Metro min. 2018年3月号

Metro min. 2018年3月号

245円 (税込)

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土地に根差し、歴史を刻み、受け継がれ、そして様々な人生模様がある、ホテルとは1つの「文化」と言えるのかもしれません。中でも、その最も象徴的な場所が“レストラン”です。ここでは、必ずしも料理が主役とは限りません。サービス、空間はもとより、ホテルの背景にある物語までが総合力(チカラ)となって、レストランで過ごす時間を演出してくれます。本特集では料理人たちの言葉を紡ぎながら、ホテルレストランの価値を味わいたいと思います。

05things
2017年上野に登場した新名物ガイド
”ここにしかない”が見つかる、滋賀へ しがさがし
世界の街の小さな日常のレポート
メトロミニッツWEB
”重要””食””文化財”
東京のホテルとフランス料理
ザ・リッツ・カールトン・東京の発信力
マンダリンオリエンタル東京の発想力
ホテルレストランのチカラ
INTO THE FOOD VOL.21 小さな老舗がカフェを開くとき
AD
TASTING BOOKS VOL.20
昭和のこころ
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INFORMATION DESK
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Metro min.LOCALRHYTHM のシリーズ作品

1~71件目 / 71件
  • Metro min.LOCALRHYTHM 256
    NEW
    220円 (税込)
    あたえられた時間は「30時間」。行き先や時間の使い方は自由です。例えば、あの1皿を食べるためだけの旅をしてみたり、会いたい人に会いに行ったり。30時間、東京から離れて過ごしてみたら、きっと帰ってきた後の日常がほんの少し豊かになるはずです。まずは、ミュージシャン、小説家として活躍する尾崎世界観さんの30時間からお届けします。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 30時間あったらどこにいく? 伊豆の温泉宿で小説を書きたい 30時間あったらめがけて訪れたい 私的美味名店 福島・郡山 純喫茶の旅 一日とちょっとの旅 編集長は今日も旅の空の下 暮らしを旅する Instagram Campaign 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている FILE.13 瑞季(みずき) 湘南・江の島1泊2日大人のためのニュースタンダード旅 未来のために知っておきたい おうち選びのエコ活入門 働くっておもしろい Vol.08 店舗と本社でつながる絆 AD メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.18 AD INFORMATION and PRESENTS AD 虎ノ門ヒルズ虎の巻12 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 255
    220円 (税込)
    日本全国どこにいっても楽しめる食こそ旅の魅力です。そこで今回は、鹿児島と新潟へでかけて、地域に密着した食=郷土食を訪ねてきました。郷土食って兎にも角にも、おいしくて、おもしろいんです。ぜひ、食を楽しむ、郷土食ステイケーションへでかけてみませんか? AD ナチュローミニッツ 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 自分らしい新生活のためのヒントは銀座ベルビア館にありました 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。兵庫・豊岡のコウノトリ育むお米 鹿児島・いちき串木野/うまし土地のうまし郷土食 鹿児島・いちき串木野/郷土食ってなんだろう座談会 鹿児島・いちき串木野/つけあげ文化 鹿児島・いちき串木野/焼酎+文化 鹿児島・いちき串木野/海とともにある町で過ごす毎日 郷土食プロジェクト 新潟・村上/ 平安時代から続く鮭の町へ 編集部が万難排して通う 郷土めし13 郷土食ステイケーション エピローグ AD 働くっておもしろい Vol.07 長野と東京でつながる絆 AD メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.17 INFORMATION&PRESENTS AD 東京マラソン2024 FIND OUT YOUR FAVORITE MOMENTS IN TOKYO #2 AD
  • Metro min.LOCALRHYTHM 254
    220円 (税込)
    ちょっと1杯、サクっと1皿、気軽に寄れる立ち飲みが今、東京中に増えています。昔ながらの酒場ではなく、世界的に活躍するバーテンダーが開いた店やナチュラルワインに浸れる店など、スタンディング文化もいまどきに。その日の気分で、予約もせずに、という自由度もまた魅力。この冬は軽やかに東京を飲み歩いてみませんか。 METROMIN.VALENTINE SPECIAL GIFT 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。大分のいちご・ベリーツ いまどきの立ち飲み 立ち飲み酒場は、街のベンチ。 2軒、3軒、ハシゴ酒が楽しい! 名物×立ち飲み TOKYO最新角打ち2024 AD いま食べたい日本チーズの盛り合わせ「メトロミニッツ・チーズプレート」を作る旅 萩焼と珈琲と 東京マラソン2024 FIND OUT YOUR FAVORITE MOMENTS IN TOKYO #1 メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.16 働くっておもしろい Vol.06 横浜と東京でつながる絆 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 253
    220円 (税込)
    疫病や災害、飢饉。数々の試練を乗り越えてきた日本人は、ご利益を授かるために、姿かたちや色、語呂合わせで願いを込めた“縁起もの”を大切にしてきました。日本にようやく明るさが戻り始めた2023年も暮れ。2024 年がよりよい1年になるように、メトロミニッツからみなさんへ、土地の文化が刻まれた縁起もののお福わけです。 metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。FILE.10 江戸前オイスター 縁起もの にっぽん縁起もの天国 アレくんの鎌倉張子探訪 わたしの町の民藝ちゃん ハリコレ 旅のうまむい、祈りの塩 願いを結ぶ手仕事 ようこそ ぼくらの町・敦賀へ デトックス・トリップ宮崎 HOTEL EMION SAPPORO 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.14 働くっておもしろい vol05 直島でつながる絆 AD ちょうどいい暮らし・ラボ 第15回 メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.15 AD AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 252
    220円 (税込)
    日本の近海には3700種もの魚がいるそうですが、日常的に見る魚はどうも限られているような気がします。それぞれの地域で愛されてきた魚とおいしく食べる方法が存在するのに、その知恵や食文化が失われていくのは実にもったいないことだと思いませんか。そこで今号ではマグロ、サーモン、ブリ、アジ、サバの、その先へ。派手さはないかもしれないけれど、地(域の)味で、滋味な味。そういうツウな魚の楽しみをお届けします。 metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト AD アリーナデビューは群馬県太田市へ 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。愛媛の幻の高級魚・媛スマ 内緒にしておきたいほど旨い ツウな魚 ごはん同盟さんと『角上魚類』へ。なじみのない魚を買いにゆく ごはん同盟さんの魚レシピ4品! 今宵は魚のサカナで晩酌を いらっしゃいませ。フナ料理の深い沼へ 前編 イナダさんとイマイさん、愛知・知多半島でジミ魚ハントの旅へ さらに、いらっしゃいませ。フナ料理の深い沼へ 後編 AD 週末、千葉で#チバケーション Vol.6 九十九里北部、旭&匝瑳のフードトリップ篇 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.13 SHIMANE WELLNESS TRIP ―五感が目覚める島根の旅― おいしいかわいいさんぽ 働くっておもしろい vol04 湘南と東京でつながる絆 ちょうどいい暮らし・ラボ 第14回 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 251
    220円 (税込)
    毎年恒例のメトロミニッツの日本ワイン特集です。日本のワイナリーは増え続け、ついに468軒になりました。そして、なんと言っても2023年最大のニュースは、世界的なワインの銘醸地であるフランス· ブルゴーニュ地方のワイナリー「ドメーヌ· ド· モンティーユ」の日本進出。ついにこの秋、醸造免許が交付され、北海道函館市の自社ワイナリーでのワイン造りがスタート。これはきっと日本ワインの歴史に残る大きなターニングポイントになることでしょう。 metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト TOKYO TRIP AROUND ~東京を遊び尽くす117通りの歩き方~ 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。第8回 サキホコレ 日本ワインの可能性の現在地2023 日本ワインの可能性 千曲川ワインアカデミー卒業生 AD 飲める日本ワインガイド01 お店で飲む 飲める日本ワインガイド02 イベントで飲む 飲める日本ワインガイド03 ワイナリーで飲む 日本のチーズ×日本ワイン ペアリング DETOX TRIP MIYAZAKI もうひとつの長野の恵みを。秋の温泉郷で日本酒飲み比べ 働くっておもしろい vol03 東京でつながる絆 AD メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.14 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 250
    220円 (税込)
