古城の風景II―一向一揆の城 徳川の城 今川の城―

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作品内容

戦国期の古城を撫でる作家の眼は、そこに武将たちの慷慨を見る。松平清康の勇姿と理想、若き日の家康の逞しい気概、並外れた本多忠勝の武勇と知略、大久保一族の至誠と剛胆。今川一族の血塗られた宿運、勝頼の短慮と武田の末運。──三河、遠江に散在する城々を訪ね、清冽犀利の筆致で、その柔軟な想念と深遠な歴史観を自在に重ねる出色の城塞紀行。単行本3、4巻を合本して文庫化。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年02月06日
紙の本の発売
2010年10月
サイズ(目安)
12MB

古城の風景II―一向一揆の城 徳川の城 今川の城― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年06月19日

    三と二が逆だ。
    今まで遠い存在でさほど関心が強くなかった中部関東城跡だったが、鎌倉古河堀越公方の歴史がそんなに面白いとは!不明を恥じる。そういえば、南総里見八犬伝の舞台でしたもんね。そりゃあ、小説ネタは転がっている訳で。

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    Posted by ブクログ 2011年04月27日

    1が奥平、菅沼、松平の本なら、2は三河武士たちと今川が主役。この時代に関する著者の主観は中々面白いが、読み手を選ぶかもしれない。マイナー武将たちを取り扱ってくれているのが嬉しい。東海に行きたくなる。

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1~4件目 / 4件
  • 古城の風景I―菅沼の城 奥平の城 松平の城―
    戦国期の古城を巡る作家の眼は、そこに将兵たちの哀歓を見る。大軍相手でも容易に落ちぬ墨守の名将として驍名を馳せた菅沼氏。今川─武田─徳川と臣従し、その勇猛を賞賛された奥平氏。籠城せずに常に城外で決戦した剽悍無類の松平氏。三氏ゆかりの城々を経巡り、高潔達意の名文で、その豊穣な思念と鋭敏な歴史観を縦横に記した白眉の城塞紀行。単行本1、2巻を合本して文庫化。
  • 古城の風景II―一向一揆の城 徳川の城 今川の城―
    戦国期の古城を撫でる作家の眼は、そこに武将たちの慷慨を見る。松平清康の勇姿と理想、若き日の家康の逞しい気概、並外れた本多忠勝の武勇と知略、大久保一族の至誠と剛胆。今川一族の血塗られた宿運、勝頼の短慮と武田の末運。──三河、遠江に散在する城々を訪ね、清冽犀利の筆致で、その柔軟な想念と深遠な歴史観を自在に重ねる出色の城塞紀行。単行本3、4巻を合本して文庫化。
  • 古城の風景III―北条の城 北条水軍の城―
    戦国期の古城を思う作家の眼は、そこに将卒たちの衷心を見る。戦国の世を切り開いた快男児北条早雲ゆかりの城。今川、北条、上杉、大久保等々つわものどもの悲憤や慨歎を今に伝える城。徳川と武田の激闘と慟哭を刻む城など、遠江、伊豆、相模の主要な城址を廻り、通暁暢達の文体で、その無尽の想見と広博な歴史観を明晰に写す、珠玉の城塞紀行。単行本5、6巻を合本して文庫化。
  • 古城の風景 7―桶狭間合戦の城―
    織田信長が天下に驍名を轟かせた、桶狭間合戦を彩る古城の数々。今川義元に対抗するために信長が築いた五つの砦、徳川家康が守備を任された大高城、義元死後も唯一抗戦の構えを解かなかった鳴海城――百を超える城址を訪ね、戦国の波瀾に満ちた歴史の舞台裏を描き、古城ブームの先鞭をつけた、歴史紀行シリーズ完結。 ※当コンテンツは単行本『古城の風景 7―桶狭間合戦の城―』を電子書籍化したものです。※「古城の風景III」の続巻となります。

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