黒のクイーン

黒のクイーン

作者名 :
通常価格 889円 (809円+税)
紙の本 [参考] 1,100円 (税込)
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作品内容

ウィーンに住むフリーランスの保険調査専門探偵ホガートは、大手国際保険会社支社長からある依頼を受けた。ウィーンの美術館がプラハの展覧会に貸し出した絵画が焼失、調査に派遣した絵画専門の調査員は、焼失した絵画はすり替えられた偽物だったとの報告を残し行方不明になった。その調査員を見つけだしてほしいというのだ。プラハに飛んだホガートは、ひとりの女探偵に出会う。彼女が調査しているプラハの連続殺人事件の話を聞くうち、ホガートはとんでもない事実に気づく。『夏を殺す少女』で衝撃的なデビューを飾った、オーストリア・ミステリの名手が仕掛ける巧妙な罠とは?

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
366ページ
電子版発売日
2014年01月29日
紙の本の発売
2014年01月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2014年06月23日

    ネタバレの内容なので未読の方は読まないで戴きたいのだが、幼児虐待がテーマの小説は読んでいてとても辛い。「夏を殺す少女」より前の作品であるが、テーマは全く同じだ。
    ミステリーとしては良質であり、捻りもあって読みがいはあると思う。チェコという国については殆ど知識がなく、勿論行ったこともないようで、情景が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月10日

    (No.14-6) ミステリです。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『ウィーンに住むフリーランスの保険調査専門探偵ペーター・ホガートは、大手保険会社支社長からある依頼を受けた。
    ウィーンの美術館がプラハの展覧会に貸し出した絵画が消失。調査に派遣した絵画専門の調査員は、消失した絵画は刷りかえられ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月10日

    舞台のプラハが魅力的であるがそこに登場する人物はチェコ人というよりドイツ人のように思える。でもこの作者をもう少し読みたいとは思わせてくれる。

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    Posted by ブクログ 2018年05月20日

    保険調査専門探偵ホガートは顧客からある依頼を受けた。プラハの展覧会に貸し出した絵画が焼失し、調査に派遣した調査員が行方不明になった件を調べてほしいというのだ。プラハに飛んだホガートは、死体の首と手を切りおとしビロードにくるむ、猟奇連続殺人事件に巻きこまれる。『夏を殺す少女』で衝撃のデビューを飾った、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月08日

    『夏を殺す少女』と犯人の属性が同じ・・・またそのパターン?
    ちなみに、主人公とヒロインも何となく似ている。
    推理をほとんどしてない。流れに沿っているだけ。
    動機などもなんかこじつけっぽい。
    せっかくのプラハの舞台はあまり生きていない。
    面白くなくはないけど、なんかモヤモヤ。
    あと、プラハの警察って本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月02日

    歴史が色濃い影を落とす魅惑の街プラハ。
    その街を舞台に美術や映画、チェスが絡んだ事件を追う主人公たち。
    人物造形はなかなか魅力的で舞台設定はかなり好みなのだが、どれも今ひとつ中途半端な印象が拭えない。面白くない訳ではないのに、要素ひとつひとつが掘り下げ方が足りないまま無理に繋ぎ合わせた大味なエンター...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月03日

    絵画中心のミステリと思って購入したので、その点では期待はずれだったが、主人公ホガートやイヴォナの人物造形がよくて楽しめた。プラハの街、絵画、映画、チェス等、もっと膨らませてもいいんじゃないのかなという魅力的な要素が淡々と詰め込まれている印象。
    ホガートを主人公にしたシリーズが三部作になる予定とのこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月01日

    プラハの美術館が火事になり絵画が焼失した事件を追っていた同僚が行方不明になり、その調査に主人公のウィーンの保険調査専門探偵が雇われて真相をさぐる話。連続殺人事件に巻き込まれながらその犯人を推理していく過程はおもしろく読めたが、結末の真相は少々がっかりだった。個人的にはルール違反的な印象かな。しかし主...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月06日

    作者の手腕なのか訳者のテクニックなのか、さくさく進んで大変読みやすい。短いセンテンスの中に、シンプルな表現で必要最小限の情報は提示されているので、ストーリーとキャラクター両方が浅く広く読み手に浸透してくる。

    前作同様、事件を通して知り合った男女のコンビが、協力して真相に迫るという展開。今回の舞台は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月05日

    保険調査専門の探偵・ホガートが、プラハの展覧会で消失した絵画を調査していた保険調査員の行方不明事件を捜査する。

    絵画の話は少ししかない!というツッコミはある。が、プラハの暗黒街ものとして面白かった。
    次はウィーンが舞台のものを読みたい。

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