    名所を巡る観光旅行は一度行けば満足できるけれど、地域の日常を訪ねる〝行きつけローカル〟の旅は、ささやかな幸せを積み重ねる旅。通うほどに愛着が生れて、会いたい人ができ、その地ならではのおいしいものや、やりたいことに出会える、今の暮らしや人生を変える旅でもあります。さあ、自分だけの〝行きつけローカル〟を探す旅へ出かけましょう metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト ARK HILLS MUSIC WEEK 2023 HOKKAIDO 16 SAKE BREWERIES お買い物も! グルメも! この秋の銀座のイチオシ IWC2023で世界が認めた日本酒 最終回 拝啓、あなたの町から 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。第7回 紅鶴 特集 行きつけローカル 奄美大島の日常/奄美大島に通う理由 奄美大島暮らしNABEsLOG FOOD CULTURE JOURNAL/島食カルチャーNOW 行きつけが僕らを幸せにする理由 十日町の里山にはいつも人が集っています この町が「こへび隊」3組の行きつけになった理由 里山の食と人に魅せられた5年 十日町の行きつけスポット 週末、千葉でチバケーションVol.5 「江戸優り」の商家町・佐原篇 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.12 働くっておもしろい vol02 兵庫と東京でつながる絆 AD メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.13 女子旅EXPO2023 -あしたかわいい町へ- AD AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 249
    220円 (税込)
    旅のピークはいくつかあれど、「食」はいつまでも心の隅に残る特別さがあります。高級料亭やグランメゾンもいいですが、旅の目的にも、お供にもなる「駅弁」ほどワクワクするものはありません。しかも、ご当地食材と作り手の思いがぎゅっと詰まっていて、種類も無限。隅々まで語りたい、たのしい駅弁の旅へ出発です。 metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第十四回 拝啓、あなたの町から 暑い夏の「シオ」補給はシオドメが正解です◎ たのしい駅弁 北海道駅弁マップ 北海道駅弁すごろく 東西シウマイ弁当 解弁新書 あの人の思い出弁当 ベストヒット駅弁in東京駅 駅弁の外側 第十三回 ちょうどいい暮らし・ラボ メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.12 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。第6回 小森茄子 女子旅EXPO2023 -あしたかわいい町へ- 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.11 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 248
    220円 (税込)
    私たちの食卓にのぼる野菜はどこで生まれ、どんな人の手を介して、どうやってここへ来たのか。つまり、野菜が私たちの生活に届くまでの「距離」=「流通」について考えてみよう、という特集です。「流通」!? うーん、なんだか難しそう・・・? いえいえ、そんなに身構えなくて大丈夫! 野菜を作る人と食べる人の「あいだ」に、いったいどんな人がいて、どんな仕組みがあって、どんな思いがやりとりされているのか。それを知ることで、目の前の野菜がもっとおいしく感じられるような気がしませんか? ということで、豊洲市場の青果棟や人気の八百屋さん、市場の胃袋を支えるレトロな食堂etc. 暮らしと野菜のディスタンスを知るために夏休みの社会科見学に出かけましょう、というお誘いです。 metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第十三回 拝啓、あなたの町から GEMS NEW OPENED RESTAURANT 野菜と暮らしのディスタンス? 青果の流通を動かすのは、人だ。 卸売市場ってなにをするところですか? 質問。青果市場の食堂は、どうしてこんなにおいしいのでしょうか?淀橋市場・伊勢屋食堂の場合 青果の流通、どんな未来を思い描いていますか? 青果の流通、どんな未来を思い描いていますか? ~旬八青果店~ 青果の流通、どんな未来を思い描いていますか? ~やさいバス~ 青果の流通、どんな未来を思い描いていますか? ~野菜のちから~ センチメンタル・ベジタブル・ジャーニー in 深谷 質問再び。青果市場の食堂は、どうしてこんなにおいしいのでしょうか? 大田市場・味の店 双葉の場合 週末、千葉で#チバケーション Vol.4 新しい九十九里篇 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。第5回 CFプチぷよ 働くっておもしろい AD 心地よい暮らし企画 知っておきたい介護のキホン 第十二回 ちょうどいい暮らし・ラボ メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.11 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.10 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 247
    220円 (税込)
    メトロミニッツ初めての移住特集。こんな町に住んでみたいをテーマに、今移住者が増えている注目の町、いいパン屋のある神奈川県二宮町の日常などをお届けします。堅苦しく考えず、まずはお気に入りのローカルを探して、通ってみることから初めてみては? AD metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第十二回 拝啓、あなたの町から 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.9 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。青森のさくらんぼ・ジュノハート 城下町のDNAが息づく、新旧が交ざり合う町_長野県小諸市 緊急座談会 今、小諸市で住民が増えている理由は? 新旧が交わるおしゃれ商店街_長野県小諸市 まちタネ広場_長野県小諸市 進化を続ける小諸ワイン物語_長野県小諸市 先輩移住者 REPORT町と人とつながる、新しい暮らしの形_長野県小諸市 いいパン屋のある町はいい町だ「Boulangerie Yamashita」_神奈川県二宮町 ちょうどいい暮らし・ラボ 特別編_東京都奥多摩町 編集部員に聞いた、移住するなら、どの町に住みたい? AD LIVING ABROAD NOTE 海外暮らしノート メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.10 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 246
    220円 (税込)
    2020年から未曾有の事態に直面した東京の街。長く続いたコロナ禍がようやく明けて街へ繰り出してみたら、そこにあったのは私たちが知らなかった東京の景色!そう、私たちが家にこもっている間にも、東京はどんどん進化を遂げていたのです。そこで今月号は、2020年からの東京を、食を中心としたキーワードで振り返り、東京の“今”をキャッチアップできる内容をぎゅっと濃縮。久しぶりに外食を思い切り楽しみたくなるような、東京の食の魅力が詰まった特集をお届けします。 metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第十一回 拝啓、あなたの町から 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。第3回 特集 TOKYO CITY JOURNAL 2023 今、世界が最も注目する東京のレストラン 2020年からの東京を振り返る キーワードでキャッチアップ 2020 MIYASHITA PARKで大人のはしご酒 キーワードでキャッチアップ 2021 キーワードでキャッチアップ 2022 ニューオープンをチェックする 2023 東京とホテル メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.9 第十一回 ちょうどいい暮らし・ラボ 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.8 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 245
    220円 (税込)
    暮らしにおいて、「座る」ということにはいろいろな意味があるようです。体を休めること、心を調えること、誰かと距離を縮めること。では、旅においてはどうでしょう? 車窓から眺めたいい景色、町中華のお座敷に運ばれてきたご当地料理、スナックのカウンターで過ごしたローカルな夜。そう、「座る」ということは旅の思い出そのものです。あなたの心に深く残る、座り心地のいい町へ metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第十回 拝啓、あなたの町から 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。第2回 特集 座り心地のいい町 椅子の町、椅子の記憶 座りたい町 SUWARI GOKOCHI RESORTS 禅の座学 恋人たちの鴨川空間学 いすの国 メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.8 第十回 ちょうどいい暮らし・ラボ 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.7 AD AD INFORMATION&PRESENTS GINZA SIX 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 244
    220円 (税込)
    【郷に入っては郷に従え】人は住んでいる土地の風俗・習慣に従うのが処世の法である。昔の人々の暮らしの知恵から生まれたこの教訓を活かし、ローカルの日常に没入するのが今回の「郷に入る旅」。例えば日常のルーティーンである入浴が、いい温泉に浸かって地元の人と会話を交わす幸せな時間に変わる! そんな幸せの化学反応を楽しみに、さあ出かけてみよう metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第九回 拝啓、あなたの町から GO! 汐留 新橋の穴場の酒場シオドメが選ばれる理由 郷に入る旅 大分県別府市 湯けむりの中の日常 高知県高知市 安くて新鮮な野菜を日々味わう高知の食卓 沖縄県与那国島 自然と人をつながる、最果ての島暮らし 今日もどこかで第2のシャインマスカットが生まれている。 新連載 第九回 ちょうどいい暮らし・ラボ メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.7 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.6 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 243
    220円 (税込)
