中東情勢の基本が驚くほどよくわかる。

国際紛争の震源地ともいえる中東。
イスラム過激派によるテロが頻発し、大勢の難民が欧州に流入。
なぜこんなことになってしまったのか?
その答えを見いだすには、歴史のどの地点から見直せばよいのか?
池上さんは、現在の中東の混乱は、1978年のソ連によるアフガニスタン侵攻から振り返るとわかりやすい、と言います。
自称「イスラム国」(IS)が誕生して世界でテロが頻発するようになるまで、約40年の間に何があったのか? 
大国の身勝手、イスラム教の宗派対立、土地や資源をめぐる争い。
理解しがたい中東の真実が、池上さんによって鮮やかに解説されます。
本書は、池上彰が選ぶ独自のテーマで、世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの4冊め。
中東とイスラムの基礎・基本がよくわかります。

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
240ページ
電子版発売日
2017年09月01日
紙の本の発売
2017年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

Posted by ブクログ 2018年11月23日

池上さんが主に中高生向けに書かれた本。
とにかく分かり易い。
おぼろげだった中東への知識が再確認出来た。
今の中東の状況というのは大国の翻弄がかなりのウエイトを占めているというのは新たな発見。特にアメリカ・・・。

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池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

Posted by ブクログ 2018年06月19日

中東はひたすら物騒な印象で、宗教に血眼で偏狭なイメージを持っていました。正直今でもそういう印象は拭い去れないです。これだけ世界中にイスラム教徒がいて身の回りには全然いないのも影響しているのかなと思います。個人に立ち返ったときに、一つの国にも色々な主張や生き方が有る事が分かるのだけれど、集団として捉え...続きを読む

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池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月14日

結局は欧米の利権争いに翻弄し続けているのが中東諸国。それを取り戻そうという気持ちがうまれるのは仕方のないことかもしれない。

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