途多難どころか益々雲行きが怪しくなる一方てキリキリする。神ゆらぎである二藍が現世に、人として留まってくれる未来があることを祈るしかないが、十櫛王子も、人が良いだけではなく、油断ならないところが垣間見えてきたところでもあり、次巻以...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

神招きの庭 のシリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~6件目 / 6件
  • 神招きの庭
    682円(税込)
    兜坂国の斎庭(後宮)は、神を招き、もてなす場。実体を持つ神々は豊穣と繁栄を招く半面、ひとたび荒ぶれば恐ろしい災厄を国にもたらす。地方の郡領の娘・綾芽は、親友の死の真相を探るため上京した。そこで偶然、荒ぶる女神を鎮めてみせた綾芽は、王弟の二藍に斎庭の女官として取り立てられる。だが、それは国の存亡を揺るがす事件の幕開けに過ぎなかった……。
  • 神招きの庭 2 五色の矢は嵐つらぬく
    兜坂国の斎庭(後宮)は、神を招き、もてなす場。ここでは神々は実体を持ち、人の営みに介入する。神命に逆らう力を持つ綾芽は、滅国の危機を救ったため、春宮(東宮)の二藍の妃となった。王弟の二藍は、人でありながら神の性質を持ち、心術を操る“神ゆらぎ”と呼ばれる存在だが、人と交わることができず、常に孤独を抱えていた。そんなとき、隣の大国・玉央の神が兜坂国に凶作をもたらす神命を下す。災厄を前に綾芽と二藍がとった策とは……。
  • 神招きの庭 3 花を鎮める夢のさき
    神を招き、もてなす場である兜坂国の斎庭(後宮)に、神気を補う劇薬「神金丹」が持ち込まれた。人が飲めば命を落とし、神と人の性質を併せ持つ“神ゆらぎ”が飲めばその身は完全な神と化す。これをもたらしたのが友好国である八杷島と知り、綾芽と二藍は警戒を強めていた。さらに、かつて身分を偽って兜坂国に潜入していた娘が、八杷島の祭官・羅覇として再び斎庭に現れた。八杷島の真意が知れぬ中、地方で疫病が発生する……。神鎮めの少女の古代和風ファンタジー!
  • 神招きの庭 4 断ち切るは厄災の糸
    神に逆らう「物申」の能力を受け継ぐために、綾芽は二藍以外の男性との間に子を生さねばならない。受け入れがたい王命は、二人の関係に影を落とした。覚悟の定まらぬまま男性のもとへ向かった綾芽だが、そこに斎庭から緊急の使者が訪れる。地震を引き起こす恐れのある神を招いたものの、様子がおかしいというのだ。いくつもの地脈を巻き込んで異形と化した神を元に戻すため、綾芽は神鎮めに挑むが……。一方二藍は、八杷島の祭官・羅覇をおびき出し、八杷島の真意を問いただそうとする。そこで明らかにされた真実とは……!? 大人気、古代和風ファンタジー第四弾!
  • 神招きの庭 5 綾なす道は天を指す
    神鎮めの儀で命を落としたはずの二藍は生きていた。二藍の死を証言した綾芽はその二藍によって虚言の罪でとらえられ、幽閉されてしまう。何者かが二藍になりすましているのではないかと疑った綾芽は脱出すると、真相を知るであろう十櫛のもとへ行く。そこで十櫛は「殿下をお救いできるのは羅覇だけだ」と告げる。綾芽は禁苑の匳(くしげ)の岩山の洞窟に留め置かれた仇敵・羅覇を尚の大神の助けをかりて脱出させ二藍のいる斎庭(ゆにわ)へ連れて行く。そこで羅覇が綾芽に提案したのは二藍を殺すことだった……。
  • 神招きの庭 6 庭のつねづね
    続巻入荷
    兜坂国の斎庭は、神を招き国を守る使命を負う場。その主たる大君が大切に育てていた柚子の木に、蝶の幼蟲が湧いた。木を荒らされて心を痛める大君を見かねて、斎庭の花将たちは蝶の神を招くことに。ところがその祭祀は近年行われておらず、綾芽は過去の記録から祭祀を復元する任を命じられる。一方二藍は、地方で起きた異民族との小競り合いを打開するための祭祀を行うことになった。だがそれは、斎庭に暮らす者の命を懸けた難しい祭祀だった。はたして二人のとった策とは?(蝶の拾遺)――戦いの合間の平和なひとときをつづった、神と人とが織りなす古代和風ファンタジーの番外編の計6編。その毎日は、いつもせわしなく、愛おしい。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社オレンジ文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング