そういえば最近
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そういえば最近

小説・文芸
1,199円 (税込)

5pt

商店街の一角にぽつんとある、元・文学スナック、現・惣菜屋「真実一路」。
町内でいま話題をさらっているのは、その店のママ・愛里須とその夫で売れない小説家・治の行方。
ある人によれば、円満離婚したらしい。
別の人によれば、妻が甲斐性なしの夫に三行半をつきつけた、という。
また他の人いわく、夫が恐妻から逃げ出した、と。

邪気のない噂が邪気混じりの噂を巻き起こしていくーー急な閉店と夫婦の蒸発についての真相とは?

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    U-NEXT
  • タイトル
    そういえば最近
  • タイトルID
    2351174
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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そういえば最近 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    評価はあまりよくないけど、私にとっては久しぶりに寺地さんらしい、という気持ちになった作品でした。自分自身がちょっと疲れていても、読んでいてなんとなく温かい気持ちになれる、ような。決して幸せいっぱいな話ではないのですが。

    「ハッピーエンドって作中人物が幸せになるっていう意味じゃないんですよ、本を閉じ

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    登録しようとして、みんなの評価が低くてビックリした。実を言えば私も物語の最初の方は「売れない同期の作家と妻の話など面白いのか?」と思っていたが、途中からは、作家(寺地さん)が作家をえがく事の面白さにはまった。本音は混ざってるのかな?親の事とか娘の事とか、エゴサーチの事とか。そう考えながら読むと、もの

    0
    2025年10月21日

    Posted by ブクログ

    どんな話って聞かれたらうまく答えられないような、なんとも言えない、独特なお話だった。それぞれ短編として面白かったし、読んでて現実と小説の境目が曖昧なような不思議な感じ。モチラのイラストが可愛らしい。
    そういえば最近、なんて何気ない話題を話すときの常套句だけど、そこからこんなに話が広がるのだなぁ。

    0
    2025年07月07日

    Posted by ブクログ

    これまでにないタイプの作品で真実と虚構の間で、こっち側とあっち側今どこにいるのか混乱してパニック起こしそうでした。読者の視点はジャイロセンサーに3軸加速センサー付きで時間軸も加わった4次元マルチタスクなのですが処理が追い付かなくって置いてきぼりくらった感じでした。

    今回の作品は長編の中に作中作のよ

    0
    2025年06月25日

    Posted by ブクログ

    小説家であるために、もがく様子が虚(登場人物の書いた小説)実(登場人物たちの日常)混交で進んでいく。しかも、小説家が2人いるので、多分すごく読みにくいと感じる人が多いのではないか?しかも私小説っぽく、身の回りの人や出来事しか書けない、谷川治の小説が紛らわしいし(逆に名前が似ている登場人物いたら、彼の

    0
    2025年06月21日

    Posted by ブクログ

    劇中劇のように小説が挟み込まれていくのでどこまでが本当のことか境界線が曖昧になるような不思議な感覚だった。

    0
    2025年06月16日

    Posted by ブクログ

    実を言うと、あまり惹きこまれず、最初の数編は流し読みになってしまったが、「スカートの乱」以降はきっちり読めた。
    特に「焼き上がるまで」という作品が好き。小説のはずなのにレシピ、レシピのはずなのに自己紹介、という独特な雰囲気のものだった。個人的には、隣にいる誰かに料理を教えてもらっている気持ちになれて

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    確かに相性ってある。
    そして私は相性悪かったっぽい。
    しばらく途中でやめようかと思ったけど
    後半徐々に馴染んできた。
    作中人物の書いたレシピエッセイが一番面白かった。

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    作家の思いやら考えやらが詰まった話だけど、これもまたノンフィクションを重ねたようでいて実はフィクション?
    街の片隅に、こういう人たちもいて、元気にやってるなーというお気楽な気分で読めるが、心には特に留まらない。

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    小説に救いを求めている人におすすめだけど、読むのが大変です。最初の方は日常の描写が多くてすらすら読めたけど、入れ子状態で物語の登場人物が書く小説が何回も出てきます。だから今は現実描写なのか物語の方なのか分からなくなることがありました。

    作家さんの心理描写が描かれていて、寺地さんご自身の価値観なのか

    0
    2025年12月08日

そういえば最近 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    U-NEXT
  • タイトル
    そういえば最近
  • タイトルID
    2351174
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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