    知らない場所を、あるいは何度も訪れた場所を、ずんずん歩く。見る、食べる、触れる、空気を吸う・・・、旅でしか得られない心の躍動は確かにあって、それを呼び起こすトリガーは人それぞれ。果たしてそれは食なのか、景色なのか、モノなのか、人なのか? 旅を愛する皆さんに、今いちばん行きたい日本へ出かけてもらい、この出会い、この感動があるから旅に出たいと思ったのだ、という瞬間を見つけてもらいます AD metromin.INFORMATION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第八回 拝啓、あなたの町から のんびり愛媛 日常を旅する島ポタリング 写真家・石川直樹さんが旅に出る理由「屋島の春を待ちながら」 画家・網代幸介さんが旅に出る理由「不思議の国の日光東照宮」 作家・くどうれいんさんが旅に出る理由「初めての富士山一周の旅」 METROMIN. AGRI NEWS 青梅・岩蔵温泉の新しい農業 TOKYO MARATHON 2023 BIBLE 第八回 ちょうどいい暮らし・ラボ~豊岡市・城崎温泉 メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.6 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.5 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 242
    220円 (税込)
    まるでシェフのご自宅に招かれたような雰囲気のこちらは、昨年誕生した1室限定のB&B付きリストランテ「ヴェンティノーヴェ」。ダイニングと客室があるのは、群馬の酒蔵「土田酒造」の敷地内。お酒が生まれる地に泊まり、その土地の空気を感じながら味わい、ゆったりと過ごす時間こそ、至福のひととき。現地でしか味わえないおいしいお酒の旅「SAKE STAY」にご案内します。 metromin. SUSTAINABLE ACTION 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第七回 拝啓、あなたの町から 農家さんの台所 FILE.024[最終回] SAKE STAY 井川直子さんが巡るイタリアンと日本酒 ペアリングの旅 ワイン派もビール派も 醸造家の世界観に身を委ねる夢心地の2日間 注目の6蔵をバスで巡る 焼酎ツーリズムかごしま 日本のチーズが生まれる地を訪ねる CHEESE STAY メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.5 HIGASHI GINZA SAKE GUIDE TOKYO MARATHON 2023 BIBLE 第七回 ちょうどいい暮らし・ラボ 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.4 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 241
    220円 (税込)
    冬にスープの特集だなんて、なんて安直な! などと思わないでください。考えてみてもください。私たちは物心つく前からスープを食べて、病めるときも健やかなるときもスープを食べて、やがて固いものが食べられなくなったら、やっぱりスープを飲むんじゃないでしょうか。なにより、口にするたびにほっとしたり、幸福感を覚えたり。そういう料理って案外少ないものです。今回は、スープ、シチュー、味噌汁、お粥・・・、洋の東西を問わず心と身体を温めてくれる汁物、しかも人生の始まりから終わりまでそばにあってほしい、コンフォート・フードとしてのスープを特集します。 読み終えた本とメトロミニッツは、こう循環させて好循環 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第六回 拝啓、あなたの町から 農家さんの台所 FILE.023 人生に、スープを スープ作家・有賀薫さん 人生の終わりまで作り続けたいスープ 広島市・福本食堂 地元で愛されてきたホルモンのスープ 翻訳家・柴田元幸さん ここにはない、スープのはなし 中国、韓国、台湾...お隣のSOUP ヒガシマルのうどんスープのふるさとを歩く 禅寺のおいしい朝粥(折橋大貴さん) ひとさじの食事のちから(小山珠美さん) 或るスープ生活者の告白(ワクサカソウヘイさん) SOUP PAPER AD ふくしま浜通りで2泊3日のワーケーション 盛岡NOSTALGIC TRIP TOKYO MARATHON BIBLE ローカルモーニング - 朝の景色 – 第六回 ちょうどいい暮らし・ラボ メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.4 メトロミニッツ20周年記念イベント回顧録 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 240
    220円 (税込)
    ローカルの暮らしを訪ねる旅、ステイケーションの最大の楽しみといえば、朝・昼・晩、おやつ、晩酌と1日を通してあれこれ味わえる “食”に違いありません。今回訪ねた、石垣島、大分県日田、石川・・・どの町にも地元の人々に愛されるローカルフードがありました。いわゆる郷土料理とは違った、今、リアルに地元で食べられているローカルフードには、その土地の風土、文化、人々の想いすべてが凝縮。ひとたび会話にあがれば、店の人々を、お客さんを、料理を思い浮かべてみんな笑顔になる。さあ、そんな“愛しのローカルフード”を味わい尽くすステイケーションへでかけよう LOCAL×RHYTHM metromin.20th ANNIVERSARY 編集長が実際に感動した地域のイイモノも見逃し厳禁! 高知県が生んだ植物分類学の父 牧野富太郎を知っていますか? LOCALなモノ、コト 第五回 拝啓、あなたの町から AD 石垣島のチャンプルーな食文化 カルチャー交差点の町 日田食遊記 編集部が通う、呼ばれる“出張めし” 石川の美食を訪ねる旅 京都のうまいものは梅小路にあり 絵になるヨコハマの日常 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.3 ローカルモーニング - 朝の景色 - 第五回 ちょうどいい暮らし・ラボ メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.3 トウキョウトーチ編集局 農家さんの台所 FILE.022 AD INFORMATION&PRESENTS AD 週末、千葉で。#チバケーション 南房総・館山篇
  • Metro min.LOCALRHYTHM 239
    220円 (税込)
    前回の日本ワイン特集から2年弱。日本のワイナリーは増え続け、約440軒になりました。そして、今回私たちが特に感じたのは、造り手と届け手の強い絆。深い信頼関係を築き、ともにワイン文化をはぐくむ。そんな愛にあふれた、ワイン産地へ赴きました。2022年版の日本ワインの現在地を存分にお楽しみください。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第四回 拝啓、あなたの町から 関西の紅葉狩り 東京で福井を感じる1ヵ月 鳥取が「第2のふるさと」になるローカル旅 日本ワインの現在地2022 ナチュラルなモノづくりを目指す函館コミュニティ 髭男爵ひぐち君の余市町ワイナリー巡礼 相思相愛ワイナリー&レストラン 日本チーズ×日本ワイン 最高のパートナーを探す旅 TOKYO編 相思相愛ワイナリー&レストラン 美肌県・島根のおいしいワインタイム 日本ワイン×温泉 秋の信州、癒しの旅へ ローカルモーニング - 朝の景色 - AD AD 第四回 ちょうどいい暮らし・ラボ メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.2 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 238
    220円 (税込)
    非日常の「ハレの日」に対して、「ケの日」とは日常。日常を豊かにしてくれるのはきっと、特別なことではなく、毎日を心地よく、なにかを“易く”してくれるもの。それがなんなのか? それは、つくり手のこだわりや思い、言い換えるならつくり手の“美学”が宿るものたちだとメトロミニッツは考えます。炊事・洗濯・掃除に食事・・・当たり前の連続が愛おしくなる、ケの日に取り入れたい4つの“美学”をご紹介します LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第三回 拝啓、あなたの町から ケの日の美学 日々是好日 台所カルテット ケの日劇場 暮らしの器 萩焼紀行 整う、信州の日常食 日本の日用品が買える東京の名店 週末、千葉で。#チバケーション 勝浦・御宿・いすみ篇 #チバケーションを体感しよう 千葉・銚子&旭ツアー参加者募集! 行ってきました、農家さんの台所。 FILE.021 新しい東京のマラソン誕生&コースエリアの名所・名店ガイド 第三回 ちょうどいい暮らし・ラボ トーキョートーチ編集局 編集部と飲んで旅する日本ワインVol.02 INFORMATION&PRESENTS 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 237
    220円 (税込)
    青い海とおいしい魚さえあれば、特別なものはなにもいらない…、海街ステイケーションの魅力はまさにこのひとことでした。朝昼晩に表情を変える海を眺め、漁に左右される日々のうまい魚を味わい、そして漁師さんはじめ町の人と会話をする。そんな海街の日常は、私たちにとってワクワクする非日常です。自然と共存する海街の日常旅でしか体験できない“メトロミニッツ的ステイケーション”、今号は愛媛、高知、熱海の3つの街にフィーチャーしてご案内します。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 第二回 拝啓、あなたの町から 行ってきました、農家さんの台所。 FILE.020 ノスタルジックタウン 盛岡 海街ステイケーション 【愛媛県・南予】港町ホッピングで見つけた口福の一期一会めし 【高知県・室戸】今でも町の人が登校する廃校を使ったローカル水族館 【静岡県・熱海】今日は熱海に出勤!新しい海辺ワーケーションの形「ATAMI WORKATION」 編集部と飲んで旅する日本ワイン Vol.01 千葉県・君津で癒しのSHORT TRIP AD リゾート派も投資派も注目の街メルボルン トーキョートーチ編集局 第二回 ちょうどいい暮らし・ラボ メトロミニッツうまいもの探偵団 VOLUME.1 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙(AD)
  • Metro min.LOCALRHYTHM 236
    220円 (税込)
    鬼を「退治」したという昔ばなしでおなじみの桃太郎さんですが、この夏、ご提案したいのは桃との「対峙」のしかた。国内で100品種以上が栽培されているという桃に、鬼ヶ島の財宝よろしく、未知の楽しみ方が隠されているのではないか…と考えるうちに、夜も眠れぬほどに桃に恋して恋焦がれ。桃色の恋路をご一緒していただけませんか? LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト くせになる銀座のハーブと夏のグルメ 第1回 拝啓、あなたの町から 桃色グラビア ペッシュメルバのかき氷 町田康 ピーチ小説 「桃太郎の伝説」 桃に恋して 料理家・今井真実さんの和歌山ピーチ紀行「桃のお供を探しましょ」 和歌山で考えた 魔法の新作ピーチレシピ 絵画のような、桃に恋して ピーチメルバのパフェ 桃の解体新書 週末、千葉で。#チバケーション 第1回 ちょうどいい暮らし・ラボ そなえる介護 これからの暮らしの話 トーキョートーチ編集局 行ってきました、農家さんの台所。FILE.019 AD INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 235
    220円 (税込)
