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Posted by ブクログ
ジキル博士は内なる善と悪に
それぞれの肉体を与え
自分は善の肉体で生きようとし
悲劇始まっていく。
はじめのほうで
弟アベルを殺害したカインについて
触れられていることから
アダムとイヴの時代
イヴが善悪の木から実を食べてしまってから
罪が入り込んでしまったことが思い起こされる。
それならばジキル博士が
どんな薬を作ったとしても
神のように善のみでは人は生きられない
それができるのは神のみなのかもしれないと。
人の心には善と悪両極だけには分けられない
いくつもの心が共存している。
それを自分自身だと受け止めることから
本当の人生は始まるのではないかと
強く感じました。
Posted by ブクログ
ハイドは、他者への攻撃や暴力を厭わず、己の欲望の赴くままに生きる悪人として描かれている。
読み始めた当初は「こんな最低な人間もいるんだな」くらいの認識で読み進めていたが、物語が進むにつれて、「自分自身の中にいるハイド」に気付かされた。
普段の生活では、なるべく品行方正な人間として真っ当に生きようとしているが、時折、人には言えないような腹黒い考えや感情が湧き上がってくることがある。そして、そのような考えを抱いた自分自身に驚くこともあった。
そんな自分を嫌いになりそうなこともあるが、どんな人間の心の中にも、「ハイド」がいるのだと思うと、幾分か自分に対する負の感情が和らぐ気がした。
Posted by ブクログ
It was fascinating! I know it’s a classic novel, but I wish I had read it earlier. I think everyone has multiple personalities. When you talk with someone, you don’t always say what you really want to. Instead, you unconsciously try to be polite or maintain a pleasant conversation. We can all be like Jekyll and Hyde at any time, even without medicine. Especially now, with the internet, people can interact with others using different personas without any face-to-face contact. I’m sure there are many people like him around us.
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