無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ 2013年01月13日
ワイン。
言うまでもなく、ヨーロッパ、その後、新大陸(オセアニア、南米)でも生産されるようになった。
ワインの味わいのちょっとした違い、それがセパージュやテロワールによる、と知った時の日本人の興奮とその後の学び、想像がつきます。
この巻でワインを、弥勒菩薩半跏思惟像になぞらえて、
「人であり...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月07日
ドラマが切っ掛けで、20巻大人買いして一気に読んだ。表現が大げさだし、ワインを飲んで情景が浮かぶなんてありえないけれど、次々と登場するワインは魅力的だし、(ちょっとでき過ぎとはいえ)ストーリー性もあって、私みたいなワイン初心者が気軽に知識を得られるのが良かった。何十巻まで続くんだろう?40巻くらい!...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年05月01日
「第六の使徒」のこたえを求めて、雫はみやびとともに飛鳥の地を訪れます。そこで彼は、イタリア料理店を経営するレオナルド・ロマーノという男に出会います。彼は、別れた恋人のゆくえを追いかけていました。そして彼女がのこした手がかりが、雫に示された「第六の使徒」の記述に登場する柿本人麻呂の歌だったのです。
...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。