キノの旅XX the Beautiful World

キノの旅XX the Beautiful World

作者名 :
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作品内容

「旅人さん! オレには分かるよ、実は女性だろ? マニッシュな雰囲気がステキだぜ! だから単刀直入に言うぜ! オレの彼女にならないか?」キノは、一人の男にそう話しかけられた。ガラガラだった店で生魚の切り身を美味しく平らげて、港に面した広い歩道にとめていたエルメスに近づいた時だった。「はい?」口調は若かったが、実際には四十歳は越えているだろう男だった。身綺麗で、暑い中、小洒落たジャケットを着ている。不自然なニコニコ笑顔で、「おっと、怒った顔も綺麗だぜ?」「いえ、呆れています」「だろう? 呆れた顔も美しいぜ?」(「拘らない国」)他全11話収録。記念すべき20巻! スペシャルな(!?)“あとがき”にも注目!!

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 電撃文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
電子版発売日
2016年12月10日
紙の本の発売
2016年10月
サイズ(目安)
19MB

キノの旅XX the Beautiful World のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月17日

    自分の中では、白黒を強要しないイソップ童話というイメージで読み続けているが、気づけば20巻!変わらず意表を突かれるオチで、まだまだずっと続けてほしいな、と思う。

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    Posted by ブクログ 2017年04月29日

    もう二十巻。
    これだけ続いて、キノ最大のピンチって今回の羊じゃないのか。
    シショーとデシが宝の山を取りに行く話が良かった。腕を切られても問題ない二人の関係性が気になる。

    このシリーズは、各シチュエーションの示唆と共に、水戸黄門的な安心感もあって、バランスが素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2020年10月07日

    キノの旅も20巻。

    「旅の話a・b」
    井の中の蛙は傍から見ると滑稽に見える。

    「海のない国」
    サブタイトルの「Can you sea me?」がなかなか洒落てると思う。

    「人間の国」
    大草原で、動物のように裸で暮らす人々の話。
    知性をもつことは幸せなのか。

    「仲の悪い国」
    いがみ合っているだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    【感想】
    比較的素直な展開が多かったような。以前ならもうひとひねりあって一筋縄ではいかない感あったかなってとこ。
    たとえばフォトの話でモノクロで見たフォトだけが最後に気づいた写真のナゾがあったというようなオチにしてもよかったかも。

    【内容】
    いつものように、あちこちに旅するキノとエルメス、シズ様御...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月16日

    20巻 
    羊に襲われるキノ。派手に切り抜ける姿がかっこいい。
    今回のあとがきは各所にちりばめられた文字を繋げて読むもので、内容がなく少し残念でした。

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    Posted by ブクログ 2017年01月21日

    "「じゃあ、水が流れてくる方へ、溝に沿って逃げてー!」
    「分かった。エルメス!何らかの方法を見つけて、迎えに行くから!」
    「わかったー!でも、こっちは別に飢えもしないから、あんまり急がなくていいよー!ひょっとしたらこいつらも、話せば分かってくれるかもしれないし!」
    「知らなかった!羊の言葉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月13日

    キノー!

    キノを20巻まで読めるとは…
    時雨沢さんはよくアイデアが尽きないな
    アイデアが尽きたら終わるシリーズなのに20冊ってすごい

    そして設定が少ないからいつ読んでもいいのが本当に画期的な作品だと思う

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    Posted by ブクログ 2016年12月03日

    キノの旅もついに20巻。変わらない文体と安定したストーリーはいつも面白い。フォトの話と宇宙の話がよかった。モトラドとは一体……。カバー下のデザインのセンスが好きな感じです。あとがきは今までで一番読みにくかったかも(笑)

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    Posted by ブクログ 2016年10月23日

    羊の話が怖かったな。人が最も怖いとはよく言われるけど、意思疎通のきかない大群の動物は恐怖だよな。
    後書きはキノ史上もっとも面倒で、最も作者が楽してるな。

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    Posted by ブクログ 2017年10月17日

    『みんなが異常者だと思っている人は
    みんなを異常者だと思っている』


    「人間の国」と「ターニングポイント」が気になった。
    特に「人間の国」が気に入った。

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