無貌の神

無貌の神

748円 (税込)

3pt

万物を癒す神にまつわる表題作ほか、流罪人に青天狗の仮面を届けた男が耳にした後日談、死神に魅入られた少女による七十七人殺しの顛末など。デビュー作『夜市』を彷彿とさせる傑作ブラックファンタジー!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    無貌の神
  • タイトルID
    752351
  • 電子版発売日
    2020年04月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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無貌の神 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    登場人物は繰り返し選択を迫られ、それは一度きりの運命ではなく、
    別の形で何度も現れる試練のように感じた。
    「未来が良くなると分かっていても、刀を振り下ろすことができるか」という問いのようなものを感じ、
    これは単なる勇気や残酷さの問題ではなく己の使命/宿命/存在意義をかけた選択であって業のよう。
    その

    0
    2025年08月13日

    Posted by ブクログ

    恒川ワールドを堪能。
    不穏な空気がふんわりと漂う静かでダークな世界観。スッと入っていける。雰囲気を大事にゆっくり読みたい気持ちに反して、面白くて一気に読んでしまった。

    0
    2024年01月05日

    購入済み

    獣の話が良い!

    どの話も面白くて、夢中で読みました!
    恒川先生は非日常を描くのが本当に上手く、まるで本当に自分が不思議な世界に迷い込んだような気分になります。
    カイムルとラートリーが凄く好みでしたが、他の話も負けないくらい面白く印象的でした。

    #切ない #深い #怖い

    0
    2023年09月04日

    Posted by ブクログ

    「化物園」より、読みやすかったです。
    孤独な自分と心を通わせてくれた相手への、忠誠心というか、信頼感というか、そんなテーマが根底にあるように思いました。
    幼い子供が母親と引き離されてしまうという、私にとって苦手な展開の話もありましたが、どうにかこうにか救われた結末でした。「死神と旅する女」「廃墟団地

    0
    2023年08月23日

    Posted by ブクログ

    6篇全てが傑作の、恒川ワールド全開な短篇集。
    ファンタジーやホラーというジャンルを超えてむしろ神話の領域に近い幻想小説なのに、文体がとにかく読みやすく平易で、にも関わらず唯一無二。
    冒頭の1行目を読んだ瞬間から、たちまちその世界観に呑み込まれてしまう…
    東雅夫さんの解説もとっても素敵だったな。
    「恒

    0
    2022年09月22日

    Posted by ブクログ

    「神」と「風」をテーマとした作品集。筆者はハッピーともバッドとも、何とも言えないような結末を迎える作品が多い中、「死神と旅する女」はこれ以上ない結末であり、爽快であった。しかし、筆者の文章が持つ独特の余韻は失われることはなかった。そして最後の短編「カイムルとラートリー」は筆者屈指の名作である。「竜が

    0
    2021年06月25日

    Posted by ブクログ

    前作、前々作がこれまでの著者とは異なるアプローチの作品であったため、今作がどの様なものになっているのかがこれまで以上に気になり続けて読み始めた。

    今作は正に恒川ワールド全開という短編集だったが、これまでの作品よりも寂寥感、喪失感が高めの作品が多かった。(良い意味で)

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    端的な言葉でありながら、世界観もしっかりと伝わる恒川さんの作品。
    今回の短編集も全て面白く読ませてもらった。

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    「廃墟団地の風人」この先、サブロウが少しでも良い人生を歩めますように。
    「カイムルとラートリー」カイムルとラートリーの主従ではない友情に心が温まった。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    続けて恒川光太郎の本を読んでる。これも短編集で全て良かったけど素直にラスト2話の「カイムルとラートリー」「廃墟団地の風人」が好き。もちろん他のものも楽しかった。帯の文章を見てはじめて、はじめて読んだ夜市から感じていたこの懐かしさは遠野物語だと思い至った。原因やその後なんておそらく誰も知らない知る必要

    0
    2025年10月19日

無貌の神 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    無貌の神
  • タイトルID
    752351
  • 電子版発売日
    2020年04月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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