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戦後日本の民主主義は「与えられた/押しつけられた」ものなのだろうか.アジア太平洋戦争を草の根から支えた日本の民衆が,過酷な戦争体験と伝統的な価値観をもとに,民主主義を自ら作りあげ,獲得したことを,彼らが残した日記や雑誌投稿,聞き取りなどを通して明らかにする.『草の根のファシズム』の続編,待望の文庫化.
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Posted by ブクログ
戦後、態度が変わらなかった人としてインドネシアのバンドンに戦中からいたNEC社員の日記から引用して説明している。態度が変わらない人を歴史として取り上げた書物はいままでなかったように思われるので貴重である。
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焼跡からのデモクラシー 草の根の占領期体験
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吉見義明
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