大人のための、新訳。北村季吟の『枕草子春曙抄』本文に、文学として味わえる流麗な現代語訳を付す。上巻は、第一段「春は、曙」から第一二八段「恥づかしき物」までを収録。全二巻。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま学芸文庫
電子版発売日
2017年08月04日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • DB50
  • 枕草子 上
    通常版 1巻 1,296円(税込)
    大人のための、新訳。北村季吟の『枕草子春曙抄』本文に、文学として味わえる流麗な現代語訳を付す。上巻は、第一段「春は、曙」から第一二八段「恥づかしき物」までを収録。全二巻。
  • 枕草子 下
    通常版 2巻 1,404円(税込)
    冴えわたる批評精神。優雅で辛辣で洗練された洞察は、また普遍的な文明批評の顔をもつ。女性だからこそ、男性だからこそ、文学として味わえる現代語訳を付す。下巻は、第一二九段「無徳なる物」から第三二...

枕草子 下

Posted by ブクログ 2017年08月19日

「一体何を書こうかしらね」
献上された真っ白な草子を前につぶやいた中宮定子に清少納言が、
「枕頭に置いて気がついたことを書き留めましょう」
「それならこれはお前にあげましょう」
枕元に置いた草子だから枕草子。執筆は草子を賜ったことに始まったようです。
宮中のしきたりや貴族達の衣装、生活ぶり、季節のこ...続きを読む

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枕草子 上

Posted by ブクログ 2017年07月14日

江戸時代以降に読まれるようになった注釈本「春曙抄」を底本にしており、原文、訳、評という構成になっています。注釈は訳として織り込まれているので、いちいちページを繰って参照する必要がないのが、この訳者の特徴でしょうか。
ただ同じ訳者の「徒然草」が人の内面を補うような訳文になっていて著者の考えが分かりやす...続きを読む

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