短歌のレシピ
作者名 :

1巻配信中

価格 648円 (税込)

短歌の上達に早道や抜け道はないが、陥りやすい“落とし穴”を知っていれば、無駄な回り道はせずにすむ。そして“素材”(=伝えたい思い)の持ち味を生かすために、さまざまな“道具”を持ち、“調理法”を知っておくことが大切だ。「味覚に訴えてみよう」「理屈は引っこめよう」「季節の変わり目をとらえよう」――。現代を代表する歌人が投稿作品の添削を通して伝授する、日本語表現と人生を豊かにする三十二のレシピ!

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
186ページ
電子版発売日
2013年09月20日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2015年02月13日

短歌における、様々な表現テクニックを『割り切って』を紹介、説明した面白い本。
作品添削の形式で書かれているので、解りやすいが、テクニック説明なので、内容が原作と離れているところもあるが、その辺りも割り切っている所が著者らしい。
『写生』重視の歌人であったら、とても出来ない様な飛躍もあって、それも楽し...続きを読む

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短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2018年03月20日

短歌や俳句を鑑賞するのが好きなので、さらに面白くなるかと読んでみた。
少し変えるだけでガラリと印象が変わるのがとても楽しかった。

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短歌のレシピ

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年06月04日

短歌歴5ヶ月の私には、まだ真似出来そうもないテクニックもありましたが、ちょっと頑張れば取り入れられそうな作歌のヒントもたくさんありました。

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短歌のレシピ

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年07月29日

とても参考になったけど、後半は少し飽きてきてしまった。。

・一首を独立させる
・具体的なイメージを提示できていれば、主観的な言葉を持ってきてもよい
・微妙な歌同士をくっつけるのも手
・同じ言葉と言い回しは避ける
・「あの」って、どの?
・枕詞も使ってみる
・「のに」は押しつけがましい
・動詞に一工...続きを読む

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短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2014年05月31日

天才的過ぎる。なんども息を呑みました。
俵さんが少し文字を動かしたり、削ったりするだけで、あざやかな色に輝きだすのがすごい!
生涯忘れられない短歌になったものがいくつもありました。

特に好きだったのは
「まだすこし乾ききらないTシャツ抱きしめてちょっと泣いた」(p99)を
「まだ乾ききらないTシャ...続きを読む

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短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2014年02月26日

毎年、歌会始が行われると短歌が気になって、気になって。同じ短歌といえど、俵さんの超感覚な短歌とはちょっと重きが違うような気もするが、読んでみて勉強になった。これ、ほんと。ただ、なるほどとその場では感じても、これが実際に役に立つまでには山ほどの努力が必要。感覚的なことはとても難しい。
ちなみに、来年の...続きを読む

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短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2013年04月14日

投稿された歌を添削しつつ、具体的な推敲のテクニックを披露。
レシピというよりは、あと一歩満足できない歌を良くするためのテクニカルアドバイスのような感じで面白かった。

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短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2013年04月08日

短歌の添削を通して、短歌、ひいては日本語の味わいを楽しめる本です。短歌作りの趣味のない私でも楽しく読めました。短歌を楽しむことで、自分のことばも豊かになるのかなぁ。

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短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2015年05月26日

俵万智の作風である歌謡曲的なベタさが嫌いだと受け付けない部分もあるだろうが、短歌を添削・推敲する「技術」を身につけようとするなら良い入門書だと言える。

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短歌のレシピ

Posted by ブクログ 2014年04月22日

第1講 味覚に訴えてみよう/擬音を生かそう
第2講 時には荒療治を試してみよう/「あの」って、どの? と言われないようにしよう
第3講 比喩の出し方に心をくだこう/だめ押しの一歩手前で止めよう
第4講 枕詞を使ってみよう/同じ言葉、同種の言い回しは避けよう
第5講 序詞を使ってみよう/メールを使って...続きを読む

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