「批評とはなにか。それは戦後日本固有の病である」(東浩紀)。〈批評史の屈曲点〉から日本の批評はどう変容したか。「批評新時代」を希求する、気鋭批評家による格闘の記録!

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2018年01月26日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • DB50
  • 現代日本の批評 1975-2001
    通常版 1巻 1,404円(税込)
    「批評とはなにか。それは戦後日本固有の病である」(東浩紀)。〈批評史の屈曲点〉から日本の批評はどう変容したか。「批評新時代」を希求する、気鋭批評家による格闘の記録!
  • 現代日本の批評 2001-2016
    通常版 2巻 1,296円(税込)
    小林秀雄、吉本隆明、柄谷行人らから継承した日本に特異なジャンル「批評」は、ネットの発展とともに大変貌をとげた。ブロガーの登場、ネトウヨ、ザクティ革命、SIELDsを経て、批評はどこへ向かうのか。40年...

現代日本の批評 2001-2016

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月07日

批評が忘れ去られようとしている世の中で、その忘れ去られようとしている過程を年代ごとに紐解いていき、悲観論で終わるわけでなく、時代の空気と格闘し、「観客=外部のアイデンティティ」の復興を模索する。まさに文中で東さんも述べている通り、スポーツと同じ構造だと思った。当事者性ばかりがクローズアップされるが、...続きを読む

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現代日本の批評 2001-2016

Posted by ブクログ 2018年05月24日

2000年代以降の批評空間を斜めに切った感じ。東浩紀の立ち位置が今まで以上によくわかった。浅田、中沢、柄谷、蓮見、宮台、東。大体こんなかんじでしょ。

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