    夏が近づきビールがおいしい季節になりましたね。ビール好きの皆さま、お待たせしました! メトロミニッツ3年ぶりのビール特集です。ここ10年の間に日本のブルワリーは約2.5倍に増え、今や500軒以上! その中からメトロミニッツが会いに行ったのは、新しいブルワリーながら流行に流されずに唯一無二のビールを造りあげる醸造家たち。彼らが造るのはおいしいだけではなく、日常を豊かにしてくれるクラフトビールでした。そんな彼らのストーリーを、ぜひビール片手にご覧ください。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トーキョートーチ編集局 日常を豊かにするクラフトビール 茅ヶ崎の若き醸造家を訪ねて 自然派ビールを味わう岡山旅 日本のチーズ×クラフトビール 最高のパートナーを探す旅 メトロミニッツ20周年記念 オリジナルクラフトビール造りました! MEETS SAKEBITO 最終回 行ってきました、農家さんの台所。FILE.018 ローカルモーニングー朝の景色ー AD 東京巡礼 最終回 INFORMATION&PRESENTS AD わたしの町の民藝ちゃん 最終回 metromin.[secret]BASE 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 234
    220円 (税込)
    ひと休みしたいとき、食事の終わりに。旅に欠かせないのが「コーヒー」ですね。実は今、旅のついでじゃもったいないくらい、日本のコーヒーシーンがおもしろくなっています。人をつなぐカフェ、国産コーヒー発祥の農園、個性派揃いのロースタリー。めがけて行きたい、おいしいコーヒーを訪ねる旅へ出発です LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト おいしいコーヒーの旅 最果てのコーヒー農園をたずねて HELLO,COFFEE TOWN GOOD NIGHT,COFFEE TOWN MIYASHITA COFFEE PARK OKINAWAN-BEANS TRIP metromin.[secret]BASE わたしの町の民藝ちゃん 第十七回 MEETS SAKEBITO Vol.17 行ってきました、農家さんの台所。FILE.017 ローカルモーニングー朝の景色ー AD 東京巡礼 Vol.17 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 233
    220円 (税込)
    あらかじめお伝えしておきますと、この特集では「どこの水がおいしい」とか、「1日に水をどれだけ飲むと健康になれる」とか、そういった話はいっさい出てきません。ガッカリさせてごめんなさい!けれどこの4月に日本で初めて水道が民営化されるタイミングで、「水」のことを考えてほしいと思ったのです。とりわけ今回、メトロミニッツが注目したのが「雪どけ水」。東京に暮らす多くの人が「雪どけ水? ナゼ?」と思うことでしょう。ですが雪は「天然のダム」。春から初夏にかけて「雪どけ水」があふれるから、田んぼに十分な水がいきわたり、秋においしいお米が獲れるのです。そもそも地球上の水は、雪と氷と水と水蒸気と…姿を変えながら循環しています。雪が山に降り積もり、あるべき季節にあるべき量の水が流れ出ることで、私たちの生活は潤う――というわけで、今から美味、美景、暮らしと、「水」の恩恵を探す旅に出たいと思います。まずは「雪どけ水」がはぐくむ旬の味覚、いわば「雪どけ水グルメ」からお楽しみください! LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト わたしの町の民藝ちゃん 第十六回 トウキョウトーチ編集局 11 水のこと、考えてる? 雪どけ水があるから、山形の春はおいしいのだ 山形出身ウエムラさんに東京で探してもらった、雪どけ水が磨いたような気がする美味。  雪どけ水があやなす幻想の霧の森へ 北大路公子エッセイ・雪どけの季節にあふれ出るものは 知っておきたい 水の最新キーワード みずから描く地域の未来と、再生エネルギー MEETS SAKEBITO Vol.16 行ってきました、農家さんの台所。FILE.016 ローカルモーニングー朝の景色ー AD 東京巡礼 Vol.16 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 232
    220円 (税込)
    銭湯・駄菓子・赤提灯・スナック・雑煮・民藝・工芸・純喫茶…。これらは超日本的な日常の景色であり、時代や町の風土を反映してきた“ニッポンのカルチャー”です。富士山壁画が集まる銭湯の町や、日本一のスナック街など、今号は、ローカルで愛されながら進化を続ける、4つのカルチャーを知る旅へご案内。メトロミニッツ的ニッポンカルチャー見聞録、第1巻の始まりです LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム TOKYO CREATIVE SALON 2022 LOCALなモノ、コト 「日本橋 長崎館」で最高の旅プランを わたしの町の民藝ちゃん 第十五回 今、高知の日本酒がおもしろい ニッポンカルチャー見聞録 銭湯ワンダーランド 銭湯富嶽三十六景 民藝のうつわ 1000年生きる職人 手仕事の町・江戸の職人技 ブックインブック 東京の手仕事40 東京手仕事店-感謝を伝える工芸- スナック天国 ニシタチの扉 ずっと残したい日本のローカルの遺産/高知 ずっと残したい日本のローカルの遺産/沖縄 海辺の町 高浜ワーケーション 春の弘前、シードルの旅 WORKATION TOUR REPORT IN TOTTORI トウキョウトーチ編集局 10 AD ローカルモーニングー朝の景色ー 行ってきました、農家さんの台所。FILE.015 AD MEETS SAKEBITO Vol.15 AD 東京巡礼 Vol.15 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 231
    220円 (税込)
    初訪問の土地で“知り合い”と一緒に町を歩いたら、なじみの店で常連さんと盛り上がったり、友達になったり…、予期せぬ出会いにワクワクした思い出はありませんか?そんな“知り合い”の役割を果たすのが、今回紹介する「まちやど」です。町をひとつの宿と見立てて飲食、銭湯、体験などを町中に分散させた宿泊施設「まちやど」は、寝泊まりだけじゃない、旅人と町をつなぐ役割も担います。「まちやど」に滞在してローカルの日常を訪ねる旅「まちやどステイケーション」なら、また会いたくなる人・モノ・コトに出会えること間違いなし。さあ、偶然の出会いが詰まった「まちやどステイケーション」へ LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 09 まちやどステイケーション Instagramキャンペーン SLOW LIFE IN ATSUGI わたしの町の民藝ちゃん 第十四回 行ってきました、農家さんの台所。FILE.014 第3回 高知県移住体験ツアーリポート ローカルモーニングー朝の景色ー MEETS SAKEBITO Vol.14 AD 東京巡礼 Vol.14 AD 編集長の「移住コラム」 INFORMATION&PRESENTS AD TOKYO MARATHON 2021 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 230
    220円 (税込)
    今、日本のお酒が面白いことになっています。定番だけではなく新たなジャンルのお酒が続々と誕生し、百花繚乱の時代に。そこで今回は全国のお酒を熟知する酒販店の店主やジャーナリストなど20人のお酒のプロに、今、日本で注目しているお酒を教えていただきました。最新動向とともに、47都道府県から今飲むべき47本のお酒をご紹介。出身県のお酒をチェックしたり、次回の旅先のお酒を探したり、各自の楽しみ方で特集を味わってみてください LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 08 JAPANESE SAKE MARKET with シードルPOP UP SHOP TOKYO MARATHON 2021 冬の醍醐味満喫しまね旅 47都道府県 SAKE FILE 山梨・長野の酒造りを巡る旅 ツアー参加者募集中! わたしの町の民藝ちゃん 第十三回 JAPANESE CHEESE FILE AD 行ってきました、農家さんの台所。FILE.013 第2回 高知県移住体験ツアーリポート MEETS SAKEBITO Vol.13 AD ローカルモーニングー朝の景色ー AD 東京巡礼 Vol.13 INFORMATION&PRESENTS 編集長の「移住コラム」 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 229
    220円 (税込)
    この1週間で魚や貝を何回食べましたか?何種類、食べましたか?魚食離れが進んで久しいという日本。私たちがこれからも豊富でおいしい魚介を食べ続けるためには、どうしたらいいのだろう。考えた末に、各地の漁業の現場に足を運び、うまい魚介が人を呼ぶ酒場を歩き、あるいは魚食文化の存続を願う人々に会って、今現在の、土地土地に根差した「さかなを食べる楽しみ」を記録し、伝えていきたいと思ったのです。少しずつでも、そんな魚食の風土記をつくれたら。今回は、北は三陸から南は沖縄まで、冬の海を訪ねます LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 07 TOKYO MARATHON 2021 輝く石川の冬の王者 加能ガニ降臨! 今宵は、貝で。 新・日本さかな風土記-INDEX- 新・日本さかな風土記-第1部 貝より始めよ- 新・日本さかな風土記-第2部 魚食の明日- 行ってきました、農家さんの台所。FILE.012 京都「梅小路」よりみち案内 AD わたしの町の民藝ちゃん 第十二回 MEETS SAKEBITO Vol.12 第1回 高知県移住体験ツアーリポート ローカルモーニングー朝の景色ー AD 東京巡礼 Vol.12 INFORMATION&PRESENTS 編集長の「移住コラム」 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 228
    220円 (税込)
    “風土”を味わうお酒、ウイスキー。はぐくまれる土地の気候や長い歳月をかけて熟成する時間がその味わいに影響するため、たとえ同じ原料で造ってもまったく異なる味に仕上がるのが面白いところ。そんなウイスキーが造られる蒸留所と周辺地域を訪れ、自然や文化などに触れるのが“ウイスキーツーリズム”です。今や日本の蒸留所は北から南まで全国に拡大中。世界からも注目を浴びる日本のウイスキーが生まれる地を訪ねる、“ジャパニーズウイスキーツーリズム”に出かけてみませんか? LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 06 AD わたしの町の民藝ちゃん 第十一回 JAPANESE WHISKY TOURISM 特集 日本のチーズ×日本のウイスキー 最高のパートナーを探す旅 鹿児島の蒸溜所を巡る旅 参加者募集 AD MEETS SAKEBITO Vol.11 ローカルモーニングー朝の景色ー 行ってきました、農家さんの台所。FILE.011 東京巡礼 Vol.11 AD INFORMATION&PRESENTS 編集長の「移住コラム」 千葉県の日本酒100名プレゼントキャンペーン 千葉・豊穣の酒をめぐる旅 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 227
