声

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

クリスマスシーズンで賑わうレイキャヴィクのホテルの地下室で、一人の男が殺された。ホテルの元ドアマンだったという地味で孤独な男は、サンタクロースの扮装でめった刺しにされていた。捜査官エーレンデュルは捜査を進めるうちに、被害者の驚愕の過去を知る。一人の男の栄光、悲劇、転落……そして死。自らも癒やすことのできない傷をかかえたエーレンデュルが到達した悲しい真実。全世界でシリーズ累計1000万部突破。翻訳ミステリー大賞・読者賞をダブル受賞。家族の在り方を描き続ける著者の、『湿地』『緑衣の女』に続くシリーズ第3弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
シリーズ
エーレンデュル捜査官シリーズ
ページ数
476ページ
電子版発売日
2018年01月12日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

声 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年05月26日

    今回もとても引き込まれた。派手さはないけれどすごく好き。いつもやるせなさが残るけれど、読み終わった後にいろんなことを考えさせられる。
    徐々に明かされていく過去と人間関係。家族の形。ありのままの自分をそばにいて愛してくれたら。簡単なはずなのに難しい。
    家族の愛と幸福と、だからこその悲しさが漂う物語だっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月01日

    アイスランドのミステリー。アクションシーンやクサいセルフも何も出てこなくてむしろ暗くて内向的なんだけど、被害者や周辺の人々の過去を掘り下げていくことで事件を究明していく過程がドラマティックで面白かった。二作前の『湿地』は映画にもなっていて、同じ刑事が主人公。

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    Posted by ブクログ 2021年01月19日

    ミステリ。警察小説。シリーズ3作目。1、2作目は未読。
    作品全体の暗く冷たい雰囲気と、アイスランド・レイキャヴィクの雰囲気が良く合う。
    濃密な人間ドラマが特徴的。
    登場人物の心理描写が丁寧。
    偶然見かけた全く知らない作品だったが、かなりの好印象。
    シリーズ追いかける予定。

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    Posted by ブクログ 2019年12月30日

    アーナルデュル・インドリタソンは「このミス」で見つけた。「湿地」「緑衣の女」に続いて三冊目になる。流行の北欧ミステリなのだが、同じ地域だと大雑把に捕らえても、その作風はそれぞれまったく違っていて面白い。
    アーナルデュル・インドリタソンの作品の舞台からは当然北の風土感が伝わってくるが、読みどころは捜査...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月30日

    どちゃくそ面白かった。このアイスランドの憂鬱な感じ。そして、名前が特徴的なことが印象に残る。とにかく夢中で読んだ。一人の人間の栄光と没落……どころか、栄光にすらたどり着けず、すべてが陰鬱であるのが面白い。アイスランドに行きたくなる一作。

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    Posted by ブクログ 2018年10月07日

    登場人物それぞれの家族の葛藤や闇を丁寧に描いている。ミステリでここまで登場人物の葛藤や闇を描き切った作品にはこの書以外、出会えたことがない。

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    Posted by ブクログ 2018年09月30日

    クリスマスは幸せな人たちのもの。
    この小説はこの文章に全てが凝縮されていると思った。
    色んな出来事が重なって語られる。かつて子供スターになりかけた元ホテルドアマンがサンタクロースの格好でホテルの地下で殺されたのはなぜだったのか。
    西欧はクリスマスが特別なお祭り? なのでクリスマスに少しでも家族が幸せ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月05日

    う〜ん、なかなかの力作。種々の問題を同時進行的に扱う手法は感動的。アイスランドの作品は初めてかも。久々の感動をありがとう。

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    Posted by ブクログ 2021年09月05日

     アイスランドの首都レイキャビク警察のエーレンデュル捜査官シリーズ第3段(邦訳)です。

     本シリーズは、現地アイスランドでは既に1997年から2016年で既に15作品が刊行されて居り、邦訳の最初の刊は''湿地''(2012年)で現在迄に5作品が刊行されてます...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月20日

    犯罪捜査官エーレンデュルシリーズ三作目。ホテルの地下で殺されたドアマンの捜査を進めていくと、驚愕の過去が明かされていく。主人公や、ホテルを取り巻く濃密な人間関係に拗さもあり、星3つ。

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