思い出トランプ

思い出トランプ

649円 (税込)

3pt

浮気の相手であった部下の結婚式に、妻と出席する男。おきゃんで、かわうそのような残忍さを持つ人妻。毒牙を心に抱くエリートサラリーマン。やむを得ない事故で、子どもの指を切ってしまった母親など――日常生活の中で、誰もがひとつやふたつは持っている弱さや、狡さ、後ろめたさを、人間の愛しさとして捉えた13編。直木賞受賞作「花の名前」「犬小屋」「かわうそ」を収録。

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思い出トランプ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    Audibleにて聴書。
    朗読の意地の悪い感じの読み方が向田邦子の原作と合っていてとてもよかった。Audibleを聞いた中では一番よい。

    0
    2025年08月27日

    Posted by ブクログ

    初、向田邦子さん
    こんなにもグッと没入させてくれる文章は中々ない様な気がする。とにかく凄みえぐみ。
    共感できる狂気さ、という独特な世界観
    犬小屋という話が特に好き。

    0
    2025年08月02日

    Posted by ブクログ

    ありふれた日常の中に現れる人間の「闇」の部分を描いた短編が13枚、シャッフルされて入っている。
    向田邦子の文章は一行が短く簡潔。また、一見余分に思える文章が多々あるが、それらが静謐さに深みを与えていて非常に面白い。
    何を食べたらこんな視点から人間関係を捉えられるようになるのか?読めば読むほど興味が湧

    0
    2025年04月27日

    Posted by ブクログ

    15ページほどの短編の中にここまで夫婦関係の微妙な闇が描き出せるものなのかと感心させられた。男の愚かさ、女の狡賢さ…みんな腹にイチモツを持っているものなのだ。
    どの作品も秀逸。人間の奥底に秘めた闇をチラ見せしてくれる。自分の中にもあるような、わかる気がして、次の話はどんな人が出てくるんだろうかと読み

    0
    2024年10月13日

    Posted by ブクログ

    1遍目の「かわうそ」から掴まれた。他のどの作品もリアリティがすごい。読みやすかった。お気に入りの本になった。

    0
    2024年08月24日

    Posted by ブクログ

    ここ最近、向田邦子さんに係る本を読み漁っているがハズレがなく、その全てを面白く感じている。

    その印象は本書を読み終えた今も続いている。思い出トランプは短編集で、全部で13話収録されているが、その全てが個性的な魅力にあふれている。それも、これは明るい話あれは暗い話、と宝石のようにシンプルに形容しやす

    0
    2023年08月09日

    Posted by ブクログ

    日常の中に潜むスリリングな情景を心理描写たっぷりに描く短編集。「花の名前」は男の目盛りは大きくなる、という表現が印象に残る。25年の夫婦生活で少しづつ変わるお互いの関係性に、つい自分の場合は、と考えてしまう。
    「かわうそ」の不安げな尾を引く終わり方も想像力をかき立てられる。庭に薄い墨がかかってきた、

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    13作品入った短編集。特に面白かったのは、かわうそ、犬小屋、大根の月、花の名前、ダウト。
    もっと長く続きを読みたかった。

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    向田邦子といえば、ワタシにとっては、やっぱり「寺内貫太郎一家」

    幸か不幸か、リアルタイムで観てる。水曜劇場。
    まあ、懐かしい。面白かったね。

    ジュリー〜〜!

    樹木希林、もとい当時は悠木千帆さん。これが受けた受けた。
    あと、なぜか横尾(忠則)さんなんかも出てる。

    久世(光彦)さんと組んで、思い

    0
    2025年10月15日

    Posted by ブクログ

    短編小説枠として読んだことがなかったのでチョイス。日常に潜む知り得ない世界や営みにこれほどのものがあるのかと、なんだかリアルでありつつも怖さやブラックさとはまた違う世界観のある一冊だった。

    0
    2025年10月07日

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