こころのつづき

こころのつづき

作者名 :
通常価格 594円 (540円+税)
紙の本 [参考] 607円 (税込)
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作品内容

シングルマザーに育てられた奈々は、結婚を翌年に控えた12月、実の父親が軽井沢で働いていると聞き、ひとり訪ねていく。ランタンが灯る教会で聞かされたのは意外な真実だった(「ひかりのひみつ」)。愛犬を亡くし哀しみに暮れる男、ダンナの浮気を疑う妻、義母の介護を献身的に続ける主婦……毎日を懸命に生きながら少しずつ歩みを進める人たち。大切な人との絆を丁寧に描いた、心にじんわりとしみわたる8つの家族の物語。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年03月29日
紙の本の発売
2012年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

日々の、嬉しい出来事、悲しい出来事。登場人物達は、様々なハードルを乗り越えていく。結婚、離婚による家族の形。両親、子供、犬、友人、職場の同僚との関係。生き方や働き方について、子供も大人も、みなそれぞれの悩みを抱えている。人との距離感を測りかねたり、口論になったり、これからの人生をどう過ごしていくかなど思い悩むことも。そんな主人公達は関わる人たちの優しさに助けられて、次のステップに進むことができる。人が人を想う心は連鎖していき、その関係が切れることはない。8つの家族の物語は、どこかで繋がっていて、それを読み解くのも楽しみの一つ。迷っているとき、勇気が出ない時、そっと背中を押してもらえるような作品です。

    Posted by ブクログ 2015年04月17日

    「ほのかなひかり」という前作を読んで、この本に行き当たった人もたくさんいると思う。
    もしくはこの本が、森さんの小説第1弾で読みますという人もいると思う。
    森さんの小説の良いところは、優しい文章で心が温まるところ。
    刺々しさが増す現代の世の中で、こういう本はとても重要だと思う。
    忘れてしまった心を取り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月02日

    家族にまつわるショートストーリー。
    どの話も読むと気持ちがほっこりと温かくなる。
    オムニバスドラマを見ているよう。
    犬や河津桜など話に関連性があるのもおもしろい。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年01月17日

    ほろっとした気持ちになる短編集。
    出来過ぎだな と思うところもありましたが
    どの短編も読後、カサカサとした気持ちが
    なくなるような優しいストーリーでした。

    あとがきに、話のリンクのことが触れて
    いましたが、最初と最後の話がかぶさっていること
    しか気が付きませんでした。

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