縮尻鏡三郎(下)
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縮尻鏡三郎(下)

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通常価格 590円 (537円+税)
紙の本 [参考] 597円 (税込)
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作品内容

大番屋元締の鏡三郎の許には、町方の怪事件から老中の心配事、さらには大家の息子の縁談にいたるまで、さまざまな相談事が持ち込まれる。快刀乱麻という訳ではないのに、どういうわけか鮮かに解決する鏡三郎の評判はうなぎ登り、遂には将軍から難問を持ち込まれた。最近、長崎での交易が不振となり、赤字が続いている。どうやら、陰に薩摩藩の存在があるようだ。原因究明を命じられ、これもお役目としぶしぶ長崎へ向う鏡三郎だが、運命の出会いが待っていた……!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
346ページ
電子版発売日
2012年04月20日
紙の本の発売
2002年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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縮尻鏡三郎(下) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月19日

    このシリーズのはじめ。
    主人公の魅力いっぱいで、しかも当時の事件やお上とのやりとりなど、丹念に史実を積み重ねた物語作りが、読み応えに重みを加える。
    娘とのやりとりや、地主との応酬。
    江戸当時の人のしがらみなども、実にリアルながらも読ませる内容に、次も、、、と楽しみが!

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    Posted by ブクログ 2013年01月30日

    内容(「BOOK」データベースより)
    大番屋元締の拝郷鏡三郎の許には、町方の怪事件から老中の心配事まで相談事が持ち込まれる。鮮かに解決する鏡三郎の評判はあがり、遂には将軍から、ある難問を持ち込まれた―最近、長崎での交易が不振となり、赤字が続くようになっている。どうやら、陰に薩摩藩の存在があるらしい。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月26日

    第一弾の下
    将軍の依頼で長崎まで出向くが、最後には元の大番屋の元締めに
    短編、連続の人情ぽい話に、江戸の事情に精通している展開

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    Posted by ブクログ 2009年12月09日

    下巻。
    「旦那」(将軍)の頼みで長崎へ交易の赤字の秘密を探りに行かされた今鏡三郎
    彼を待ち受けていたものは・・・

    だんだんおなじみになってきたメンバーで、読みやすい
    スラスラーっと読めます
    このシリーズ他に何冊かもらって家にあるので
    引き続き読んでみるつもり

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    最後の「元の鞘」がおもしろかった。
    貿易不振の原因を調べに長崎へ。お決まりの賄賂や籠絡のあれこれがあり、命までも狙われる。

    地位や名誉に恬淡として要職に就かず、大番屋に復職したまま引き合い茶屋の婿となる。

    経済のからくりに明るい鏡三郎が、市井に暮らしよろず相談役となる設定。連作の足がかりが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月20日

    同じくしくじり御家人として近藤重蔵の名が出てきたのに吃驚!〜大名家のお家騒動に係わりつつ,地主の津田織部家の家計に関わり嫁の親名代として身銭を切って津田家を救う。老中・水野出羽守が死去し,鏡三郎が解読した長崎会所の仕法書をつてに,長崎に出掛けて損金を出している訳を探ろうとするが,薩摩の後押しを受けて...続きを読む

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  • 縮尻鏡三郎(上)
    590円(税込)
    拝郷(はいごう)鏡三郎は、もと勘定方勤めで順風満帆の役人人生……だったのだが、いささかの仔細あって、クビとなった。かつての上司の尽力あって、今は八丁堀近くの“大番屋”の元締として再就職を果す。大番屋とは、江戸の仮牢(かりろう)兼調所(しらべどころ)。持ち込まれる相談ごとは、町人の釈放嘆願から天下の将軍さまの悩みごとまで。ハテ、どうしたものか? と悩むうち、強運と顔の広さ、いや鏡...
  • 縮尻鏡三郎(下)
    590円(税込)
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