    220円 (税込)
    東京にいても、ローカルにいても、どこにいてもごはんがおいしいと笑顔になれる。特別なものではない、朝・昼・晩繰り返されるケの日のごはん。この「日常茶飯」を中心にローカルのリズムを感じるステイケーションを4人の著者が体験してきました。土地の人が愛してやまないローカルの日常茶飯のリアルは、旅人にとっては新鮮なきらめきがいっぱい。珍道中あり、人がつなぐ縁あり、予定調和でない旅から、ローカルの豊かさを感じてみよう。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 05 日常茶飯的ステイケーション 自転車でのんびり巡る伊勢旅 行ってきました、農家さんの台所。FILE.010 MEETS SAKEBITO Vol.10 ハワイに家を買うという選択 AD わたしの町の民藝ちゃん 第十回 ローカルモーニングー朝の景色ー 「神戸の都市と里山を巡る旅」ツアー参加者募集中! AD 東京巡礼 Vol.10 INFORMATION&PRESENTS 編集長の「移住」コラム 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 226
    220円 (税込)
    日本各地で作られていて、どんな料理もおいしくしてくれる魔法のスパイス。それが「うつわ」です。物語があって、気分が上がり、目にもごちそう。さあ、毎日を満たす「愛しのうつわ」を探す旅へ。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 04 行ってきました、農家さんの台所。FILE.009 AD 愛しのうつわ INSTAGRAMキャンペーン WINE AND ONSEN TOURISM MEETS SAKEBITO Vol.09 ローカルモーニングー朝の景色ー AD わたしの町の民藝ちゃん 第九回 東京巡礼 Vol.9 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 225
    220円 (税込)
    この夏も素麺に冷奴にとお世話になった薬味ですが、常々気になっていることがあります。わさびも大葉も山椒も薬味の生産地はなぜ一極集中しているのかと。現地に密かに伝わる超絶薬味グルメがあるのではないかと。あるいは薬味が料理の大切な一角を占めるならば、なぜもっと産地に注目しないのかと。それで、隠された物語を探しに、旅に出ることにしました。 LOCAL×RHYTHM Vol.8 編集長の旅コラム 08 LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 03 行ってきました、農家さんの台所。FILE.008 薬味の街 INSTAGRAMキャンペーン AD MEETS SAKEBITO Vol.08 ローカルモーニングー朝の景色ー AD わたしの町の民藝ちゃん 第八回 東京巡礼 Vol.8 INFORMATION&PRESENTS メトロミニッツからのお知らせ 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 224
    220円 (税込)
    「シードル」と言うと甘いお酒をイメージする方が多いと思いますが、実は今、日本で主流なのが、ビールのように辛口で軽快なシードル。味わってみたらきっと驚くような、まさに夏に飲みたいシードルが続々と生まれています。アウトドアや家飲みに大活躍すること間違いなし。この夏はキンっと冷やしたシードルを片手に過ごしてみるのはいかがでしょうか。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 目も舌も満たされる 彩り豊かな高知旅 わたしの町の民藝ちゃん 第七回 トウキョウトーチ編集局 02 JOMON TRIP 紀元前の青森カルチャーを訪ねる縄文旅 シードルのある夏 Cider in the World シードルを学ぶ 日本のシードル産地を巡る 世界を旅したシードルバー店主が地元・群馬でシードルを造る 日本のシードルを飲める店 日本のシードルを買える店 METROMIN. BASE vol.06 私の不動産信託体験談 行ってきました、農家さんの台所。FILE.007 ローカルモーニングー朝の景色ー MEETS SAKEBITO Vol.07 AD 東京巡礼 Vol.7 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 2021年7月号
    220円 (税込)
    観光旅行以上、移住未満。ローカルの日常を暮らすように楽しむ「メトロミニッツ的ステイケーション」。今回の“とどまれる場所”は本屋です。いい本屋のある町はいい町だ、とよく言われますが、「いい本屋」とはすなわち、わたしたちと町をつなぐ窓のようなもの。日本各地に点在する個性豊かないい本屋を足がかりに町をのぞいてみれば、きっと知らなかったもうひとつの日常に出会えるはずです。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト トウキョウトーチ編集局 01 ローカルモーニングー朝の景色ー 兵庫県神戸市 この本屋があるからこの町に行きたい 01 メトロミニッツ的ステイケーション 長野県松本市 02 メトロミニッツ的ステイケーション 広島県尾道市 03 メトロミニッツ的ステイケーション 京都府京都市 04 メトロミニッツ的ステイケーション 兵庫県神戸市 05 メトロミニッツ的ステイケーション 熊本県熊本市 メトロミニッツ 編集部員が推薦 愛しのローカル本屋8 INSTAGRAM CAMPAIGN ひとと文化をつなぐサードプレイス 幸せな図書館のある街 わたしの町の民藝ちゃん 第六回 MEETS SAKEBITO Vol.06 行ってきました、農家さんの台所。FILE.006 AD 東京巡礼vol.6 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 2021年6月号
    220円 (税込)
    ジャパンメイドの服ってなんだろう?細部にまで宿るこだわり、気が遠くなるほど緻密な工程、完璧な着心地のよさ。作り手の思いによって生み出される1着は、誰かの毎日を豊かにしたり、その人らしさをかたちづくったり、装うだけで人生が変わるほどの力を持つもの。ジャパンメイドの服ってなんだろう?きっとそれは、「意思のある服」のこと。さて、もうすぐ衣替えの日。あなたを変える1着を探しに行きましょう。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト わたしの町の民藝ちゃん 第五回 土佐の日本酒×旬食 高知マリアージュ 着ることで変わる、日本の服 着る、生きる、Snow Peak的 LOCAL WEAR概論 Local Masterpiece トーキョーノラブストーリー ジャパンメイド紀行 装いの国産スパイス SPICE 16 METROMIN. BASE vol.05 AD MEETS SAKEBITO Vol.05 ローカルモーニングー朝の景色ー 行ってきました、農家さんの台所。FILE.005 東京巡礼vol.5 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 2021年5月号
    220円 (税込)
    COVID-19に振り回され、かつてないほど健康を意識する日々で、世界的に需要が高まっているというオーガニック野菜。その野菜がじつは気候変動やパンデミックといった、地球規模の問題に対するひとつの選択肢だとしたら。今回の特集は、「おいしい」「安全・安心」「ヘルシー」のその先へ、もっと自由でもっと豊かなオーガニック野菜の可能性を探すための旅路です。皆さまも、どうぞ一緒に出発しませんか? LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト わたしの町の民藝ちゃん 第四回 未来のためのオーガニック 能登へ――。めぐりの1皿を求めて 農林水産省に聞く 日本の有機農業の今 オーガニックな野菜を味わう名店案内 in 東京 CSA 農業が照らすコミュニティの未来 instagram campaign 農業史研究者 藤原辰史先生の「農」の教室 街なかのオーガニック 土とオーガニックをめぐる旅 MEETS SAKEBITO Vol.04 行ってきました、農家さんの台所。FILE.004 ローカルモーニングー朝の景色ー AD 東京巡礼vol.4 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 2021年4月号
    220円 (税込)
    遠方や海外への旅行に対し、自宅から近い場所で休暇を過ごすことを意味する「ステイケーション」。コロナ禍における新しい旅のスタイルとして、日本でも一般的になりつつありますね。この特集では、そこに独自の解釈をプラスし、暮らしながらローカルの日常を楽しむ滞在型の旅として「メトロミニッツ的ステイケーション」をご提案。物見遊山以上・移住未満の新しい旅の形から、豊かな暮らしのヒントを見つけてみてください。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム AD LOCALなモノ、コト AD わたしの町の民藝ちゃん 第三回 日本チーズの“こえ”に出会う旅 最終回 メトロミニッツ的ステイケーション metromin. BASE Vol.03 instagram campaign 市民が憩う、ランドマークのある街へ 観光も暮らしもかなう都会の里山・いちはらへ Kyushu good place 大分 vol.3 “くらし心地”の良い街Lab. 新浦安 VOL.3 日本の酒が生まれる地を訪ねる AD 行ってきました、農家さんの台所。FILE.003 AD ローカルモーニングー朝の景色ー AD 東京巡礼vol.3 INFORMATION&PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min.LOCALRHYTHM 2021年3月号
    220円 (税込)
    旅先で垣間見る、その町の“日常”にワクワクしたことはありませんか? 食べるものや文化、暮らし、流れる時間の速度…。同じ日本なのに、まるでパラレルワールドを歩いているような気分。そんなローカルの日常を伝えてくれるのが、ご当地発のリトルプレスたち。この特集では、ローカルで丁寧に作られた旅心くすぐる本に、“クラフトzine”と新たな名前を付けて集めました。さぁ、いつもの旅とは違う、クラフトzineに導かれる旅へ出発です。 LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 日本の酒が生まれる地を訪ねる J-WAVE TOKYO +ONGAKU 日本チーズのこえに出会う旅 Vol.22 AD リトルプレスで旅するローカル metromin. BASE Vol.02 Kyushu good place 大分 vol.1 くらし心地の良い街Lab. 新浦安 VOL.2 わたしの町の民藝ちゃん 第ニ回 YAMANASHI FRIENDLY FARMERS AD 行ってきました、農家さんの台所。FILE.002 AD ローカルモーニングー朝の景色ー 東京巡礼vol.2 INFOMATION6PRESENTS AD AD
  • Metro min. 2021年2月号
    220円 (税込)
