ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
部下をもつ人には、労働法を遵守する重い責任と義務が課せられています。残業時間や有給休暇の管理などを誤れば、犯罪になる場合もあります。労働法の知識を身に付けることが不可欠です。本書は、職場で起こりがちで、大きなトラブルに発展しかねない問題をQ&A方式で55項目取り上げます。どのようなタイミングで、何をすればよいか、実践的な対応方法がわかります。派遣社員の業務区分がなくなる派遣法の改正など、実務上、重要な最新の法改正を盛り込んでいます。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
◎働く人に読んでほしい、労働法の細かい質問一覧! 労働法は得てして理解しにくいものですが、実際の現場でありそうな質問をもとに、「労働時間・残業の管理」や「休暇の管理」など、10章55項目にわたって専門の弁護士が解説しています。 中には解雇される事由がどの程度から七日、解雇するとしたら何をしなければ...続きを読むならないのかなどが語られているので、読んでいてほうほうとなります。 語り口調は少し上目線で使用者側の目線で語られているので、実際下になって働いている人には読みにくいかもしれませんが、逆に使用者の考え方を理解する上では面白い一冊になると思います。そんなに考えている上司ばかりではありませんから、知っておくだけでも、相当な力になると思います。(逆に振りかざしすぎるとひんしゅくを買う? 上に立とうとする人にとってはとても重要な内容なので、一度読んでみるのをオススメ。
業務管理に関する図書を色々と探しているうちに見つけた本です。 今年の8月に出版されていたので最新の法改正の内容も記載されて居ました。 構成は一問一答形式で、ケーススタディに当てはめて説明されていたのでとても分かり易かったです。 業務管理についてある程度知識のある人は簡単すぎて物足りないかもしれま...続きを読むせんが、従業員に対してどの様な姿勢で管理職が向き合えば良いかが平易な言葉で書かれていたので良かったです。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
Q&A部下をもつ人のための労働法改正
新刊情報をお知らせします。
浅井隆
フォロー機能について
「日本経済新聞出版」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
ケース解説 休職・休業・復職の実務と書式-制度設計と運用のポイント-
退職・解雇・雇止め―適正な対応と実務―
試し読み
次にくる波 2007年から、いよいよ経済大変動がやってくる
次の巨大トレンド 2030年が日本のどん底だ!
天国と地獄 2010年から史上空前の世界経済大変動がやってくる
日本の運命 暗黒の30年がやってくる
「浅井隆」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲Q&A部下をもつ人のための労働法改正 ページトップヘ