葉桜が来た夏

葉桜が来た夏

作者名 :
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作品内容

アポストリ── 身体能力と科学技術に優れた、女性だけで構成される異星人。 目が赤いほかは、外見的特徴は人間と同じ。 琵琶湖周辺は、彼らと人間が共存する居留区となっていた。 高校二年の南方学は、過去に起きたとある出来事からアポストリを憎んでいた。 ところが “共棲” と呼ばれる居留区のシステムに則り、一人のアポストリと同居することになる。 彼女の名は、葉桜── 評議長の姪でもある美しい少女だった。 二人は激しくぶつかり合うが、その共棲にはある意図が隠されていて──。 期待の新人が贈る、近未来ボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー登場!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
電子版発売日
2015年07月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

書店員のおすすめ

突然空から降ってきた十字架の形をした構造物。そこから現れたのは、女性の姿をした異星人だった──。
舞台は日本、滋賀県の彦根。女性しかいない異星人であるアポストリが日本に現れてから十九年がたった時代の物語。人間とアポストリが共存している居留区に住んでいる南方学が、ある理由でアポストリを憎んでいるにもかかわらず、相手の一員である葉桜と”共棲”するところからストーリーは展開していきます。
お互いの立場、お互いへの感情、それぞれが交差しながら絡み合い、意識する存在へと変化していく様子はボーイ・ミーツ・ガールが好きな人にとっては垂涎モノ。丁寧な描写も相まって、一気に読み進めてしまいます。
困難に立ち向かうことは大変でも、それを行わなければ紡ぐことができない未来。そんな玉虫色の未来を目指す彼らは果たしてどうなるのか。その結末をとくとご覧あれ!

葉桜が来た夏 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年10月08日

    落差のお陰で傑作に見える不思議。
    SE!の人のデビュー作。ボーイミーツガールモノに政治的背景やシステムを組み込んであるところが高ポイント。深く読めば立ち位置とか配役とかの変化とかも考えられているのかな?終わりはもっと禍根が残った方が好みだけど、綺麗に纏まるから野暮は言うまい。どっち方向に進むのかわか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月15日

    全5巻完結。
    表紙の葉桜が凄い巨乳だが、中の話では特に胸が強調された表現は無い。
    二人が難局を打開してゆく展開に熱くなるが、将来の悲しさも感じる話。

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    Posted by ブクログ 2010年02月11日

    あれですな、同じ電撃文庫の「彼女は帰星子女」に近いものを感じます。コメディタッチの「彼女は~」と比べるとだいぶシリアス分多めですけれど。


     《選考委員奨励賞》だったのは上記にあるように「異文化交流モノ」で既に似たモノがあったのがネックだったのかもしれませんが、正直第14回大賞の中では1,2を争...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月06日

    女性だけで構成された異星人が突如やってきてから、どれほど経ったか。
    目の赤いのが特徴の異星人に母親を殺された主人公。
    なのに、父親によって、憎むべき異星人と暮らす事になってしまった現実。

    義務と言われればそれまで。
    むしろ金を払っている人間に決定事項を言い渡されれば
    それに従うしかないのが子供の辛...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年06月15日

    滋賀県が舞台のSFラノベ。

    母と妹をアポストリという異星人に殺されて、アポストリを憎む主人公がアポストリと共棲する話。

    まさかあのキャラが…。なかなか楽しめた。2巻も読んでみたい。

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葉桜が来た夏 のシリーズ作品 1~5巻配信中

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1~5件目 / 5件
  • 葉桜が来た夏
    605円(税込)
    アポストリ── 身体能力と科学技術に優れた、女性だけで構成される異星人。 目が赤いほかは、外見的特徴は人間と同じ。 琵琶湖周辺は、彼らと人間が共存する居留区となっていた。 高校二年の南方学は、過去に起きたとある出来事からアポストリを憎んでいた。 ところが “共棲” と呼ばれる居留区のシステムに則り、一人のアポストリと同居することになる。 彼女の名は、葉桜── 評議長の姪でもある美しい...
  • 葉桜が来た夏2 星祭のロンド
    身体能力と科学技術に優れ、女性のみで構成される異星人――アポストリ。その評議長の姪、葉桜と共棲することになった南方学は、人間とアポストリの交流フォーラムに出席するため東京を訪れた。 そこで二人は星野友深と名乗る、奇妙な少女と出会う。 素性も事情も話さず、とにかくアポストリ居留区駐在日本大使である学の父に連絡をとって欲しいという彼女には、謎のアポストリハンターや自衛隊からの追っ...
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    「やっと会えた、葉桜」 琵琶湖上、アポストリの本拠地である<十字架>付近に浮かぶ多景島(たけしま)。社会科見学でそこを訪れた学と葉桜は金色の髪をした謎の少女と出会う。白夜と名乗る彼女は葉桜の名を呼び、また葉桜もなにか思い当たることがあるようだった。 その出会いから葉桜は豹変する。白夜に異常な執着を示し、一方で彼女の存在を周囲から隠そうとする。学はその理由を探ろうとするが、事...
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    水無瀬率いる<水車小屋>の暗躍により、一触即発の事態を迎えた日本とアポストリ。学は前評議長の娘である星祭を呼び寄せて<十字架>の評議会へ送り込み、アポストリ側からの開戦の引き延ばしを図る。そして自らは<水車小屋>を止めるべく東京へ向かう。一方、葉桜は学との関係について思い詰めた様子を見せるが──。 人とアポストリ、学と葉桜、それぞれの関係の緊張が高まっていき、本格的な開戦まで猶...

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