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Posted by ブクログ
サクッと読める中華ファンタジー3巻目。
今巻で、
これだけの幅のキャラクターをさっくり描く手腕は本当に半端ないなあとしみじみ思わされました。
「僕僕先生」の立ち位置のニュートラルっぷりが凄い。
実際に作者の方が中国に留学経験があるそうで、
各地域の名産、気候などもなかなか真に迫った感じで楽しいです。
さて、このシリーズはまだ続くのですが、
後の続刊はハードカバーしかない、
しかもこの巻はそれなりに引きのあるオチ、という、
なんともモヤモヤする状態にさせられます。
調べてみたら、最新刊まで後3冊も続くよう。
楽しい話が続くのは嬉しいのですが 笑、
一気読みできないのはちょっと残念。
早く文庫ででないかなぁ。。
Posted by ブクログ
シリーズ物3作目。
以前よりもムフムフ感はなくなったものの、痛快なストーリーはそのまま。
劉欣の話も、完結するのかと思ってたら、続くんですね。楽しみが増えたからいいけど。
薄妃は残念といえば残念なのかもしれないけど、こればっかりはしょうがないのかもしれない。どうしようもできないし。でも、その後の薄妃の行動はダメですね。こういうのがあるから女性って怖って思っちゃう。まー、女性が「女はこえーよ」って言ってる時点で気づいてるけどね。
僕僕先生と王弁の旅自体は仲間を増やしながら、広州へとたどり着いたわけですが、いいなー。中国は北京西安付近しか観光したことないので、この小説で軽い中国旅行してる気分です。いわゆるタモリさんが時刻表と地図で旅行してるかのように。
Posted by ブクログ
"僕僕先生"シリーズ・4作目。
今作では殺人組織が出て来る。別に中国に限った話ではないとは思うが、中国の過去を基本的な舞台としていることを思うと妙に怖い。
これまでどんな窮地でも追い込まれる事の無かった僕僕先生も危機に瀕する。
そんな場で、本作で登場する意外な人物と、これまでの設定の中の人物が力を発揮して窮地を脱する。
それにしても、初刊以外に共通していることだが、"1冊を読み終えそう"になっても物語が一段落しない...。
あれ?、続編は有るだろうけど、中途半端な所で一旦切れるのかな?...と思ったところで、一気に物語りが加速して終結する。
ジェットコースターのような展開に、毎回驚かされるし関心もしてしまう。
次作も読みます!
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小説・文芸
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