    リニューアルしたメトロミニッツの第1弾となる特集は「日本ワインの現在地」。皆さんは1年間で何本の日本ワインを飲んでいますか?どうやら日本人が1年間で飲む日本ワインの本数は、平均するとわずか約0.2本だそうです。そこでメトロミニッツからのご提案は「普段何気なく飲んでいる1本のワインを日本ワインに変えてみませんか?」。今、日本ワインが非常においしくなっているのです。ワイナリーは400軒近くまで増え、各地でワインと真摯に向き合う造り手がたくさんいます。そんな光景に思いを馳せながら、同じ日本で生まれたワインを飲めば、きっと日常がほんの少し豊かになるはずです LOCAL×RHYTHM 編集長の旅コラム LOCALなモノ、コト 日本チーズの“こえ”に出会う旅 Vol.21 今年のバレンタインは日本の食材とお菓子職人のコラボチョコを わたしの町の民藝ちゃん 第一回 日本ワインの現在地 メトロミニッツBASE vol.01 Kyushu good place 大分 vol.1 くらし心地の良い街Lab. 新浦安 VOL.1 AD Instagram campaign MEERS SAKEBITO Vol.1 行ってきました、農家さんの台所。FILE.001 ローカルモーニングー朝の景色ー AD テイクアウトで旅するおおいた 東京巡礼vol.1 INFOMATION6PRESENTS AD 裏表紙
  • Metro min. 2021年1月号
    220円 (税込)
    2020年は予期せぬ事態に見舞われ、誰にとっても歴史に残る1年だったのではないでしょうか。だからこそ、2020年の記録や記憶を残しておきませんか? と言うわけで、今月のテーマは、「メトロミニッツが“タイムカプセル”になる」。メトロミニッツを“タイムカプセル”として、10年間、本棚に保管しておいてください、というご提案をします。10年後、再びページをめくってみると「2020年」がよみがえってくるという1冊です。ページの大半は、インタビュー記事。様々な方のお話を通じて、“タイムカプセル”に入れるべく集めたのは「2020年の記憶」です。「今年、思ったこと。取り組んだこと」や「10年後は、どうなっていてほしいか。自分がどうなっていたいか」をお聞きしました。そこには今年らしい発想や価値観が詰まっていると思いますので、10年後に読み返し、時代の節目であったであろう2020年の記憶をぜひ呼び起こしていただけたら幸いです。 AD J-WAVE TOKYO ONGAKU 04things 日本チーズの“こえ”に出会う旅 Vol.20 親と子の会話時間 AD 「東武友の会」活用術 タイムカプセル2020 TASTING BOOKS INFORMATION DESK AD 裏表紙
  • Metro min. 2020年12月号
    220円 (税込)
    今年の「食」のシーンを振り返り、時代のキーワードをピックアップ。東京の「食」の豊かさを総決算してみよう、というテーマで、2015年の年末に始まった特集「東京フードジャーナル(TFJ)」。今回で3回目となります。本当は、今年オリンピックが来て、東京の「食」のシーンに新たな動きがあるはずだと、この特集に再び挑戦する予定でした。しかし、今、想像していたのとは全く違う世の中に。それでもメトロミニッツは東京の豊かな「食」の話題を求め、街へ出ることにしました。今、何かに取り組む人々に会いに行き、コロナ禍でも光っている時代のキーワードを見つける、東京の「食」めぐり2020をお届けします。 AD 07things to YOUR LIFE 物語のある“ふるさと納税” 食文化と自然に触れる高知旅 日本チーズの“こえ”に出会う旅 Vol.19 TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.52 コレド室町ごはん TOKYO FOOD JOURNAL INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2020年11月号
    220円 (税込)
    昨年、令和を迎え、今年はコロナ禍を迎えて、「レトロ」に新たな時代が訪れたのではないかと思うのです。本特集で、メトロミニッツが勝手に解釈した「レトロ」とは、「古い風情が心地良い」や「失いたくない・残したい」という思いのこと。そんなレトロな感覚は、コロナ禍で「サステナブル」というキーワードが再注目されている今の時代の空気に合うような気がしますし、落ち着かない毎日でも、レトロな時間を取り入れたら、穏やかな日常を過ごすためのヒントが見つかりそうです。 AD J-WAVE TOKYO ONGAKU 04things to YOUR LIFE 日本チーズの“こえ”に出会う旅 Vol.18 トーキョーレトロミニッツ TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.51 AD INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2020年10月号
    220円 (税込)
    今月の特集は、“もう1つのふるさと”(=フルサト)を見つける旅に出ませんか?というご提案です。いえ、そんな“フルサト”を探すためのアイデアをご紹介する特集で、世の中が落ち着いたら、本格的に旅に出るための心の準備号です。名付けて、「New“フルサト”ツーリズム」。遡れば、これは2011年9月号にて初めて掲げたテーマで、メトロミニッツが提案する“フルサト”の定義は「生まれ育った場所でなくても、せわしない東京の日常に疲れた時にふと“帰りたくなる”土地のこと」。そんな“フルサト”を持っていると、私たちはもうひと回り心豊かに日常を暮らせるようになる気がしませんか? AD 02things to YOUR LIFE 日本チーズの“こえ”に出会う旅 Vol.17 2020年秋。居酒屋メシの新定番とは? Cycling in 茨城 NEW OPEN,OAZO NEWS New“フルサト”ツーリズム TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.50 INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2020年9月号
    220円 (税込)
    ウィズ・コロナの夏が訪れ、妙に頭が重く、体がだるく、スッキリしない日々が続く中で、私たちは考えました。夏の終わりに、この夏の疲れだけは一度リセットできないか、と。そして勉強を始め、鶏むね肉をたくさん食べ、毎朝、自然の光とともに起床し、青梅を歩く旅に出た…。そう、心と体をリセットするために、私たちが打ち立てた行動プラン「くう」「ねる」「あるく」を実行に移したのでした。本特集では、この3つの行動プランをご紹介しますので、ご自身の疲れのために、ぜひ参考にしてみてください。 AD J-WAVE TOKYO ONGAKU 04things to YOUR LIFE 日本チーズの“こえ”に出会う旅 Vol.16 コレド日本橋の寄り道セット オツカレサマー TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.49 INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2020年8月号
    220円 (税込)
    今月の特集は、オンライン風「OUTDOOR @HOMEセミナー」です。各ページには先生が登場し、それぞれ異なるテーマで、お家で“アウトドア気分”を過ごすためのアイデアを教えてくれます。「アウトドア」とは、キャンプや登山に限らず、“野外”や“自然”という広い意味で使っており、“野外で過ごす心地良さ、自然と暮らす楽しみ”をお家時間に取り入れませんか?と提案するのが本特集。皆さんも、今夏は新しい生活様式に“暮らしのアウトドア化”を加えてみませんか? AD 06things to YOUR LIFE IPPUKU@HOME 悩める大家さんものがたり OUTDOOR@HOME TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.48 INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2020年5・6月合併号
    220円 (税込)
    この春、未曾有の事態に見舞われ、落ち着かない日々が続く中で、私たちが求めたのは「穏やかな時間」でした。そこで、今月お送りする特集は「TOKYO ONGAKU」です。“ONGAKU”とは、本来「穏楽」と書きます。その意味は「穏やかな時間を楽しむための音楽」(メトロミニッツ造語)。たとえ在宅勤務の方も、そうではない人も、平日は“1日30分間”、週末は“美味しい食事を味わう時”に、“ONGAKU”を聴きながら、少しずつ穏やかな日常を取り戻していきませんか? そんなご提案をする本特集は、J-WAVE(81.3FM)とコラボレーションしてお届けします。 AD 06things to YOUR LIFE 六甲山~メリケンパーク フジオ先生と歩く神戸 Vol.3 飲食店の“新ルール” TOKYO ONGAKU AD TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.46 INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2020年4月号
    245円 (税込)
    今月は、「お正月とお盆には帰省して、両親のもてなしを受ける人も多いと思いますが、その間の季節、春や秋にはこれから両親を東京に招き、もてなしませんか?」とご提案します。東京の街並みも変わりつつある2020年春をきっかけに始めてみませんか?ということで、名付けて「ふるさとの両親を案内したい 東京ガイド」。ページをめくっていただけば、東京を拠点にしている人たちに、現在の活動のお話から、ご両親を案内したい東京スポットまでを聞くインタビューや、編集部が両親のために選んだ「東京案内」の話題が続きます。しかし、そうこうしている間に、コロナウイルスの影響もあり、この春の先行きが不透明な状況ではありますが(3月10日現在)、GWには無事に収まっていると信じつつ、お届けします。 AD AD J-WAVE 100年後まで 残したい音楽 07things to YOUR LIFE 渋谷ストリームの美味しい寄り道 居留地~メリケンパーク フジオ先生と歩く神戸 Vol.2 もし海外に家を買うなら、どっちの都市?CROSS TALK Vol.5 「コレド室町テラス」の味わい方 ふるさとの両親を案内したい東京ガイド お酒と料理の素敵な関係 #のみぱく AD TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.45 INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2020年2月号
    245円 (税込)
    今や日本各地には本格的なナチュラルチーズの作り手が大勢います。出会う機会が少ないなら会いに行き、チーズ作りに傾ける情熱を集めて、東京の皆さんにご紹介しよう・・・。そんな思いを胸に、ネズミ年の2020年は「日本のチーズ」特集から始めます。 AD AD お酒と料理の素敵な関係 #のみぱく 100年後まで 残したい音楽 AD 04 things to upsize YOUR LIFE! あなたは脱皮できていますか? 日本チーズのこえに出会う旅 日本のチーズ INFORMATION DESK TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.43 AD
  • Metro min. 2019年12月号
