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Posted by ブクログ
南部の雄、九戸政実は南部一族内の権謀術数うごめく陸奥に縛られていた。そんな中、天下人となった秀吉が20万の兵を率いて東へ進軍を始める。
前巻では、政実の戦いぶりが数多く描かれ、戦国武将の強さを見せつけられましたが、この巻の前半部分では、合議の駆け引きの緊張感漂う戦いが描かれ、一気に読み進めてしまいました。
陸奥に縛られながらも南部の将来を見据えて闘い続ける政実の生きざまに心を打たれてしまいました。
政実の敵や弟たちが戦いの中で武将として成長していく様子も読みごたえがありました。
次巻の最終巻で政実が秀吉とどのような決着をつけることになるのかしっかりと見届けたいと思います。
Posted by ブクログ
読んだきっかけ:妻から借りた。
かかった時間:11/20-12/2(12日くらい)
あらすじ:南部家棟梁が二代続けて怪死する激乱の事態。「北の鬼」九戸政実は、南に目を向けながらも、南部一族内の権謀術数が蠢く陸奥に縛られていた。織田信長が殺され、伊達政宗が台頭する。天下人となった豊臣秀吉は、二十万の兵を率いて東へ進軍をはじめた。戦国時代の知られざる豪傑の波乱の人生はいかに…。(裏表紙より)
感想とあらすじ:二巻もなかなかよいです。
まずは、新棟梁の選出の合議から。信直一派の作戦に破れ、棟梁は信直に。その後、九戸vs和賀戦(win九戸)。南部vs大浦戦(win大浦)、南部vs斯波戦(win南部)と戦が続く。南部は秀吉の傘下に入り、小田原攻めに参加する。北条が秀吉に敗れたのち、東北各地で反秀吉勢力が反撃の狼煙があがった。秀吉と組むつもりのない九戸はどう動くか?
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