リラの花咲くけものみち

リラの花咲くけものみち

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

4.6

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母を亡くした岸本聡里は、父の再婚相手とうまくいかず不登校になっていたところを、祖母・チドリに引き取られた。ずっとかわいがっていた犬や、祖母の家のペットたちとのふれあいから、少しずつ生きる気力を取り戻し、獣医師を目指すようになる。北海道の大学に入学し、「動物を診る」ことの厳しさにくじけそうになる聡里を励ましてくれたのは、友人たちや、動物たちだった――。少女が大きく成長していく姿を描いた感動作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    光文社文庫
  • タイトル
    リラの花咲くけものみち
  • タイトルID
    2300862
  • 電子版発売日
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

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リラの花咲くけものみち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    藤岡さんの作品はいくつか。どれも良かった。
    娘さんが通学した酪農学園大学がモデルとなっているそう。聡里は本っ当に成長したね。ドラマのシーズン2は、原作の最後の2章ぐらいを膨らませてるみたい。シーズン1はNHKプレミアムでないと観れないのが残念。キャストは今ひとつイメージと違うなあ。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    主人公の聡里が獣医になるために大学に入って、実習や動物病院でのバイトを通じて、しっかりと成長していく物語。ドラマは見ずに小説から。
    北海道での一人暮らしや勉強・実習、そして人付き合いへの不安で一杯の新入学。夏の実習での洗礼や進路、恋の悩み。そうしていろんなことを乗り越えて、少しずつ一人前になっていく

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    壁にぶち当たって前に進むか引くかの判断を迫られた時に、前に進むことが賞賛されることが多い気がしますが、時には逃げることも必要で、かつその判断をするには周りの人のサポートが必要なことも多いので、生きていく上では前に進む勇気と同じくらい、周りに助けを求める勇気も必要だなと思いました。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    単行本が発売された時に読んでいたので、今回文庫本での再読。以前の感想や心に響いたフレーズを読み返したり…。今回も読み終わって、この作品を読んでよかったって思う感想は全く同じなのに、心に響いたシーンやセリフが違うことに驚いた。きっと、何度読んでも、その度に気づきや学びがある作品なんだなと思った。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    ステップファミリーで不登校、ネグレクト状態の少女が、祖母に助け出される。その状態からは考えられないけれども、努力して諦めないで、、でも逃げたりもするけれど、獣医師になるまでのストーリー。涙なくして読めません。

    人間を診る医師よりも、獣医師の方が、動物の数だけ学ぶことがあって、伴侶動物、産業動物等、

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    心が揺さぶられる、大変優れた小説だった。

    物語は、主人公の聡里(さとり)が獣医学を学ぶため、付き添いの祖母と共に北海道の大学に到着する場面から始まる。

    山場は入学して間もなく訪れる。聡里は入寮してすぐ、同室の綾華から理由もわからないまま嫌われていることに気づく。
    ある日、そのことで二人は対峙し、

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    最後の事故の描写は唐突だったけど、全体として聡里の成長や変化が丁寧に描かれていて、よい物語だと思った。残雪との恋の物語もいつか読んでみたいと思った。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    ◼️ 藤岡陽子「リラの花咲くけものみち」

    ドラマシーズン2あるそうで嬉しい。獣医を目指す女性・聡里の北海道での奮闘・成長。

    藤岡陽子氏は「手のひらの音符」が少しチクチクする感触だったのでやや暗い物語を書く人なのかも、というイメージがあった。ドラマを先に観て、SNSのやりとりでお互い「ドラマを観て

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    心に残る描写が多く、動物の命に向き合う仕事の厳しさや、人の優しさが丁寧に伝わってくる作品だった。特に、言葉ではなく行動や小物、食卓の様子から登場人物の気持ちを表しているところが印象的で、細かな表現にも温かさを感じた。登場人物たちの不器用な思いやりにも心をひかれた。ただ、序盤の衝撃が強かったぶん、後半

    0
    2026年07月23日

リラの花咲くけものみち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    光文社文庫
  • タイトル
    リラの花咲くけものみち
  • タイトルID
    2300862
  • 電子版発売日
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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