    245円 (税込)
    今月の物語・・・、いえ、今月の特集は、ウィスキーのようにちょっと小難しいところもあるけど心の優しい“くま”と、チョコレートのように誰からも愛される気立ての良い“うさぎ”、このふたりが主人公です。本特集では「ウィスキーとチョコレートがあれば、もっと幸せになれること」を、ふたりを通じて、皆さんに存分に味わっていただけたらと考えています。 AD 100年後まで 残したい音楽 日本チーズのこえに出会う旅 06 things to upsize YOUR LIFE! お酒と料理の素敵な関係 #のみぱく 文化・季節を味わう名店案内 ウィスキーとチョコレート AD TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.41 INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2019年11月号
    245円 (税込)
    日本で「家庭料理」が生まれたのは、明治時代の後半だそうです。だから、そんなに歴史は長くありません。今月は、今の「家庭料理」の像を追いかける特集です。「我が家では、こんな料理を作っている」をお聞きしたり、一人暮らしやシェアハウスに暮らす人には、「家庭のような時間が過ごせる店」などをおすすめします。 AD 100年後まで 残したい音楽 05 things to upsize YOUR LIFE! お酒と料理の素敵な関係 #のみぱく AD 日本チーズのこえに出会う旅 デンマーク生まれのビール カールズバーグから始まる豊かな時間 新感覚のくるみをオシャレに味わおう! カリフォルニア くるみフェア in AOYAMA もし海外に家を買うなら、どっちの都市? CROSS TALK 特集 家庭料理 文化・季節を味わう名店案内 INFORMATION DESK AD TASTING BOOKS FOR EATINIG VOL.40 AD
  • Metro min. 2019年10月号
    245円 (税込)
    昨年9月、2020年を間近に控え、東京で開発が進行している中で立ち上げた特集が「TOKYO温故知新」でした。時代、1つひとつの積み重ねがやがて歴史になっていきますが、一度、過去を振り返ってみることで、今のものの価値や魅力を再発見してみませんか? 今回は、今年、節目を迎えた店・場所などを中心にご紹介していきます。 AD 100年後まで 残したい音楽 日本チーズのこえに出会う旅 美しい時間、楽しい時間、美味しい時間の入口がここに。ラ・ポルト青山の秘密 お酒と料理の素敵な関係 #のみぱく 横浜中が舞台になる! 3年に一度の音楽の祭典「横浜音祭り2019」開催中 TOKYO温故知新 TOKYO温故知新マップ 下北沢まちと音楽 文化・季節を味わう名店案内 TASTING BOOKS VOL.39 INFORMATION DESK OZの女子旅EXPO2019からのお知らせ AD 03 things to upsize YOUR LIFE! ビールの名が街の名になったまち 恵比寿
  • Metro min. 2019年9月号
    245円 (税込)
    まず初めにお伝えしたいことがあります。メトロミニッツはラグビーの素人だ、ということです。そのため、今、焦っています! と言うのも、9月20日からラグビーの国際的な大会が日本で開催されますよね。どうせなら9月20日が待ち遠しくなるくらい準備を整え、最初から参加しないともったいない。ラグビーの超入門、レッツトライ。 AD 03 things to upsize YOUR LIFE! 100年後まで 残したい音楽 日本チーズのこえに出会う旅 デンマーク生まれのビール カールスバーグから始まる豊かな時間 CROSS TALK ラグビー入門 文化・季節を味わう名店案内 お酒と料理の素敵な関係 #のみぱく INTO THE FOOD VOL.39 TASTING BOOKS VOL.38 INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2019年8月号
    245円 (税込)
    現在のアメリカ大統領は、さすがアメリカ・ファースト。こよなくハンバーガーを愛するそうです。「ハンバーガー」は、建国から243年の間に築き上げてきたアメリカ独自の食文化。今月は「アメリカ生まれ」をテーマにしたハンバーガー特集をお送りします。 AD 100年後まで 残したい音楽 03 things to upsize YOUR LIFE! 日本チーズのこえに出会う旅 今日は錦糸町パルコの日 夏は枝豆とビール INTO THE FOOD VOL.38 この夏、丸の内がスパイスとハーブの街になる AD アメリカ生まれ ハンバーガー INFORMATION DESK TASTING BOOKS VOL.37 MISIAさんインタビュー AD
  • Metro min. 2019年7月号
    245円 (税込)
    記録的な猛暑だった昨年の夏、伝統的な夏の過ごし方も通用しなくなっている部分もあると思います。最近の「夏」の取り扱い方がわからない人も多いのではないでしょうか? 夏と上手に付き合うためのヒント集をお届けします。 AD メトロミニッツ200号企画 03 things to upsize YOUR LIFE! INTO THE FOOD VOL.37 1OO年後まで 残したい音楽 日本チーズのこえに出会う旅 CROSS TALK 夏のトリセツ 重要食文化財 TASTING BOOKS VOL.36 INFORMATION DESK AD メトロミニッツ200号企画
  • Metro min. 2019年6月号
    245円 (税込)
    今回、メトロミニッツが提案するのは「ビアニスタ」というライフスタイル。ビアニスタとは、 自分流のスタイルでビールを楽しみ、ともに暮らすことで毎日を豊かに過ごしている人のこと。今号ではビアニスタのもとを訪れます。  AD 1OO年後まで 残したい音楽 04 things to upsize YOUR LIFE! これからの時代のうまいビール INTO THE FOOD VOL.36 BEER INSTA 2019 名店案内 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.34 INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2019年5月号
    245円 (税込)
    隅田川は北区にある岩淵水門を起点に(荒川から分岐)、東京湾に注ぐ一級河川。全長は約23.5km、直線で歩けば5時間強。その数時間の距離、川沿いをどこまでも歩いていき、時折、 好きな街で道草。そうして過ぎていく半日って、いかがでしょう?  AD Ginza Loft Guide INTO THE FOOD VOL.35 1OO年後まで 残したい音楽 隅田川を歩こう 名店案内 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.34 昭和のこころ INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2019年3月号
    245円 (税込)
    近年、みかんは一様に甘く、買って失敗することが少なくなりました。みかんには大勢の仲間がいます。しかも、味も香りもそれぞれ異なり、個性豊か。選ぶ楽しみも存分 に味わえます。この特集では、果物としてそのまま食べられる柑橘類を「みかん」と総称し、様々なみかんを日常に取り入れ、みかんとの付き合いの幅を拡大するためのアレコレを模索。 AD J-WAVE 30PROJECT ”MIKAN”COMMUNICATION TASTING BOOKS VOL.32 昭和のこころ#36 INFORMATION DESK AD INTO THE FOOD VOL,33 TOKYO MARATHON 2019GUIDE
  • Metro min. 2019年2月号
    245円 (税込)
    今月のテーマは「毎日3時のおやつ習慣を取り戻そう」で、ビジネスパーソンである以上「オフィスのデスクで」。実際、オフィスのデスクにおやつを常備しているという人は多いとは思いますが、改めて全ての皆さんにご提案します「毎日3時」の楽しみが習慣になると、 オフィスライフに小さなトキメキがもたらされ、日常が豊かになって、仕事の質が上がるかもしれません。 AD J-WAVE 30PROJECT 日本チーズの”こえ”に出会う旅 重要「食」文化財 北海道地チーズ INTO THE FOOD VOL,32 松屋銀座のバレンタインはもはやチョコ(+α)を楽しむテーマパーク! 仕事のおやつ TASTING BOOKS VOL.31 昭和のこころ#35 INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2019年1月号
    245円 (税込)
    突然ですが、働き方改革してますか? そんな方にご提案したいのが 「家飲み革命」です。残業が減り、最近は、夜、家で食事とお酒を楽しむことが増えたという人が多いというデータがあるそうで、ならば、日々の「家飲み」の時間がもっと充実すれば、小さな日常はもう一歩豊かになるのではないか、そんな風に考えたのが本特集です。新年からは家飲みで、小さな日常にささやかな革命を! AD J-WAVE 30PROJECT 日本チーズの”こえ”に出会う旅 渋谷ストリームで神泡×美食めぐり メトロミニッツWEB 家飲み革命 AD INTO THE FOOD VOL,31 家飲みの「鍋」革命 TASTING BOOKS VOL.30 昭和のこころ#34 INFORMATION DESK AD ふたりで行く東京の島へ
  • Metro min. 2018年12月号
    245円 (税込)
    日本の魚食文化は、江戸時代に花開きました。寿司、うなぎ、天ぷらは江戸の庶民生活の中で進化し、日本で最初のグルメブームが起こったのが江戸時代です。また、現代に継がれる漁具、漁法の基礎ができ上がり、獲れたての魚介を集めた巨大生鮮市場・魚河岸も誕生。ともあれ日本人は他のどの国の人々よりも魚食の豊かさを享受してきたはずなのに、魚たちの未来のことなど、考えたことがない人が多いのではないでしょうか? 今こそ、みんなで「日本のさかな」のこと、考えてみませんか? AD 07things J-WAVE 30PROJECT カールスバーグの魅力 日本チーズの”こえ”に出会う旅 いつ来ても楽しめる「二重橋スクエア」ガイド 渋谷ストリームで神泡×美食めぐり サンシャインシティのクリスマス マグロの基本 みんなで考える 日本のさかな 世界の街の小さな日常のレポート メトロミニッツWEB INTO THE FOOD VOL,30 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.29 昭和のこころ#33 AD INFORMATION DESK WINTER GUIDE
  • Metro min. 2018年11月号
    245円 (税込)
    振り返れば、時代ごと、異なるスタイルのパン屋さんが生まれてきました。東京を見渡してみれば、今も街に欠かせない存在であり続ける、明治、大正、昭和の頃に創業した店もあれば、独自のこだわりを追求する平成生まれの店、フランス、イギリス、ドイツなどの海外のパンを扱うまで、実に多種多彩です。今月の特集では、そんな”東京のパン”をざっと俯瞰し、全体概要をたどってみたいと思っています。まずは俳優の村上虹郎さんと、人形町~森下の老舗パン屋さんめぐりを、どうぞ。 AD 「VOICE OF 壱岐島~実りの島、ふるさとPARTY~開催します!」 J-WAVE 30PROJECT 日本のチーズ職人百人百話 Vol.3 「渋谷ストリーム」 「新虎通りCORE」がオープン! おいしいふくいしWEEK2018 重要”食”文化財 池袋PARCOのはすさない宴会 東京のパン OZの女子旅EXPO INTO THE FOOD VOL,29 TASTING BOOKS VOL.28 昭和のこころ#32 EVENT REPORT メトロミニッツWEB AD
