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この人の絵が昔から好きでした。また、お通を資料が少ないと思う中、いろいろ時代考証やお通の人柄を大きく生き生きと膨らませて描いているので読んでいて読み応えがあります。
Posted by ブクログ
少女期の斎藤ふく(のちの春日局)が不美人に描かれていて...実際そうだったの??
ふくは幼いとき於通と出会っている。(1巻)
父親の斎藤利三が処刑される場で泣きわめいているところ、於通からお手製の花染めの手巾をもらったのだ。
それからは、ずっと心の慰めの品となり、於通を憧れのお姉さんとして、いつしか再会したいと想うのであった。
於通の源氏物語の講義中に、ふくは水簿らしい身なりで自分も受けさせて欲しいと願い出る。
そんなハングリー精神は立派。
綺麗な身なりの女御さんたちに睨まれようが、そんなこと御構い無し。
武家の男子が学ぶ儒学も習得したいとは、この時代にしては頭の中が男子化しているニュータイプのおなごで勇ましく、こういった人、好きだなぁ。
今後も登場しそうな気がしてならないのだけど、どう於通と絡んでいくのか楽しみだ。
なんと
茶々の執念はものすごい。
まあこの時代托卵は今よりもっともっと多かったのだろうなぁ。
そして秀吉が殺戮を犯したから秀吉の子は死んだのだという説に納得させられてしまう。
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