今夜も、ぼっち飯

今夜も、ぼっち飯

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

心和む! 心躍る! あらたな「食ものがたり」の登場!
小説、エッセイ、漫画……極上の味わい盛り沢山!
人気作家9人による、ぼっち愛あふれる「食」アンソロジー!

ひとりぼっちの食事――ぼっち飯。
ひとりきりで「食」と向き合う時間は、自分自身と向き合う時間だったりもする。
ちょっぴり切なく寂しいときもあれば、物凄くやすらかで心豊かなときもある。
「食」を通じて、心の内側、遠く懐かしい記憶、悲喜交々の人生と対峙する。
さまざまな想いに耽るのは、きっと、ぼっちだから。
だから愛おしく、今夜もやっぱり、ぼっち飯――。

仕事帰りに、旅先で、散歩の途中で、そして自宅で……
何気ない毎日、特別な日に、たったひとり、様々な思いに耽りながら食を楽しむひととき。
食を通して「人生のおかしみ」を拾い「人生を豊かにする」、そんな世の中を元気にするヒューマンな一冊です!
愉しんでご賞味いただけますように!

《内容》
八木沢里志 小説「ふたご食堂のフォーチュンクッキー」
三浦しをん エッセイ「ぼっちの罠」
荻原 浩 小説「ぼうべらのおげんべ」
望月麻衣 エッセイ「わたしの『ぼっち飯』、今昔」
織守きょうや 小説「一人飯の事情3(じじょうさんじょう)」
三浦しをん エッセイ「ぼっち飯と読書」
太田紫織 小説「忘れじの辛口」
久住昌之 エッセイ「ふらっと三陸鉄道の旅」
嶋津 輝 小説「最高の孤食の作りかた」
矢部太郎 漫画「ぼっちではないご飯」

装画/宮田ナノ
装丁/田中久子

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    実業之日本社
  • タイトル
    :
    今夜も、ぼっち飯
  • タイトルID
    :
    2357399
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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今夜も、ぼっち飯 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1人ご飯をテーマにした、色々な作家の短編とエッセイとマンガ。サラサラと読める話ばかり。短編は苦手なので期待していなかったけど、結構楽しめた。

    0
    2026年10月16日

    Posted by ブクログ

    ひとりぼっちの食事、ぼっち飯。何気ない毎日、特別な日に、たったひとり、様々な思いに耽りながら食を楽しむひととき…。9人の作家による「食」アンソロジー。『Webジェイ・ノベル』掲載を加筆修正。

    ぼっちめし、最高!!

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    9人の作家さんがエッセイ、小説で
    食にまつわる話を書く。

    帯に「人気作家」と書いてある。
    なるほど。
    書店でも目にする人気作家さんばかり。
    アンソロジーのいいところ。

    本を手にしたけれど、食にはそれほど興味がない。
    それでも楽しい話ばかり。

    太田紫織さん
    「忘れじの辛口」(小説)
    単身赴任中の夫が住む名古屋まで
    フェリーで出かけることにした。
    船内の様子も詳しく描かれている。
    ゆっくり巡る旅の良さ。
    おもしろく読み終えました。

    久住昌之さん
    「ふらっと三陸鉄道の旅」(エッセイ)
    動画撮影のため、三陸へ行く。
    一人旅が好きだけれど今回はスタッフもいる。
    でも、自分勝手に巡っていいらしい。

    久住さんの嗅覚恐るべし。
    p246
    〈その途中を誰に気遣うでもなく、
    とことん味わえるのが、ぼっち旅でありぼっち飯だと思います〉

    贅沢な一冊でした。

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    太田紫織さん目当てに。
    やっぱり、太田紫織さん、好き。
    バスの様子とか、フェリーの中の様子、経験して書いたのかなー、なんて思ったり。
    お隣さんとのあささやかなコミュニケーションもいい感じ。
    むかーし、釧路から東京まで30時間、フェリーで移動したことを思い出しちゃった。
    久々の荻原浩さんも、そうそう、こういう空気感だよね、なんて懐かしく。
    八木沢里志さんは、アンソロで何作か。と、1冊積んであるな。双子姉妹のお店、暖かくて良き。フォーチュンクッキーもちょっと不思議でいい。
    三浦しをんさんのエッセイも好き。しをんさんだーって嬉しくて。

    0
    2026年10月24日

    Posted by ブクログ

    矢部さんの新しい本を探していて、この本に出会う。

    そして、矢部太郎とぼっち飯、なるほどしっくりするなぁ。ぴったりの人選(笑)そして、やさしいお話でした。

    知らない作家さんにも出会えました。
    織守きょうや 小説「一人飯の事情³」は、一人でしか食べられない人がいるということ、そしてそれを温かい視点で描かれたお話でした。

    嶋津 輝 小説「最高の孤食の作りかた」
    直木賞とった作家さん、なるほどと納得いく作品でした。

    0
    2026年10月16日

    Posted by ブクログ

    ひとりご飯をテーマにした
    小説&エッセイ&漫画のアンソロジー。
    はじめましての作家さんも多く
    八木沢さんと嶋津さんの小説が面白かったので、他の作品も読んでみよう。
    最後が矢部さんの漫画で締めているのがまたよし。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    素敵なアンソロジー。ひとりだからこそ味わい出会える素敵なひとときが、小説やエッセイの形で。嶋津輝さん「最高の孤食の作りかた」がとても刺さります。自分軸を大切にするようになり、少し勇気をだして広がる世界がうつくしい。

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    小説とエッセイ、両方読める贅沢さ。
    知らない人との会食は苦手なので、ぼっち飯の良さが堪能出来るのか。楽しみ!と思いきや「1人ではない」みたいな締めくくりであれ?と感じた。
    『一人飯の事情』が良かった。音楽準備室でのランチ、特に神戸のお弁当は是非ご相伴に預かりたい。
    三浦しをんさんのぼっち飯はまさに理想、さすがです。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    「ぼっち飯」をテーマにした短編&エッセイ
    私も割とぼっち行動が多いので、うんうんうなずきながら読む。ぼっちになれたら、気楽でもどれない。でも人付き合いができない人にならないように気をつけなくちゃね。

    0
    2026年09月24日

    Posted by ブクログ

    ぼっち飯と聞くと一人で淋しくご飯を食べるというイメージだけど、この本に出てくるぼっち飯はなんだか前向きなイメージ。
    私も大人になってからは、一人で外食も出来るようになった。昔は淋しい人と思われるんじゃないかと、周りの目が気になっていたけど。
    誰かと食べる幸せはもちろんあるけど、一人で美味しいものが食べられる幸せだってあるよねと思いながら楽しく読んだ。
    特に好きだったのは織守きょうやさんの「一人飯の事情」と矢部太郎さんの「ぼっちではないごはん」。
    どちらも、こういう考え方って素敵と思える作品だった。

    0
    2026年09月20日

今夜も、ぼっち飯 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    実業之日本社
  • タイトル
    :
    今夜も、ぼっち飯
  • タイトルID
    :
    2357399
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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  • 【閲覧できる環境】
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