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圧倒的な劣勢の中、家康の首級を挙げるべく徳川本陣を急襲する真田幸村。一方、淀の方と秀頼もまた、決断の時を迎えていた──。多くの血を流し、終わりを告げた戦国の世。大切な人々、そして愛する夫・信尹の死に、悲しみに暮れる於通は……!?
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Posted by ブクログ
【ネタバレ有り】
読んでいるこちら(現代人)は分かっていることながら
真田幸村(信繁)も淀の方も秀頼(何故hideよりと変換する、我がATOK……)も
あの通り最期を遂げる訳で。
で、大坂方にも於通にも立ちはだかっていた家康も世を去るのですが……
今度から於通に立ちはだかるのは
かつての教え子(という設定・史実では違うと思われる)だったおふく、後の春日局。
秀忠と江与の末娘である和姫(和子)の入内……となる訳ですが
昔誰かの小説を読んだ時は
徳川贔屓な書き方だったのか
和子可哀想、帝や殿上人がいけず、な印象だったんですが
こういう描かれ方だと帝やおよつ御寮人達も可哀想だなあと。
確かに徳川のごり押しなんだよねえ。
ところで今度木母寺へ参詣してみようかな。
大河ドラマと重なります
今やってる大河ドラマ真田丸と同じとこらへんです。
大阪城落城後、幸村が安らかに亡くなるシーン、幸村の遺髪を見て信之が泣くシーンがジーンとします。
和子姫入内、本当に誰も得しない。
結局徳川の血は一代限りだったし。
おふくが偉そうになっていてムカつく。
それにしてもぬばたま活躍しすぎ。
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