永遠と横道世之介 下
  • 最新刊

永遠と横道世之介 下

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

いくつものなんでもない一日の物語、完結!

『国宝』をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた著者による、もう一つの代表作「横道世之介」シリーズの三作目。
「ドーミー吉祥寺の南」に暮らす横道世之介、39歳。
世之介を慕う後輩カメラマンのエバには人生上の重大事が起き、下宿仲間の谷尻くんはどうやらカフェ店員に恋をしているらしい。図々しくて、お人好し、調子がよくて、だけどなんだかいい奴で、いつもみんなの近くで笑ってる。そんな世之介はもちろん誰のことも放っておけず、あれやこれやと世話を焼く。
少しずつ変わっていく周囲を全力で支えようと奮闘する世之介のもとにも、小さな変化が訪れては、やっぱり最愛の人を何度でも思い出している。

死ぬときは、いっぱい笑って、いっぱい働いて、いっぱいサボって、そんでもっていっぱい生きたなーって思いたい。
光に満ちた、“なんでもない一日”みたいな男の物語。
(本書からお読みいただいてもお楽しみいただけます。)

単行本 2023年5月 毎日新聞出版刊
文庫版 2026年6月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    永遠と横道世之介
  • タイトルID
    2304985
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

永遠と横道世之介 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 永遠と横道世之介 上
    880円 (税込)
    横道世之介39歳、この一年もきっと愛しい 『国宝』をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた著者による、もう一つの代表作「横道世之介」シリーズの三作目。 39歳になった横道世之介は、カメラマンとして生計を立てている。 世之介が暮らす「ドーミー吉祥寺の南」には、元芸者の祖母が始めた下宿を切り盛りするあけみちゃん、最古参の住人である元芸人の営業マン・礼二さん、書店員の大福さんに、大学生の谷尻くんが暮らしている。ゆるやかで、ありふれた毎日の中に突如現れたのが、世之介の知り合いのベテラン教師・ムーさんの引きこもりの息子、一歩。 個性豊かな住人たちと騒がしく暮らす日々には、見逃してしまいそうなほどに何気ないきらめきが満ちている。季節は少しずつ移り、世之介は最愛の人を思い出す。 カメラマンになっても、39歳になっても、世之介は、やっぱり世之介だ。 誰の人生にもあたたかな光を灯す、永遠の傑作。 (本書からお読みいただいてもお楽しみいただけます。) 単行本 2023年5月 毎日新聞出版刊 文庫版 2026年6月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 永遠と横道世之介 下
    880円 (税込)
    いくつものなんでもない一日の物語、完結! 『国宝』をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた著者による、もう一つの代表作「横道世之介」シリーズの三作目。 「ドーミー吉祥寺の南」に暮らす横道世之介、39歳。 世之介を慕う後輩カメラマンのエバには人生上の重大事が起き、下宿仲間の谷尻くんはどうやらカフェ店員に恋をしているらしい。図々しくて、お人好し、調子がよくて、だけどなんだかいい奴で、いつもみんなの近くで笑ってる。そんな世之介はもちろん誰のことも放っておけず、あれやこれやと世話を焼く。 少しずつ変わっていく周囲を全力で支えようと奮闘する世之介のもとにも、小さな変化が訪れては、やっぱり最愛の人を何度でも思い出している。 死ぬときは、いっぱい笑って、いっぱい働いて、いっぱいサボって、そんでもっていっぱい生きたなーって思いたい。 光に満ちた、“なんでもない一日”みたいな男の物語。 (本書からお読みいただいてもお楽しみいただけます。) 単行本 2023年5月 毎日新聞出版刊 文庫版 2026年6月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

永遠と横道世之介 下 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読み終わった時の感想としては、あーついに読み終わっちゃったかぁっていうもったいなさが一番きた。

    それくらい穏やかで良い時間の過ぎ方をする読書の時間でした。

    日頃なんやかんやと忙しい毎日を過ごす人達にぜひ読んでもらいたい。

    何が一番かっこいいのかを教えられた気がします。なかなかこう生きるのは難し

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    文句なしによかった。
    後半、ある登場人物達が位牌を拝むシーンがあるのだけれど、そこで思わず涙が出てきてしまった。
    読み返したいと思う言葉がいくつも出てくる本だった。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    横道世之介は世話好きで大好きな人を心から愛し、彼女が亡くなってもずっと愛し続ける情が深い男。普通の生活の中で起こる様々が大切で、愛おしいと思わせてくれる物語。読み終えると、自分の人生の中の他愛ない会話や笑い合える仲間や家族を大事にしたくなる自分がいた。普通って、こんなに素晴らしいのだと叫びたい。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    世之介、世之介。二千花、あけみ、世之介家族やそれぞれの家族。カメラマン仲間、下宿などの優しくもその歴史など、この一員になりたい。シリーズラストだが「永遠と」だけ読んでも大満足!この優しい永遠と世之介の世界観を是非体験してほしい

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    横道世之介シリーズ堂々完結。泣いた。寂しい。
    本っっっ当に素敵なタイトル。横道世之介読んだことがある人全員に読んでほしい。
    今回もすごく優しい気持ちになれた。心が浄化された。
    私のような人間ですら横道世之介読んでいる時とその後一週間くらいは人に優しくしようと思える。継続したいもんだね。

    これまでの

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    横道世之介シリーズがついに完結。ついに、とはいっても第一作の時点で世之介の結末は示されていたし、続編があるとも思っていなかったので、第二作、そして今回の第三作と続きが読めたこと自体、思いも寄らなかった幸運という感覚です。今回も読み進めて終わってしまうのがもったいなくなるような多幸感に溢れた読書時間を

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    世之介の何がこんなに素敵で憧れるんだろうって考えてみると、どんな人でもどんな時でも態度を変えずに自然体で向き合ってくれるところなのかなと思った。悩んだ時、世之介ならどうする?って問いかけると、きっと楽に考えられると思う。
    読み終わってしまったのが寂しいけれど、またシリーズ全部読み返そう。

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    終わってしまった…
    今までの世之介シリーズも大好きだったけど、今回は二千花を通して死生観や世之介の気持ちや人柄が存分に感じられてより大好きな作品になりました。
    ドーミーの人々も愛おしい。

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    はじめて世之介に出会ったのは映画だった。その後、原作を読んだのはもうずいぶん昔のことだと思うし、世之介もあれからずいぶん歳もとった。そして、この本を読み終えたら、もう会えない。ということは、分かっていた。だけど、終わりじゃなく永遠だった。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    ついに横道世之介が終わってしまった。

    大学生の世之介と出会い、20代のフラフラしてる世之介を心配し、ついに彼も30代最後の歳になり、責任感のある大人になってしまっていた。が、やっぱりちょっと抜けていて、憎めない世之介がいた。

    クセがあるけどいい人ばかりの「ドーミー吉祥寺の南」のメンバーや世之介を

    0
    2026年06月18日

永遠と横道世之介 下 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    永遠と横道世之介
  • タイトルID
    2304985
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

吉田修一 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す