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とある企業から出入り禁止処分となったスルガシステム社長・六本松。しかし、その企業は大規模案件の発注を控えており、諦めきれない六本松がそのコンペに参加するべく自らの代打として白羽の矢を立てたのは、あろうことか新卒の桜坂工兵だった! 右も左もわからないまま、立華や梢の力を借りて提案書の作成をはじめる工兵だったが……。立ちはだかるのは先方の潔癖キャリアウーマンに業界大手の競合企業たち。はたして小規模会社の新入社員・工兵に勝算はあるのか!?
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Posted by ブクログ
今回は現場ではなくて、営業の話。受注してくる社長は実は偉大だったんだなぁ。
ちなみに藤崎さんは不在(笑)
橋本課長のクールなキャラが良かった。たまにチラッとみせるギャグが可愛らしい。
RFP>必要とするハードウェアやソフトウェア、サービスなどのシステムの概要や、依頼事項、保証用件、契約事項などが記述されており、業者はこれをもとに提案書を作成。発注元は業者の提案書を評価し、契約する業者を選定、ハードウェアやソフトウェア、サービスなどを調達。
口約束はリスキーだから書いておこうと。
業平のDR(災害復旧)システムの案件を取るためにRFPと格闘する日々。工兵もいつの間にか仕事をこなせるようになってきている。どんなSEに育つのか楽しみだ。
Posted by ブクログ
今回は、カモメさんの「──少ない戦力で仲間割れしてたら勝てる勝負も勝てないよ」という一言に集約されているように思いました。
私は、大きなシステム提案書は書いたことがありませんが、コンサルティングの案件をとるために、2回位ヒアリングして、お客様の課題を捉えて提案書を作ることを時々しています。
そのなかで一番大切なのは、お客様にどんなメリットがあるか、逆に言うと、お客様が抱えている問題点を理解して明らかにすることです。
ところが、実際には一口にお客様といっても、現場の人の考えと、決裁を行うマネージャーの考えとは大きく違うことが多いものです。
でも、そのギャップを埋めることも提案活動の大切な役割かなと思います。
たとえ、その案件が受注できなかったとしても次につながるかなと。
工兵くんの成長が著しく、ちょっと感情移入しにくくなってきていますが、相変わらず面白く勉強にもなります。
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