天使の柩(天使の卵シリーズ)

天使の柩(天使の卵シリーズ)

作者名 :
通常価格 1,361円 (1,238円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

「世の中がどんなにきみを責めても、きみの味方をするよ」14歳の少女・茉莉(まり)が出会った20歳年上の画家――その人の名は、歩太(あゆた)。望まれない子どもとして育ち、家にも学校にも居場所がないまま、自分を愛せずにいる少女・茉莉。かつて最愛の人・春妃(はるひ)を亡くし、心に癒えない傷を抱え続けてきた歩太。公園で襲われていた猫を助けようとして偶然出会った二人は、少しずつ距離を近づけていく。歩太、そして彼の友人の夏姫(なつき)や慎一との出会いに、初めて心安らぐ居場所を手にした茉莉だったが、二人の幸福な時間はある事件によって大きく歪められ――。『天使の卵』から20年、『天使の梯子(はしご)』から10年。いま贈る、終わりにして始まりの物語。 電子版のみ著者インタビューを収録!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
296ページ
電子版発売日
2014年01月24日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

天使の柩(天使の卵シリーズ) のユーザーレビュー

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    購入済み

    どんぴしゃ

    大庭葉蔵 2014年04月09日

    無駄のない流れるような文体で、てらいなく直球をど真ん中に投げ込んで来る。一切、裏切りなく予定調和と言ってしまえば全編が予定調和だが、逆にそれが清々しい。心が疲れていた今、まさに読みたかった作品だった。どんぴしゃの文体でどんぴしゃのストーリー。もう一度、噛み締めて読み返します。

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    不幸な環境で育ってきた茉莉が、歩太くんと子猫を守ろうと必死で戦う姿に感動した。画家の歩太くんがとっても素敵。いろんな悲しい思いを乗り越えて生きて来た彼だからかもしれないが、その優しさに心があったまる。マモルに、夏姫さん他、歩太くんのお母さんもとっても素敵。この本はシリーズ?最終章になるようだが、最初...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月11日

    「世の中がどんなにきみを責めても、きみの味方をするよ」14歳の少女・茉莉(まり)が出会った20歳年上の画家――その人の名は、歩太(あゆた)。望まれない子どもとして育ち、家にも学校にも居場所がないまま、自分を愛せずにいる少女・茉莉。かつて最愛の人・春妃(はるひ)を亡くし、心に癒えない傷を抱え続けてきた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月30日

    やっぱ黒が結構出てきたのかなぁ、と思ったらやっぱり白で安心しました。

    ムニールさん社長になってたのには驚いた(そこかよっ

    不思議の国のアリスの話がありましたが、よくよく考えると翻訳してましたよね。

    色々と思い出させてくれて、そして自分がどうありたいかも思い出させてくれる作品でした。

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    Posted by ブクログ 2014年03月19日

    天使の卵、天使の梯子、へブンリーブルーと一通り読んではいたけれど、20年もの長い月日の流れにいつしか物語が遠いところにいってしまってました。

    夏姫と歩太との関係や様々な葛藤、苦しみ、悲しみを思い出しながら
    ああこれでシリーズ完結なんだなあ
    棺ってどんなこと意味するのだろうと
    色んな想いかかえながら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    温かい気持ちになれる物語だった。
    親に見放され、教師にも友達にも心を許せない少女が、1人の年の離れた男性に出逢い、幸せを掴んでいった。
    お互いに傷つきあってきたから、ここまで寄り添える事が出来たのかもしれない、
    やはり、人は傷ついた分だけ優しくなれるのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2019年06月24日

    3作目最終巻。良かった~(涙)終わってしまうのがもったいない。歩太の優しさにじわじわうるうる(泣)歩太の包容力に感動でした。歩太に癒されたい笑

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    Posted by ブクログ 2016年01月29日

    シリーズの中で一番よかった気がします。

    歩太さんってこんなんでしたっけ?てほどオトナで(当たり前か 笑)

    でも1つ思うのは経験って人を本当に成長させてくれるんだなってこと。キャラクターが変わってしまうぐらい影響しますね。

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    Posted by ブクログ 2015年07月14日

    天使の卵、天使の梯子に続く天使シリーズ最終章。

    自分を愛せない14歳の少女と最愛の人を失った20歳年上の画家。
    二人は偶然出会い、心安らぐ幸福な時間を共有していく物語。

    逞しい男性となった画家の歩太が過去の作品を通じて少しずつ前を向いていく姿がさりげなく表現されていて良かったです。
    作品全体に透...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月25日

    『天使の卵』シリーズ最終章。
    歩太の茉莉への気持ちがやさしく温かかった。
    最後はうまくいってよかったです。
    村山さんの作品は天使シリーズしか読んだことないですが、読みやすくていいです。

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