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Posted by ブクログ
本書の内容。
①つなげることで世界は変わる
②学校と塾をつなげる
③正解のない問題に取り組む
④情報編集力のテクニック
⑤子どもたちと世界をつなげる
⑥人を動かす
⑦偶然をつなげる
タイトル通り、学生・大人・地域社会〜子どもたちを取り巻く環境に携わる人たちを「学校」という場で「つなげる」。
それにより、従来の詰め込み型、情報処理型の教育ではなく、正解を自ら導きだしていく「情報編集型」「PISA型」の教育を重視しよう!というもの。
高度成長期から一貫して信じられてきた社会の常識が崩れていく現在、先行き不明確な世の中を生きていく子ども達を育てていく。
学校関係者は必読の一冊です。
Posted by ブクログ
ぅむ。なかなかおもしろかった。
まず、学校の改革も、今はこんなことが行われているんだなぁと興味深かったし、地域本部のあり方の源流を見ることができた。
community participationというのはなにも途上国の農村の話だけではなくて、日本の自分の学校でも必要な、また、鍵になることなんだなぁと実感。
しかし、保護者の負担は正直結構な物になりうると思うのだが、実際、もしこの仕組みが全国に広がったら、皆喜んでやるんでしょうかねー。そこだけ少し疑問。今はうまくいってるみたいだけど。先進事例としてはうまくいくんだろうけど。全国展開になって普遍的な制度になった場合はどうなんだろう?
やる気のある学校だけがそれをやればいい話なんだろうか。
あとは、教師を目指す学生時代からのボランティアも…いい案だとは思うし反対は決してしないけど、どんどんどんどん、学生が仕事をしなきゃいけない時代になるなぁと、ちょっと苦しくも思った。無給のインターン・ボランティア。それらに参加しないと就職できない、ある意味苦い時代ができあがってきていると思う今日この頃。
最後は、学校の話を少し離れて、リーダーシップのあり方にまで付言されているのが意外であり、でも面白かった。つなげる力。
Posted by ブクログ
民間人から初の都立中学の校長になった藤原さんの、その校長時代に実施した施策とその背景の解説書で、一読する価値はあると思います。
目の前の当り前を疑ってみることが大事と思っていてもなかなか気付けない。
疑ってみたら、何か改善するのが大事と思っていてもなかなか実行できない。
改善しようと思っても規則や制限があると、それを言い訳にやらずに済ませる。
そんな平凡な我々に対して、自分でできないことがあれば、できる人や物をつなげるようにすべきという事を伝えてくれる本です。
また、そのような力を子ども達が持てるように教育することの重要性も説いています。
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ビジネス・実用
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