  • Metro min. 2018年10月号
    245円 (税込)
    振り返ってみれば、古いビル群だったあの風景も、江戸、明治、大正、昭和と移り変わってきた各時代の上に存在していたもの。過去があってこそ今がある、今を知るには過去をたずねよ…。そんな思いから、今月は特集「TOKYO温故知新」をお届けします。現在、2020年に向けて、都内各所では様々な工事が行われていますが、まずはそんな現在進行形の街をいくつかピックアップし、過去の記憶とともに振り返ってみます。 AD J-WAVE 30 PROJECT メトロミニッツWEB カールスバーグの魅力 INTO THE FOOD VOL.28 日本のチーズ職人百人百話 Vol.2 青山ビルヂング TOKYO温故知新 AD 世界の街の小さな日常レポート 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.27 昭和のこころ#31 AD INFORMATION DESK AD 1st Anniversary in the AIR
  • Metro min. 2018年9月号
    245円 (税込)
    旅に出ると、知らない土地を訪れた“緊張感”や普段の暮らしから遠く離れた“解放感”を伴うことがありますが、そんな不安と期待が入り混じった中で出会う“美しい”、“楽しい”、“美味しい”などの体験は豊かな時間となって、心も体も癒してくれるようです。中でも、今回のご提案は、“美味しい”という体験から始まる旅。まずは行きたいお店を見つけ、その店を取り巻く土地を旅してみませんか? AD 06things J-WAVE 30 PROJECT 日本のチーズ職人百人百話 Vol.1 宮崎の芋焼酎「木挽 BLUE」 住まプラ INTO THE FOOD VOL.27 Dance Dance Dance @YOKOHAMA 2018 わざわざ足を運ぶ価値がある 遠征レストラン 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.26 昭和のこころ#30 INFORMATION DESK AD ”タップ・マルシェ”で広がる クラフトビールが飲める店 in TOKYO
  • Metro min. 2018年8月号
    245円 (税込)
    通好み。あえて、そう言わせていただきますが、池袋とは東京の中でも極めて独自性の強い街ではないでしょうか。今月の特集では、そんな池袋のユニーク性を探す旅へ出ます。 AD 07things J-WAVE 30 PROJECT AD 宣言します。新潟県=枝豆県です! この夏は、”食の東武”で極熱&極冷グルメを召し上がれ 池袋の夏の夜はサンシャインシティが楽しい3つの理由 池袋PARCOで夏じたく ユニークエストトーキョー 池袋 世界の街の小さな日常のレポート INTO THE FOOD VOL.26 AD 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.25 昭和のこころ INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2018年7月号
    245円 (税込)
    ウイスキーは、樽の中で10年も20年も長い歳月をかけ、育まれていくもの。その間、周囲の自然に合わせて呼吸をしながら、やがて琥珀色を身にまとっていくという…。そんなウイスキーのアレコレをメトロミニッツがお届します。 AD 06things J-WAVE 30 PROJECT 今年も”夏ハイ”シーズン開幕 メトロミニッツWEB INTO THE FOOD VOL.25 QUWON GARDEN 八千代緑が丘 今、注目の「ジャーハイ」とは? 盛りの質問箱 WHISKY 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.24 昭和のこころ INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2018年6月号
    245円 (税込)
    近年、”クラフトビール”が広まってから、ビール楽しみ方はグッと多様化。キンキンに冷えた1杯は完全無欠の美味しさながらも、あまり冷えすぎない方が良い種類のビールもあれば、泡が立たないものもあったり。どんなビールをどの店で、いつ誰と飲むか。また、あらゆる場所で様々なビール体験ができるという昨今。かくして今月の特集では、より楽しく美味しいビールを求め、東奔西走します! AD 05things J-WAVE 30 PROJECT カールスバーグの魅力 INTO THE FOOD VOL.24 世界の街の小さな日常のレポート TASTING BOOKS VOL.23 泡から考える、うまいビール。 TOKYOまちとビール メトロミニッツWEB 昭和のこころ INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2018年4月号
    245円 (税込)
    昨年の秋、メトロミニッツのWEBサイトがオープンしました。テーマは、「一流の料理人がいる東京の名店案内」。いわば、「美味しい店」を探すというより、「美味しさに理由がある店」を見つけるための場、と言えるかもしれません。これより始まる特集では、そんな「メトロミニッツWEB」に掲載されている「名店」へご案内いたします。 AD 05things AD 05things カールスバーグの魅力 しがさがし アークヒルズアーク森ビル3Fレストランフロアがリニューアル 銀座のBARに行こう。 ザ・カクテルバープロフェッショナル 海外不動産のすすめ AD INTO THE FOOD VOL.22 守りたいものと売りたいもの 東京の名店 メトロミニッツWEB 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.21 昭和のこころ INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2018年3月号
    245円 (税込)
    土地に根差し、歴史を刻み、受け継がれ、そして様々な人生模様がある、ホテルとは1つの「文化」と言えるのかもしれません。中でも、その最も象徴的な場所が“レストラン”です。ここでは、必ずしも料理が主役とは限りません。サービス、空間はもとより、ホテルの背景にある物語までが総合力(チカラ)となって、レストランで過ごす時間を演出してくれます。本特集では料理人たちの言葉を紡ぎながら、ホテルレストランの価値を味わいたいと思います。 05things 2017年上野に登場した新名物ガイド ”ここにしかない”が見つかる、滋賀へ しがさがし 世界の街の小さな日常のレポート メトロミニッツWEB ”重要””食””文化財” 東京のホテルとフランス料理 ザ・リッツ・カールトン・東京の発信力 マンダリンオリエンタル東京の発想力 ホテルレストランのチカラ INTO THE FOOD VOL.21 小さな老舗がカフェを開くとき AD TASTING BOOKS VOL.20 昭和のこころ AD INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2018年2月号
    245円 (税込)
    毎年1月から始まり、バレンタインデーの頃に最大の盛り上がりを見せ、ホワイトデーまで長く愉しめる「チョコレートシーズン」。街に多種多彩なチョコレートが溢れるこの季節を1つの舞台と捉えてみれば、主役は買う人(消費者)。「今年はどんなチョコレートを買いに行こう?」「誰に贈る?」「自分はどれを食べる?」など、いろいろ計画を立ながら、チョコレートシーズンを満喫する人なら老若男女、誰でも主役になれます。しかし、舞台を作ってくれるカカオの生産者から演出してくれる製菓メーカーやお店の人々まで、その裏側を支える人たちの物語も面白い。この特集は、主役である「買う人」のページと、いくつかの裏側の人たちの物語で構成しています。 AD TOKYO MARATHON 2018 GUIDE ”ここにしかない”が見つかる、滋賀へ しがさがし メトロミニッツWEB AD CHOCOLATE SEASON GUIDE 2018 CHOCOLATE TOPICS AD SAKE TRIP 2018 IBARAKI INTO THE FOOD VOL.20 中国料理の未知と余地 重要”食”文化財 TASTING BOOKS VOL.19 昭和のこころ INFORMATION DESK AD
  • Metro min. 2018年1月号
    245円 (税込)
    来る2018年は、明治維新から150周年。そこで、今月、お届けしたいのは「肉」の特集です。特に、「かたまり肉」(塊肉料理)の数々を存分にご堪能ください。しかし、「明治維新→肉」とは一体!? 縄文人、弥生人、明治時代の人、現代人が背くらべをしてみると、なんと明治の人は縄文の人よりも小柄です。それは、食料の問題が一因だと言われています。古来から肉をよく食べていた日本人ですが、飛鳥時代に「肉食禁止令」が出されて以降、米と菜食、魚介を主体とした和食文化を育んできました。さらに江戸時代には度々飢饉に見舞われるなど、栄養事情に問題があったようです。しかし、明治維新から150年は、日本に「肉文化」が芽生え、熟してきた期間だったと思うのです。だから、今こそ「肉」を。この頃の肉料理は「かたまり肉」。肉汁の旨みいっぱい、150年で成熟した肉文化を噛みしめながら、年末の〆も、新年のスタートも、「かたまり肉」で。ぜひどうぞ! AD 07things ”ここにしかない”が見つかる、滋賀へ しかさがし 世界の町の小さな日常のレポート AD INTO THE FOOD VOL.19お雑煮は、これから。 メトロミニッツWEB 今日この頃の肉料理 AD LUMP OF MEAT TASTING BOOKS 昭和のこころ INFORMATION DESK AD AD
  • Metro min. 2017年12月号
    245円 (税込)
    毎月、「食」(食べるもの、食べること)や「東京」をテーマに制作しています。1日3食=365日1,059食も「食」と接点を持つ私たちは、その“愉しみの質”を上げることで、毎日をもっと豊かに過ごせるはず。そこでメトロミニッツは「食」にまつわる知識やアイデアを提供し、素敵な「食」体験を提案し、そこから自分の日常をひと味変えるためのヒントを見つけてもえたらと考えています。そして、やがて東京に暮らす1人1人の日常の質が上がるほどに、東京がより魅力ある都市に変わっていくのではないか、とも。メトロミニッツは、東京の人々に、日常を豊かにするための「食」を提案するライフスタイルマガジンです。 AD 10things AD メトロミニッツWEB活用術 with wishes on a Birthday Cake!! 〜誕生日ケーキにねがいごと〜 AD into the food TASTING BOOKS  昭和のこころ INFORMATION DESK AD

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