ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~

ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~

小説・文芸
605円 (税込)

3pt

地元弱小新聞の自称エース記者・折原けいに殺人容疑が? 京都の裏情報を取材に来ていたフリーライターが毒殺され、接触していた彼女に警察が目をつけたのだ。マイナーな名刹・大悲閣千光寺の寺男・有馬次郎は、容疑を晴らしてやるため、調査に乗り出すが――。(表題作) 知る人ぞ知るミステリアス京都と、古都ならではの謎解きの妙味、じっくりご堪能ください!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    何度読み返しても面白い。元広域強盗犯の寺男、直情型だがフットワーク軽い女新聞記者、基本の登場人物の中に「バカミステリー」大賞なるものを受賞した、己の化身ともいえる作家を加え、きっちりと描きこまれた人物像には、毎回、笑えて、引き込まれる。

    0
    2013年06月29日

    Posted by ブクログ

    京都の寺男は、昔泥棒だった……
    ことはどうでもよくて、今は平和に暮らしているにもかかわらず、なぜか事件に巻き込まれるアルマジロの短篇集(笑)
    相変わらず笑いが多めで、でも謎解きで面白かった

    0
    2016年02月13日

    Posted by ブクログ

    軽快でドタバタw でも、「支那そば館~」より、深くて、面白かった!
    有馬次郎の裏の顔が好き♪ このシリーズも、もっともっと読みたかったな。。。

    0
    2013年03月16日

    Posted by ブクログ

    京都の名刹・大悲閣千光寺の寺男・有馬次郎は元泥棒。

    図らずもトラブルに巻き込まれ、昔の腕を生かし、解決する事も暫し。


    京都の古都の風情と、謎解きの妙味を味わえるあの、裏京都ミステリがパワーアップして帰ってきた!


    京都に住むモンとして、通説(ぶぶ漬け出されたら帰れの印)を嘆いている中、明快に笑わせてくれるタイトルの作品がお気に入りです。

    0
    2011年03月03日

    Posted by ブクログ

    支那そば館の謎の続編です。
    前回の登場人物の有馬、折原に続き推理作家のムンちゃんが加わってドタバタ推理になっています(笑)
    小学校高学年位から読めそうな本です

    登場する大悲閣は実在するんだそうです。

    最後の登場する白味噌、うーーん?食べた事が無いかも??
    食事をするシーンが毎回に近く出てくるのですが、想像するだけでも美味しそう。

    0
    2010年01月16日

    Posted by ブクログ

    想像以上の京都弁に引っ張られて推理が頭に入ってこず…。
    関西弁だったら頭に入ってくるのに。この差はなんなのか。

    推理物としてはかもなく不可もなくなので3とした。

    0
    2025年11月17日

    Posted by ブクログ

    京都を舞台に元盗人が推理を繰り広げるギャグ混じりのミステリーもの。十兵衛の料理は美味しそうで良い。ストーリーとお笑い要素は今一つかな。

    0
    2021年11月09日

    Posted by ブクログ

    読書録「ぶぶ漬け伝説の謎」3

    著者 北森鴻
    出版 光文社

    p133より引用
    “幽玄そのものといった光景なのだが、どうも
    焚き火の向こう側にいる獣が、よろしくない。
    おのが欲望に溺れ、いっときの侘び寂を楽し
    もうとすらしない、目つきがさらによろしく
    ない。ときおり唾を飲み込むごくりという物
    欲しげな音が、さらにさらによろしくない。”

    目次より抜粋引用
    “狐狸夢
     ぶぶ漬け伝説の謎
     悪縁断ち
     冬の刺客
     白味噌伝説の謎”

     寺男・地元新聞の記者・ミステリー作家の
    三人を主人公とした、短編小説集。
     寺の境内を掃除しながら、居候とじゃれあっ
    ていた寺男の有馬二郎。そこにやってきたの
    は…。(狐狸夢)

     上記の引用は、「冬の刺客」と題された話の
    冒頭の一節。焼き芋をしているのかなと思った
    のですが、読み進めてみると…。なんとも風雅
    な楽しみ方でした。
     全編の会話が京言葉でかわされているよう
    です。はんなりとした穏やかな感じの響きが、
    なんともいい塩梅です。
     作中に出てくる料理や食材も、京都ならでは
    のものが描かれているようで、京都らしさを
    全面に押し出した作品だと思います。

    ーーーーー

    0
    2014年09月22日

    Posted by ブクログ

    面白そうなタイトルに惹かれて購入。
    京都文化論的なものなのかと思ったら、コメディでした。
    冒頭の方はちょっと馴染めなかったので、読後にもう一度読んだら、すんなり乗れた。
    トリックがすとんと落ちない気がするけど、これはドタバタなノリで読む作品なんでしょうね。
    ご住職が好きです。
    京都、大悲閣、行きたくなりました。

    0
    2014年09月19日

    Posted by ブクログ

    京都に関するウンチクは受け売りっぽいありふれたものながら、全体に漂うゆるーい感じが軽く読むには適しています。

    0
    2014年09月10日

ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~ のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

光文社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

北森鴻 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す