無常という力―「方丈記」に学ぶ心の在り方―

無常という力―「方丈記」に学ぶ心の在り方―

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
紙の本 [参考] 1,210円 (税込)
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作品内容

何が起ころうと悩まない。決めつけない。そして全てを受け容れ揺らぎ続ける。それが自由になることであり、強くなることであり、未来を楽しむことである――。幾多の天災人災を経験し綴られた鴨長明の境地を今に重ね読み解く。フクシマに暮らす著者だからこそ語れる、無常を力に変えてしなやかに生きぬくための智慧。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 自己啓発
出版社
新潮社
ページ数
127ページ
電子版発売日
2012年05月18日
紙の本の発売
2011年11月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

無常という力―「方丈記」に学ぶ心の在り方― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年01月23日

    ブレるだのブレないだのと最近騒がしいけども、世の中は無常。たゆたってて当たり前。揺らいだっていいじゃないと、方丈記を通して福島・三春町に住む著者は言います。

    揺るがない信念というと、響きは確かに良いが、それは結局のところ何かに執着するということ。特に印象深い一文は、「何事だって断定してはいけない。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月01日

    もともと好きだった方丈記。もともと好きな作家の玄侑宗久。方丈記が800年前の火事・地震・津波・竜巻の記録満載なことは知っていたので、どう今の福島と絡めてくるかに興味がありました。
     驚いたのは、地震のあとしばらく本をよむことができなかったというくだり。実は私も震災後半年ぐらいは、本が読めなくなりまし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月16日

    もう少し早く読むべきだったかもしれません。
    作品は読者が作るものだということを教えてくれた本となりました。
    私にとって鴨長明は無常観とか悟りとか言いながら、住居に強い執着のある矛盾した老人、というイメージでしたが、玄侑宗久氏の作り上げた鴨長明は決してそういう人物ではなかったのです。こうして、読者が作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月13日

    「無常はけっして静的な諦観であるだけでなく、ある種の安定を崩し、当座のバランスを失っても、一歩を踏み出す積極的な行動のこと」として「無常の力」と名づけたとのこと。
    すべてへのこだわりがないことは自由なのだ。「寿命は天に任せ、命を惜しむこともしないし、死を厭うこともしない。生涯の愉しみは、うたた寝しつ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月15日

    方丈記との出逢いを通して得た力を「無常という力」と名づけた 人はこの世に仮住まいしている 揺らぎつづけろ 

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