春雷

春雷

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作品内容

鬼隼人、許すまじ――怨嗟渦巻く豊後・羽根藩。新参の多聞隼人が“覚悟”を秘し、藩主・三浦兼清を名君と成すため、苛烈な改革を断行していた。そんな中、一揆を招きかねない黒菱沼干拓の命を、家老就任を条件に隼人は受諾。大庄屋の〈人食い〉七右衛門、学者の〈大蛇〉臥雲を召集、難工事に着手する。だが城中では、反隼人派の策謀が蠢き始めていた……。著者畢生の羽根藩シリーズ第三弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
シリーズ
羽根藩シリーズ
電子版発売日
2017年10月06日
紙の本の発売
2017年09月
サイズ(目安)
4MB

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春雷 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    3.5ぐらいの感じ。羽根藩シリーズの中では少し毛色が違う。いつもは理不尽さの中で個人が葛藤したり、がんばったりという話だが、その理不尽さが後にならないと分からない構成になっているので、何となく1人の武士の活躍の話なのかなと思えた。もちろん葉室麟の書く話なので、とても面白いし、全体としてのテーストも変...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    羽根藩シリーズ第2弾。
    続編ともいうべき『秋霜』を先に読んでしまった。
    そのため、鬼隼人とも称される主人公の最期がわかったまま読み進めることになった。
    それでも、主人公の覚悟を秘した行動に最後まで引き付けられた。
    「世のためひとのために尽くした者は、それだけで満足するしかない。この世で、ひとに褒めら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    面白かった!
    羽根藩シリーズ第3弾!
    帯にある通り、「鬼」の生きざまを通して「正義」を問う物語。
    羽根藩って藩主に恵まれないのね。それが共通点な気がしてきました(笑)

    ストーリとしては、
    豊後羽根藩の多門隼人は「覚悟」を秘し、藩主を名君となすため、「鬼」となって、苛烈な改革を断行しています。ついた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月06日

    内容(「BOOK」データベースより)

    “鬼隼人”許すまじ―怨嗟渦巻く豊後・羽根藩。新参の多聞隼人が“覚悟”を秘し、藩主・三浦兼清を名君と成すため、苛烈な改革を断行していた。そんな中、一揆を招きかねない黒菱沼干拓の命を、家老就任を条件に隼人は受諾。大庄屋の“人食い”七右衛門、学者の“大蛇”臥雲を招集...続きを読む

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